マメBOX・レポページ


4月15日「チャンネルα」直前スペシャル

4月15日「笑っていいとも」

4月15日「スーパーニュース」

4月15日「とくダネ!」特捜部

4月15日「めざましテレビ」

4月14日「きっかけは月9&金曜エンタ」



4月15日(月)チャンネルα


Reported By No.2140 Dのおんな


きっかけは月曜日「空から降る一億の星」直前スペシャル

ナレーション
今夜9時から始まる話題の新ドラマ
明石家さんま・・・木村拓哉・・・そして豪華女優人に加え脚本は北川悦吏子、ついに実現した奇跡のコラボレーション「空から降る一億の星。」

事件現場の影像
素性の知れない謎の男
財閥の令嬢と刑事の妹、
偶然の出会いが彼らの運命を狂わせて行く。(車ですれちがうシーン)
明石家さんま、木村拓哉、北川悦吏子の誕生も又偶然に満ちていたという。

高井プロデューサー
“さんま・木村・北川の夢のコラボレーションのきっかけは。?”
98年に「世界で1番パパが好き」と言うドラマでさんまさんと仕事させてもらって、大ファンで楽しくて、さんまさん又やりましょうとずっと口説いていて、そんな時に北川さんは北川さんで「BL」で木村君とやっている最中から次は木村君と男の話をやりたい。
新しい木村君を出したいという企画を北川さんは持っていて、さんまさんと木村君はどうだろうかと言う話を北川さんの方から、話が有って、僕はさんまさんとやりたいと思っていたので、うわっ木村さんとそんなの成立するの。。。偶然。

登場者紹介
堂島完三(明石家さんま)・・日の出署勤務のしがない刑事。

Q役柄について
さんま 「どのような役柄って言うか形で現すの。??チーズケーキで言うと・・・・
     えっ、どう言う表現がいいの。?」
スタッフ「職業とか。」
さんま 「あっ、職業は刑事です。刑事で妹一緒に暮らしている。」

Q役作りは
さんま 「町を歩いていて、刑事さんを見て役作りしょうと思ったんですが、
     どの人が刑事さんか解からなかったんです。」笑い

ドラマシーン
バラエティで見せる陽気な笑顔と対照的な表情、俳優明石家さんまの新たな魅力が見れる堂島完三。
片瀬涼・・フレンチレストランの見習いコックと言う以外はすべてが謎に包まれた男

Q涼の設定に謎が多いそうですが。?
拓哉 「はい、その一言ですべてが終ってしまうのがちょっと自分でも悔しいんですが。
    あんまり言葉として今この場でいえるような感じじゃないんですけどね。」

静かに熱くさまざまな表情を見せる片瀬涼その裏には何が・・・
寛三の妹堂島優子

Q役柄について、
深津 「私もまだ一話撮影に入ったばかりでまだ優子を一言で現すまでにはいたってなくて、
    とても純粋な面とその裏にある物をすごく持ち合わせているとてもなんか見た目は
    普通だけれど、裏を返せば・・・すごく魅力のある役ではありますけれど、一言では言えません。」

西原美羽
Q役柄について、
井川 「今までの価値観て、育ちの違いにも寄ると思いますし、流れている時間もすごくゆっくりしていて、
    一歩間違えるとすべて嫌味になってしまうと思うので、すべて屈託なく好奇心旺盛なお嬢様が
    出てくればいいなぁと思います。」

宮下由紀
Q役柄について
柴崎 「一言で言えば涼を好きな女の子と言う設定で、最初はそれ以外背景が明らかにされてなくて、
    今でさえよく解からなくて、手探り状態でやっています。」

ドラマシーン
兄、妹、肉親、同僚、パートナー、友情、親友、そして謎の男、
偶然の出会い、複雑に絡み合う人間模様。

その撮影現場の雰囲気
Q撮影現場の雰囲気は
さんま 「悪いです。(笑い)朝はよからゲラゲラ笑てられへんしね。とにかく朝7時が2日続くと
     何で引き受けたんだろうと本当に後悔してます。バラエティは楽です。」笑い
深津 「ほのぼのとした兄弟で、私は一人っ子でお兄ちゃんと言う台詞が多いのですごくうれしいです。
    さんまさんとても素敵ですし。」
井川 「ロケが多いので、風がすごくて、状況が輪をかけてミステリーにしていますね。」
森下 「無駄話していて、本番になるとさんまさんすぐ切り替えられるんですが、
    刑事部屋とかさんまさんのおかげで和やかにやってます。」

