マメBOX・レポページ


6月24日「とくダネ!」

6月22日「ヤングタウン」

5月27日「スーパーニュース」

5月6日「とくダネ!」



6月24日(月)「とくダネ!」


Reported By わんこ


<登場人物の紹介をからめながら、これまでのあらすじを紹介>

ナレーション: 複雑に絡み合う物語の中、それぞれの過去を背負って難しい役に挑んだこの二人。
   会う人会う人に物語の結末を聞かれたそうです。

拓哉: やってる方は すごく、あの、広ーい野原に草と草を結んであの、
   罠を作っている感じがしてすごく気持ちがよかったですね。
さんま: うまいなぁ、おまえ たとえ(感心したようすで拓哉の顔を見る)
拓哉: (さんまの顔を見ながら)チューしてもいいですよ。
さんま: (笑)いいんですか?
拓哉: 歯があたるけど…(笑)
さんま: アホなこというな。
拓哉: ハイ
さんま: 両方とも今回ハネるシーンが少ないんで、それなりのストレスがたまってるんですよ。

<場面が変わって…撮影現場≪完三の家の前のシーン≫ >

ナレーション: 深刻なシーンが多い中、撮影現場には笑いが溢れていました。

拓哉(スタッフから借りたレフ板を持って)「グラビアアイドル尊敬しちゃうもんオレ、
   乙葉とかスゲーなぁー。、これで目あけてんだぜ!」
女性スタッフ「乙葉? 負けられないよ!」(拓哉、スタッフ爆笑)

<そこへ深津 日傘をもって登場。
 スタッフの仕事を手伝う拓哉に気づき大笑い。拓哉 わざと深津の顔にレフを向ける>

深津「まぶすィー!」
拓哉「フォローしとけっていわれたんで」(スタッフ 笑)

<再び撮影現場≪倉庫のような中でのシーン≫が映し出された後、
 さかいアナウンサーによるインタビューが始まる>

さんま: (さかいアナのワイシャツ(?)の襟の見て)出てる、出てる…
拓哉:(自分の歯を指でつつきながら、さんまに向かって)出てる、出てる(笑)
さんま: 歯?(口をおさえる)

<これまでのあらすじのごく一部を紹介>

さんま: キム○クなんかひじょうに難しいんで、今回大変やったと思う。
   あのー、こういう残酷なヤツで、女ったらしで、えー、それをもたすキム○クはすごい!

<完三の人物像を簡単に紹介>

拓哉: 僕からしてみると、すごく完三さんという人物像に、あの、魅力を感じてますし、
   で、実際にやっぱり、その元である本人と撮影現場で一緒にいられる自分もす
   ごくうれしく思いますし。

<ここで画面が止まり‥>

ナレーション: ところがドラマの話を聞いているうちに二人の話題はサッカーワールドカップへ。

拓哉: こないだ びっくりしたんですよ僕。
さんま: なにを?
拓哉: 制作の男の人がベッカムヘアにしてるんですよ、エェ!と思って

ナレーション: ここにもいましたベッカムヘア!<男性スタッフが映し出される>

さんま: 家に帰るでしょう、12時か1時くらいに、3試合見なきゃだめなんですからね、VTRで。
   ほんとは、僕、まぁ、きょうも朝までです。

<再び撮影シーン>

ナレーション: ワールドカップと撮影でほとんど寝る時間もないようですが。

さんま: 電話してくれるんですよ、遅れた時とか。
アナ: 木村さんが?
拓哉: どこっすか?っていうと(さんまのマネで)『あ、いや、あ もうちょいやねん』
   みんな待ってますからね!『あいよ!』(笑)ほんとに来ないですからね。

ナレーション: そういう木村さんも大のサッカー好き。

拓哉: 僕は…出ます!(自信たっぷりに)
アナ: エッ?
さんま: ワールドカップに(笑)
拓哉: 俺、ユニフォーム作ってますからね。
アナ: ウソー!
拓哉: ほんとですよ
アナ: 何番?何番いれてますか?
拓哉: 僕は、とりあえず、あのー、10番をいれてるんですけど、TAKUYAっていうのを作りました。