多くの謎を含んだ涼、彼の行動を通して物語の謎を解き明かす事ができるか、
Q謎を解く手がかりは
拓哉 「今現在もだから伏線として色んな情報が有るんですけど、まだ手元には6話までの
    台本しかないんで、それを見る限りではあんまり無責任な事は言えないなと思うんですけどね。」

CM後第1話ダイジェストが続く。
(かなりダイジェストとして流れていますね。何か本編見なくても見た気分になりそうです。)

Q見どころは。
さんま 「見どころですか。最後の僕のアップですかね。」笑い
拓哉 「最後のさんまさんのアップじゃないですか。」笑い
深津 「人と人が解かりあうのがこんなに難しい事なんだと解かってもらえるような作品でもあるし。」
井川 「毎週そういったところで急展開があるのかなって言う感じも予想されるドラマなんで、」
柴崎 「血まみれとかじゃなくて心理的なサスペンス。」
森下 「夢みたいな物と、現実のそのいつも抱えている切実な物が入り混じって。」
拓哉 「すごく面白いですよ。これが内輪盛り上がりじゃなくて、この面白さが
    伝わればいいかなと思っています。そうなったら一緒に楽しめると思いますので。」
さんま 「頑張りますんでよろしくお願いします。」

「空から降る一億の星」今夜9時から放送。

 


4月15日(月)笑っていいとも


Reported By No.2140 Dのおんな


『和泉節子でございます。』コーナー出演レポ

拓哉君登場部分のみ。(15分)

タモリ 「今日のゲストアドバイザー木村拓哉さん。」
観客 「うわーーー、きゃーーー」
深々とお辞儀をして登場(パッチワークのデニムの上下、白Tシャツ、空からのパネルを持って登場)

席につくなり番組の厚いパネルをボード立てに無理やり押し込もうとしてタモリさんに注意されてます。

タモリさん、しげしげとポスターを見て。
タモリ 「おっ、これ今日から。?」
拓哉 「今日から、でかいの有ります。?」
慎吾ちゃん大きなポスターを持って登場。
慎吾 「今日から、今日から、」
加藤 「何故慎吾がやってんだ。」
タモリ 「タイトル長いのでソライチと言うように覚えていただきます。」
加藤 「ああー、呼びやすいですね。ソライチですか。」
タモリ 「ソライチね」
ポスターのさんまさんを指差して、
タモリ 「あっ、やってますね。さんちゃん」
加藤 「師匠」
タモリ 「さんちゃん、ちょっと、この写真北京原人みたいな感じがしていますね。原人物?」
拓哉 「その写真はちょっとCG使って歯は隠してあります。」笑い
加藤 「あーーあ、隠れてますね。」
タモリ 「おしっこしているの。?」
拓哉 「はぃ?」
タモリ 「おしっこしてるの。?そうですか、ドキュメンタリー?」
拓哉くん首を振って苦笑い。
タモリ 「刑事なんだよね。」
拓哉 「さんまさんが刑事。」
タモリ 「不思議な出会いが有る。」
慎吾ちゃん拓哉君の右の鼻の穴を指でふさいで。
タモリさん左の鼻の穴をふさいで、
タモリ 「この下の手はこうなっています。」
と、両手を股間に・・・。拓哉君、しらっとその様子を見ています。
 

相談者H田さんからの手紙。

拓哉くんじっとタモリさんを見ていて、読み上げている時真剣に聞いています。
いきなり手を上げて(会場から歓声)
山本 「しっかり〜〜。」
タモリ 「ソライチの方」
拓哉 「若い頃スポーツ万能らしいですが、何をしていらっしゃったんですか。?」
タモリさんが聞こうとしたのに直接話はじめ、
タモリ 「事務所通さず直でいきましたね。」
拓哉 「事務所なんですか。?」笑い
回答者からの相談が続く
加藤さんと、拓哉君同時に手を上げ。。
加藤 「ちょっといいですか。?あのーーああ、いいですか。?」
拓哉くん、お先にどうぞとゆずって。加藤さんに向って。
拓哉 「おめでとうございます。」
加藤 「ありがとうございます。」

CMあけ
回答コーナー

タモリ 「ソライチさん」拓哉苦笑い。
拓哉 「それじゃ、木村で、お願いします。」

回答“本気な分楽しむ事を探す。”会場おーーーっ。

節子さんの回答の間じっと節子さんを見つづける拓哉くん
タモリ 「木村さんなんかすごい興味があるようで、初めて。?」
拓哉 「えーと、」
節子 「あの折は・・・紅白の時」
山本さんの事をたたいて。
ふただび節子さんの話。拓哉くん節子さんに興味深々。?
拓哉 「その間は・・・・なんてお呼びすればいいですか。?節子さんでよろしいですか。」
節子 「何が、節子さんでもいいし、理事長でもいいし。」
拓哉ビックリして、歯をくいしばって。ナニって顔で。笑い
拓哉 「理事長は何していたんですか。?」
節子 「ずっと見ていました。」
タモリ 「すみません二人の対談じゃないので。端と端で。。」
拓哉 「すみません理事長」

コーナー的には慎吾ちゃんの定番ショーの方がたくさん拓哉くんの話が聞けたかな?
と思うコーナーでした。
拓哉君の部分しかレポしていないので解かりにくくて御免なさい。

 


4月15日(月)スーパーニュース
"文化芸能部生スマレポ!"


Reported By No.2140 Dのおんな


政井アナ登場

(拓哉君、先ほどのセーターから、黒のカーディガンに着替えてます。)

政井 「はい、今年もやってきました。春のSMAP×SMAP生スペシャル」
(横で政井アナの顔をじーーっと覗き込んで、言葉にいちいち頷く拓哉君。)
政井 「あーっ!びっくりした!(笑)すいません。はい、やってきましたね。」
中居 「近い近い!!!やってきましたね。」
政井 「今年もと言いますか・・・」
中居 「今年も、今回も。」
政井 「今回も、そして今日は忙しい中、このSMAPの5人の皆さんに文化芸能部のために
    集まっていただきました。」
中居 「政井さんは飲むとやっぱりぐちゃぐちゃになっちゃうんですか?」(笑い)
政井 「えーと、それは後でお話しします。はい、そういう事ですので」
拓哉 「何?何?」
中居 「俺達もう・・シー」
(おおーーーっ!と驚く拓哉くん。)
拓哉 「すげーーー!!」
中居 「プライベートの事なんで。」
政井 「今度のSMAP×SMAPの生SPは、なんか違うんですよね。?吾郎さん」
吾郎 「えー、今日はですねーSMAPのSという事で、まぁ、スポーツなんかも・・・」
政井 「スポーツ」
吾郎 「織り交ぜてやっていきたいと思いますので、体力勝負ですね。」
政井 「体力勝負」
吾郎 「ええ、今日は忍耐と体力です。」
政井 「忍耐?」
吾郎 「ええ」
政井 「なるほどー、自信のほどはいかがですか?草なぎさん」
  「そうですね。僕はあの、結構トータル的にですね、運動神経がいい方なんで」
政井 「ええ」
  「はい。あの」
中居 「バク転、バク転できるの知ってます?」
政井 「あ、知らないです。」
拓哉 「バク転すごいんです。」
中居 「やっちゃう?」
政井 「見てみたーい。大丈夫ですか?」
  「ちょっと下が固いですけど。」
中居 「できちゃうのか?」
拓哉 「そんな靴で大丈夫なのか?」
   「大丈夫」
拓哉 「気を付けろよな。この後生放送だからな」
  「行くよ」
(バック転と言うより崩れた側転て感じです。笑い)
政井 「すごい!!ありがとうございます」 
中居 「もう、剛君から何もでて来ません。これがMAXです」
政井 「ははは」
  「チョット今、ゴリって・・」
政井 「これから筋肉バトルですよね。大丈夫ですか?」
中居 「筋肉バトル」

政井 「と、言うわけで、ここに出てきたのはサッカーのボール。」
中居 「はい」
政井 「これも関係あるんでしょうか。香取さん」
慎吾 「関係あります。今日はサッカーをやります。」
政井 「今日はサッカー。」
慎吾 「はい」
政井 「サッカーオンリーですか?」
慎吾 「そうです」
拓哉 「いや、試合だよね。」
吾郎 「試合ですね。」
政井 「試合、サッカーの試合」
中居 「5対0で」
政井 「サッカーを、ずっと」
中居 「5対0で」
政井 「1時間15分」
中居 「はい」
政井 「すごいですねー。1時間」
中居 「5対0、ボケたんだけど・・・」
政井 「あ、そうですか(笑)解かんなかったです。5対0」
中居 「解かんなかった。」
政井 「あ、相手がいないんですね」(ジョークが通じない。?)
政井 「って事で、皆さんにここでせっかくなんで、リフティング対決をしてください。」
中居 「じゃ、まず政井アナ、どんなのか」
政井 「ヘディングしかできないんで。」
中居 「あ、そうなの?」
政井 「ヘディングやります。」
中居 「はいっ」
拓哉 「はいっ、はいっ」(二人でガンガン投げています。対処できないアナ)
政井 「ということで」(止めようとするが許さない二人・・完全に遊ばれています。笑い)
拓哉 「ハイハイ!ハイハイ!」
政井 「うそーー!!」
拓哉 「よっしゃー!!」
中居 「へーい!」
拓哉 「よっしゃー!」
(ヘディングしているうちに何故かバレーボールになったりしてしまう。笑い)
中居 「前へ、ナィス」
拓哉 「よっしゃー!」
ようやく逃げる政井アナ