<再び撮影シーン>

ナレーション: 最終回はどうなってしまうのか。

さんま: 最終回、僕が長男だったことがわかるんですよ。3兄弟で…ウソですよ(笑)
アナ: あーびっくりした。
拓哉: 俺が今一番びっくりしたよ。

<画面は最終回のワンシーンに…>

撮影の合間、拓哉君とさんまさんがなぜかムーミンのテーマを歌い出したり、拓哉君が、久保田利伸の「Missing」を口ずさんだり、また、さんまさんが拓哉君の歩き方のマネをして、笑わせたり、でも撮影中の集中力はすごいものがあるんだろうなって思いました。

きょうの最終回、台本を見てディレクターが泣いたとか。。。心して見ましょう。 

 

 


6月22日(土)「ヤングタウン」


Reported By No.2140 Dのおんな


昨日のヤンタンで空フル打ち上げの話を、さんまさんがしたそうです。(簡単ですが。)

18日に、韓国戦を見ながら打ち上げが行われたそうです。
打ち上げでNG集を流そうと言う事になったけれど、NGを出すのが森下愛子さんくらいで、最終回を撮るより大変だったそうです。

撮影中は、台本を拓哉くんも、ふかっちゃんもリハーサルから持って来なくて、全部頭に入っていて、さんまさんだけランスルーまで持っていたらしい。(笑い)

今回のメンバーはNGも出さなくて、すごかったって言っていたそうです。

打ち上げのゲームで、店内にサッカーゴール持ち込んで部署ごとにシュートの対決をしたそうです。
拓哉君はTAKUYAと書いた全日本のユニホームを着て、、ふかっちゃんもユニホーム着て、全員本気なのに拓哉君がけっこう失敗して負けてしまったそうですよ。

さんまさん、本当に楽しい仲間だったって言っていたそうです。

 

 


5月27日(月)「スーパーニュース」


Reported By No.2135 kimikimi、わんこ、
No.2081 ふーちゃん、せざ


文化芸能部「さんま&キム○ク月9裏話」 

7話のハイライトシーン(完三が涼につかみかかるシーン)

さんまさん、白のTシャツにベージュのVネックの半そでセーター(多分ドラマの衣装)
「この役できるのは、キムタクだけだと思いますよ。非常にキムタクの比重が大きい役ですからね。」

拓哉君、白のTシャツに黒の長袖シャツ(皮ジャン?)、キャスケット(ドラマ衣装)
「プレッシャーは多少ありますけど、共演者であるさんまさんであったりとか、すごく和らげてくれるんで…」

(ナレーション) ドラマも中盤、さんまついに大暴露!?

さんま「言うてよかったら、犯人は言いますけども、あのね〜」

ここでCM
CM明けに、別の芸能ニュースが二つ流れる。

さんま キムタク 大暴露! のテロップ

さんま「ほんとにね、かっこいい!もう男前やね。」
拓哉「男からみてすごく魅力のある男だし…」

と、互いをベタボメする芸能界の頂点に立つ二人。

明石家さんまさん、木村拓哉さんの夢の共演で話題のドラマ“空から降る一億の星”

6話のシーン  悪魔の目やと思ったけど…
今までのハイライトシーンが流れる。

Q.役どころについて

拓哉「今まで自分がやったことのない役まわりをいただいて、ほんとにワンシーン、ワンシーン
   悩んだりとか、自分がやっていますということよりも、現場の人間といろいろ話し合って
   それでつくっていますけどね。」
さんま「バラエティでは、めったにこういうとはないですから 言わないですし…
   まえの女からも苦情の電話入ってますし」
レポーター (笑って)「どういう…?」
さんま「5話かなんかでね、女は一番にならなあかん、君がかわいいねんから
   一人のものになれ…とかいうセリフがあるんです」
レポーター「あれ、ググッときます」
さんま「きたでしょう、『あんなことよく言えたわね。あんなことわかってるんだ』と」