政井 「行きますよ、いいですかー。?自己申告制でやります。
    点数は、リフティングが一番多かった人に素敵なプレゼントを差し上げます」
吾郎 「自己申告ですか?」
政井 「はい。自己申告です。」
拓哉 「リフティング」
政井 「行きます。リフティング対決。ヨーイ、スタート!!」
拓哉 「1,2,3」(3回で失敗する拓哉君)
政井 「木村さん、もう既に3回でアウト」(笑い)
政井 「続いて香取さんも、あれ?なんか手で持ってませんか??はい。じゃあ、もう一回いきます。」
拓哉 「え?もう一回ですか?もう一回ですか?よっしゃ!オラ!OK」
拓哉 「そらそら」
中居 「ヘーイ。OK」
政井 「もう一回行きましょう。今度は不正なしです」
中居 「慎吾はSだからなあ」
政井 「はい。よーいスタート!」
(拓哉君行くよーと言って、とんでもない方向へ球を蹴る。)
中居 「すいません。ボール取らせてくださーい。ジャイアンいつもああだからなー。」
政井 「一生懸命やって下さってるのは、草なぎ・・・あ、香取さんが残りました。おめでとうございます。」
慎吾 「イエーイ!」
政井 「香取さん、優勝です」
中居 「キス?キス?キス?」
慎吾 「イエーイ!」
拓哉 「キス?」
政井 「いや、アナウンス室から探して来ました。」(記念品の箱を渡す。)
慎吾 「え?どれどれ」
中居 「いいな」
慎吾 「すっげー。何これ?」
政井 「粗品です」(笑い)
拓哉 「今、開けてみろよー」
政井 「開けない方がいいかも」(笑い)
拓哉 「開けて見ろよー」
政井 「結構古い粗品なんで」
慎吾 「フジテレビジョンって書いてある」
拓哉 「これ、ロケとかやってる時に『誰の権限でこの野郎、やってんだ!!!』っていう
    おじちゃんに配るやつですか?」(笑い)
政井 「さあ、そして、今日負けると罰ゲーム。気になる罰ゲームありますが」
(3人で粗品を見ています。)
慎吾 「何?箸置き?」
吾郎ちゃん剛君は置いてきぼり。
  「そうなんですよ。マラソンとか、富士山とかですね
    今まで結構過酷な罰ゲームが多かったんですよ。」
政井 「あれは楽しんでいるんですか?」
  「いや、楽しくないです。(夢中になっている3人に向って)・・・SMAP!」
慎吾 「イエーイ!箸置きーー!」
政井 「はいと、言うことで」
慎吾 「イエーイ!」(はしゃいでます。そんなに嬉しい物?笑い)

政井 「はい。そしてSMAP×SMAPの前には、木村さんの月9ドラマ始まりますね」
拓哉 「はい!今日からですね。」
政井 「今日からいよいよ」
拓哉 「こっから俺、真面目になります。」
政井 「はい」(笑い)
中居 「ずるいよ、ずるいよ。」
慎吾 「ずるいよ。」
中居 「バラエティの顔してやれよ」
政井 「はい、ではそのVTRをご覧下さい」
拓哉 「どうぞ!」(かわい子ぶってます)

ドラマのダイジェスト
美羽とのシーン、二人がすれ違うシーン、
事件現場のさんまさん、優子と見詰め合うシーン。

政井 「あっ!いい所で」
慎吾 「あーー!!!何やってんだぁあ」
慎吾 「キスだ、キスだーーキスだキス」(中居君もテンション高い)
拓哉 「そんな事言ったら、お前、先生に言うぞ」
中居 「先生に言うのだけはやめてーー」
政井 「そういう事で“空から降る一億の星”皆さん何て略してらっしゃるんですか?」
拓哉 「なんで略すんですか?(怒)」(笑い)
政井 「長いかなーと」
中居 「間違ってるよー。なんで略す必要があるの?」
慎吾 「2億」
拓哉 「え?」
慎吾 「2億」
拓哉 「なんで2億なの??」
慎吾 「増えちゃうみたいな。」
拓哉 「いや、好きなように略していただいて・・・」
政井 「好きなように?ソラフルとかソライチとか。」
拓哉 「後ろのボタン外しますよ!」(笑い)
政井 「そうですねー、ではですね」
中居 「後ろのボタン外しちゃダメだよー。」
政井 「このドラマの見所を、今日からなんで、是非初回ここを見逃すな、というポイントを・・」
拓哉 「初回のそうですね、今日のが、えー、今後に繋がっていく話の全てのスタートなんで、
    当たり前なんですけど、今日見ないとかなりあのー、二話から見るに当たって、
    あの、いろんな事が難しくなってくるんで、今日見て欲しいな!!(可愛い)」ガクッ。
中居 「ほっとした、ほっとした。」笑い
(ガックリ落ち込んでる拓哉君。がんばれ。)
政井 「なんか、さっきちょっといい雰囲気もありましたね。?」
拓哉 「はい」
政井 「ラブサスペンスという事で、LOVEの方も・・・」
拓哉 「ええ、そうですね」
中居 「ラブスペ」
拓哉 「ラブスペって言うなよー」(笑い)
政井 「さんまさんとの共演も見逃せませんが。」
拓哉 「楽しいですよ。現場すごい楽しいです。」
政井 「ドラマのさんまさんっていうのは、どんな感じなんですか?」
拓哉 「嫌なんですか??」(笑い)
政井 「いえいえ、全然どんな感じで?」
拓哉 「すごくあのー素敵ですよー。」
政井 「そうですか。」
拓哉 「はい」
政井 「と言う事で、今夜9時からは“空から降る一億の星”、
    10時15分からは“SMAP×SMAP’02春ランラン超特大号S1生グランプリ”を、
    お楽しみに してください。」
政井 「皆さんも是非一言ずつ、お願いします。」
慎吾 「見てねーー!!見ってくっださい。!!」(可愛い)
拓哉 「最後になにか・・・・・・。」

政井アナを前に押し出す拓哉くん。なんて言ったかは判らずじまい。。笑い
しかしいつも政井さんは皆にからかわれていますね。。羨ましい。。。笑い

 


4月15日(月)「とくダネ!」特捜部


Reported By No.2140 Dのおんな


「空から降る一億の星」
今夜9時この春一番注目のドラマがスタートする。このドラマで奇跡のキャスティングが実現した。
刑事の役を演じる明石家さんま46歳。
そしてコック見習の役を演じる木村拓哉29歳。
人気脚本家北川悦吏子が二人をイメージして書き上げたというラブサスペンスである。
さんまは17歳年下のこの若者に男としての闘志を燃やしていた。

さんま「男として勝てる要素があるんじゃないかと思って。」

それぞれが考える「いい男」とは何か。
そこで指令「明石家さんま・木村拓哉二人が語る“いい男”を特捜せよ。」

北川さんの紹介、歴代フジ月9のドラマ紹介。
’92素顔のままで、’93あすなろ白書、’94君といた夏、’96ロンバケ,’99オーバータイム、’02空から降る一億の星

撮影スタジオに潜入

ナレーション
脚本家北川悦吏子のラブコールで実現したさんま、木村拓哉のドラマ初共演。
好感度NO1男といわれるさんま、視聴率NO1男といわれる木村、自分の中に確固たるいい男像を持っているに違いない。

撮影の合い間のフランス料理店庭。

席を譲り合う間にさんまさんが、いつもの息を吸う笑い。

アナ「本当にそういう笑い方なんですね。」
さんま「今回木村拓哉さんと共演するという反面、
   ひょっとしたら男として勝てる要素が有るんじゃないかと思って・・
   ドラマ一緒にやらせて頂くんですが、本当に男前やわ、こいつ」
(拓哉君照れくさいのか一生懸命マイクのテストしてます。)
さんま「いやまじで、誰がマイクのテストせいって言ってんや。誉めてんや、見所や、カッコええ言うてんや。」
拓哉「すみません今口パクでした。」
アナ「プライベート仲いいんですよね。」
拓哉「プライベートですか、?いや控え室では一切口きかないですね。」(さんまさん笑ってます。)
さんま「しゃべりっぱなしだったょ。俺より楽屋で喋る男初めて、ドラマの共演者で。」
アナ「どんな事話しているんですか。?」
さんま、拓哉「色んな事」
アナ「お父さんのアドバイスなんて」
さんま「一切なし、父親としてのアドバイスは一切無いし、こっちもしゃべらないし、
   参考になる事言えないし。父親としての事聞こうとしないし、俺は非常に聞いて欲しいけど、
   とりあえず放送できない話が70%」
アナ「ラブサスペンスかなと思ってしまうんですが。」
拓哉「だから多分こういう場を頂いた事はすごく嬉しいんですけれど、
   本当に今回の作品の雰囲気とどんどんかけ離れていくと思うので、
   北川悦吏子さんはこういう物を見るとドキドキするんじゃないでしようかね。」 

役柄についての紹介。

現場でのシーン、車ですれちがうシーンなど。
深津「とにかくお話の展開が早くてあっという間に180度転換するので見逃せません。」
アナ「さんまさんが男のカッコよさで戦いを挑むといってましたが。」
深津「いい戦いですね。今はさんまさんと兄弟なので圧勝して欲しいですね。」

二人に「カッコイイ男」の条件を聞いてみた。

さんま「私の男のカッコよさとは、面白い、よく喋る、引き笑い
   40歳45歳を超えると自分を守る事が大事だと、自分が一番素敵だと思うようになろうと、
   そうしないと死ぬ時に後悔するだろうと言う方向に今固まりかけていますね。」
アナ「じゃもう自分がかっこいいと。」
さんま「自分がそうと思わなきゃしゃあない。」

拓哉君のフリップを見て
さんま「おー又いいとこポイントを抑える。大人なんやこういう時」
拓哉「ちょっと字がかけなかったんですけど(さんまさん、御免ね御免ねと言ってます。)
   相手への配りょ、相手が居る事、相手に求めない所。」
さんま「今まで自分が恵まれすぎているから、相手に対しての気遣いが出てきていると思うんですけどね。
   ただまあね、配慮のりょの字が書けないのが可哀想ですね。」
拓哉「じゃ、書いてください。」
さんまさんに小さな声でちゃんと、ちゃんととつぶやいている。
こんな感じとクチャと書いた字は読めなくて、
拓哉「俺が消したのも同じ」と笑い合って。

二人にお互いに面と向って言えないそれぞれの思いを聞いた。(ヘッドホントーク)

さんま「私は7年前の深夜に絡んでもらった24時間TVのワンコーナーで貴方が好きになりました。
   今後とも一つよろしくお願いします。」
拓哉「自分が遣り甲斐のある機会を与えてもらったので、すごく嬉しく思います・・・・
   (小さい声で)朝ちゃんとおきろよ。!」
カメラに向っている顔が可愛くて思わず手を振りました。はははっ

さんま「何いってるんだよー。」笑い

お互いの存在がそれぞれに刺激になっている今回共演する中でさんまの懐の広さに改めて尊敬の念を抱いた。

拓哉「受け皿が大きい。。いゃこのまんまです。
   何を言われても、何をたずねられても、スルーしないで、なんでも受けてくれる。
   細く見えるけれど、すごい太い線です。」

途中、さんまさん、アナウンサーの段取りの悪さを突っ込み、皆で大笑い

さんま「現在父でいる・・この仕事をしていながら、このポジションにいながら、
   ちゃんと父でいる事が大変だと思うんですよ。」

最後に
さんま「とりあえず二人でそろうシーンは二人で小細工考えて
   お茶の間に伝わるかどうか分からないんですが、二人のシーンは頑張っていきたいんで
   よろしくお願いします。」
拓哉「色々僕らで考えている事も有りますし、スタッフと考えている部分も有りますし、
   いえない部分今回多いんですけど、オンエァで皆に感じ取ってもらえればいいかなと思っています。」


小倉さん
「お二人がいい関係だって言うのが良くわかりましたね。」

二人の雰囲気が現場を引っ張っていますね。
さんまさんNGなしだそうです。
一話だけで此処まで物語が展開するの?と言うくらい話が進むそうです。
サブタイトルには「貴方の瞳から笑顔が消えた。」にも何か意味があるのか..等々と話が弾み放送が終りました。

 


4月15日(月)「めざましテレビ」


Reported By No.2140 Dのおんな


先週は新しいドラマが始まったウイークだったんですが、まだ強力なのが残っているんですよね月曜日そう月9でございます。

ナレーション(軽部アナ)
バラエティ界の視聴率男「明石家さんま」ドラマ界で向う所敵ナシの視聴率男「木村拓哉」で奇跡のドラマ「空から降る一億の星」がいよいよ今夜スタート。
脚本はロンバケ、ラブジェネを手がけたヒットメーカー「北川悦吏子」
さらに演出は「冷静と情熱のあいだ」中江功、スタッフも強力な布陣。

ところがこのドラマ、ラブサスペンスの為、人物設定から内容までほとんど謎なのだ。
そこでCM後二人のツーショットインタビューを交え、『ソラフル』の謎に迫るのだ。(ソラフルだ・・・・)

CM

今夜9時スタート『空から降る一億の星』の謎に迫る。

(軽部さんに向って)「どうも会いたかったですよ。」
軽部「あらっ」
さんま「僕は朝からこだわりの蝶ネクタイが大好きで。」
軽部「えーえー。」
さんま「寝起きにとんかつ食べる感じなんですよ。」
軽部「濃いんですね。」
拓哉「すっごい滑舌いいんですよ。朝から」
軽部「そうなんですかね。」
拓哉「5時49分くらい半端じゃないっすよね。」笑い

と世紀のツーショットインタビューが先制攻撃でスタートした。

ストーリーを簡単に紹介。
さんまさん演じる堂島完三は女子大生殺人事件を担当する刑事。
歳の離れた優子(深津)と二人で暮らしている。
豪華客船で行われる大財閥の令嬢美羽のバースディパーティに招待された優子と完三。
そこで完三、優子、美羽は片瀬涼と運命の出会いを果たすことになる。

軽部「初共演してみて改めて発見とかってありますか。?」
さんま「かなり有りますね。まじめな話になりますがいいですか。?」
軽部「ああ、どうぞ」
さんま(間を置いて)「あっ、じゃ辞めます。」
(拓哉くん、えっ、て顔してみてます。笑い)
さんま「いゃ、あんまりおもろない、いゃ御免。俺としたことが、
   非常にね木村拓哉のファンの人はいやだーと言うかもしれないけれど似ている所が多いんですよ。」
拓哉「あっ、と思うこととか、あれって思うこととか
   誰か此処で二人にキューを出しているかのごとく一緒ですね。なんか。」
さんま「芝居は違うけれど感性は似ている所は有りますね、ほんとに」

意外な事に似た物同士という二人は撮影の合い間も仲良さげ。

そんな二人を側で見ているこの人に聞いてみると、
深津「さんまさんすごくカッコイイですね。格好良すぎますね。
   今兄弟の設定なんでそんな空気感も大事にされますし。お二人モチロン木村さんもそうですが、
   皆さん緊張感を持っている方達ばかりなので、刺激があります。」

謎の部分
@寛三の過去
A涼の素性、目的
B登場人物の恋愛関係。(涼のキャーシーン。はははっ)

軽部「共演してお互いの謎の部分」
さんま「木村君に関して、あ、あるある。ものすごい謎やねん。家でどうしとんのかなとかね。」
拓哉「言ったじゃないですか。家の話とかはしてるじゃないですか。」笑い
さんま「もう一つ踏みこまなあかんねん。」笑い
拓哉「あんまり土足で入ってくんな。」笑い
さんま「ごめんね。いつも泥だらけで。。。。スマスマは納得してやっているんだろうか。とか」
拓哉「してますよ。」
さんま「してるしてる、フジTVの深夜の面白いのは(TV’S)どうして終ったんだろうかとか。」
拓哉「あれはチョナンカンの圧力が強すぎて。」笑い

軽部「さんまさんの謎について。」
拓哉「すごいエキスが若いんですよ。若いエキス何処にあるのか。。
   なんで車にスモーク入っていないのかと。」
さんま「昔はスモークだ、変装だ、こそこそだとしていたんですが、
   けっこう経つんで感謝の気持ちをこめてスモークも貼らないんです。」

と二人の謎は解けたけれど、ドラマの謎は解けないまま、その上展開が早くてあっという間180度変わっているなんて事も有るようですから要注意ですよ。

拓哉「他の空気では絶対できないと言う物が今回できるんじゃないかなと言う
   独りよがりな自信は出来ましたね。」
さんま「二人よがり、二人よがりの世界かもって思いますが、
   それが茶の間にも伝わればって思いますけれど。」

謎だらけ、すべての謎が明かされた時其処に待っているのはハッピーエンドなのか悲劇なのか、今夜9時スタートです。

いい雰囲気で撮影が進んでいて、一つヒント、エンディングロールが大事。
主要キャストの柴崎さんも注目、そして題名にも結末が暗示している。

最後に大塚さん
「面白い会話だったけれど、二人が似た物同士は納得いかないな。」笑い


生スマのお知らせが続きました。罰ゲームの各回のフラッシュが流れ新曲のお知らせが有りました。

 



4月14日(日)「きっかけは月9&金曜エンタ」


Reported By No.2140 Dのおんな



フジTV前の見慣れた「空から」の大看板。
(色々な方のきっかけはフジTVの言葉が流れています。)
(星空のパックに) “2002年春 あの二人が 共演する”

ナレーション・・2002年4月15日明石家さんま、木村拓哉奇跡のドラマが実現する。 
         脚本はラブストーリーの神様北川悦吏子。
        (主題歌スマイルが流れる) 
        二人を軸にさまざまな事が絡み合うサスペンス。
堂島完三、片瀬涼人物紹介。(スポットで流れている場面、など)

涼の喫茶店アイスコーヒーを飲んでいる場面、キャスケット無しで黒のデニムのジャケット、タンクトップ。
二人がすれ違うシーン。パーティ会場、美羽とのシーン、優子との出会いのシーン。
優子との出会いのシーンで、涼の声が流れます。低いトーンの感情を抑えた声でした。

出演者インタビュー
堂島完三・・・(空からのポスターの前、黒のスーツ姿、最初から笑い声)
「とってもいい質問だね。きょうさぁ東京弁で質問受けれって言われてるからさァ、受けてたけど、笑っちゃうね。なんていう質問やった。?笑い」
(拓哉君登場、指でカットの仕草をして声を出さずに注意してます。スタッフも皆笑っています。)

【質問】どんな役・・・
刑事で妹と二人で暮している刑事で、色々な女性が登場してこのまま行くとね、かなりねすごい展開で8話くらいで涼にぼくは犯されるんじゃないかと思うんですが。??笑い 
はい、それは悔いナシです。笑い

片瀬涼・・・黒のジャケット、グレーのTシャツ
【質問】「謎が多いというのは本当?」
はい、多いです。その一言で終ってしまうのが自分でも悔しいんですが、そうですね言葉として今この場で言えるような感じじゃないんですけれどね。

【質問】「演じてて苦労しているんですか。?」
いやそういうのはないです、本当に回りの人もサポートしてくれますし、あの完三さんとかすごく引っ張ってくれるんで、えー、あれ?(さんまさんの声で・・御免ね○○破って。・・・私にはよく聞こえません。さんまさん「御免ね引っ張れなくて。」って言ったような気がします。)

堂島優子・・Vのセーター髪が横分け(深津さん、大人っぽい感じ)
【質問】「どんな役」
純粋な面とその裏にある物を持ち合わせている見た目にはとても普通なんですけれど、裏を返せばもしかしたら。うーん、て言うようなすごく魅力のある役では有りますけど一言では言えません。

【質問】「演じていて苦労する事」
たった一言の台詞が非常にキーワードになったり、なんでもない台詞が後ですごい意味を持っていたりと言うのがサスペンスの面白さですね。

西原美羽・・白いドレス
【質問】「役作りで気をつけていること」
一歩間違えると嫌味に見えるところも有ると思うので、彼女の育ちのよさで出てくればいいなと思っています。

杉田琴子(森下愛子さん)・・黒のスーツ
【質問】「現場の雰囲気は」
私は大体さんまさんと多いので、ついなんか無駄話、私語交わしているうちに「本番」とか言われて、さんまさんはさっとできるんですが、切り替えが大変で、、大分慣れてきましたが、刑事部屋とかさんまさんのおかげで和やかに撮影できます。

宮下由紀(柴崎コウさん)・・白いブラウス
【質問】「どんな役」
一言で言えば涼の事を好きな女の子と言う設定で、何も背景が明らかにされてなくてまだ手探り状態です。

最後にドラマへの意気込みを一言

さんまさん
「頑張りますんでよろしくお願いします。」

拓哉
「内輪盛り上がりじゃなくてこの面白さが伝わればいいかなと思いますけれど、そうなったら一緒に多分楽しめると思うんで、僕らの方が一足先に本読んでいますから、楽しんじゃいますけれど、うん、一緒に楽しんでもらえたらいいかなと思います。」

深津さん
「この一時間だけは全然違う世界観になれたらいいなぁと思っています。毎週毎週必ず見ていただきたいと思います。」

最後又星空のシーンに「空から降る一億の星」が出て終りました。

 


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