Q.木村拓哉について

さんま「最初のからみのシーンで振り向かれたときはねぇー、セリフがね『犯人はおまえやな』
   というセリフだったんですけど、『カッコエエナァ』って言ってしまいましたからね、
   それぐらいかっこいいですね」

Q.さんまのコメントの対して

拓哉「(さんまさんは)けっこうテレビ用のコメントを言うかたなので、
   あの人ホントにインタビュアーのかたがいるだけで心拍数がちょっと上がる人なので、
   女性のインタビュアーがきたらホントに日ごろの心拍数よりたぶん20ぐらい高いとおもいます」

Q.木村拓哉から見たさんまさんは

拓哉「男から見て、すごく魅力のある男だし、女性から見てもきっとすごく魅力のある人だと思うし、
   ウン、まあ そういう人と自分が一緒に仕事をさせていただいているのはすごく光栄だし…」

Q.さんまさんの娘さんからは 拓哉くんとの共演について

さんま「『もうちょっと喜べば? うれしいんでしょう?』とか言われて、
   そんなに…子供はまだぼくの立場をよくわかっていないみたいですね。まあ、暗いというか、
   ハネるシーンが少ないんで、どうも もうちょっとハネて欲しいみたいですよ、
   池に落ちたりしてほしいみたいですよ(笑)」

Q.気になるラストは

さんま「驚くような最後にして欲しいとかいうように聞きますけども…というてね、
   私とキムタク結ばれもたってねあれですから」

Q.さんまさんが 意外な展開ということで二人がくっついてもなあ とおっしゃってますが

拓哉「それは完全にテレビ用です。それは完全にテレビ用なんで…(後ろでスタッフの笑い声)」
さんま「もう一生やらないつもりだったんですけど、ま、キムタクということで、
   キムタクとやったら断られへんかなと思うてひきうけたんですけどもね、
   ま、いろいろおもしろいんでね、また まあ、ドラマでもやってもいいかとかいう感じしますけども」
拓哉「もし、さんまさんと次回 また何かこういう形で作品を一緒に参加さしてもらえるような事があったら、
   楽しいものをやってみたいなって思いますね」

時折、撮影現場のようすをまじえながらのインタビュー。

2人は少しでも空き時間があったら、サッカーをやったり、プライベートの話をしたり、相変わらず仲良しさんみたいです。

 

 


5月6日(月)「とくダネ!」


Reported By No.2140 Dのおんな


TIMES PLUS
 

柴咲コウさんの特集10分中「空から降る一億の星」関連部分は、先週のたぬき食堂の完三、涼、由紀の部分、
由紀の部屋のシーン、これから放送されるシーン等がありました。
13歳でデビュー、バトルロワイヤルで女優に目覚めた。

木村拓哉さんとのシーンについて
Q相手が木村拓哉さんと言うことで周りが騒ぐと思うのですが。

柴咲
(友達で)小学校2年から木村拓哉さんのファンがいて、「いいの、せいぜい頑張ってね。」位言われてました。
 

友達に変な励ましを受けてドラマの撮影に臨んでいる柴咲さん、我々もドラマの現場を訪れると、
“今日もキスシーン”

柴咲さんに一言、「どうでした。」
柴崎 “嬉しいです。”

そしていよいよ木村さんと柴咲さんのキスシーンが目の前で行われる事に・・・・

クラブで涼が由紀を、おいでおいでと呼んで、駆け寄ってキス・・・・(まだ放送されていない部分です。)
放送まで詳しく見せられませんが、目の前で行われた木村さんとのシーンはまさに“濃コウ”その直後舌なめずり??笑い
怪しい目をして拓哉君をじっと見つめ、口をぬぐってます。(笑い)
なんとも大胆なリアクション、

さらにさらに、拓哉君に向って、“いかかでしたか。?”
拓哉(柴咲さんを指差して、 )“コウ最高!コウ最高!”
と誉めてくれた木村さんには(頭をさげて)“おやじギャグですかね。?”笑い
木村さんにも物怖じしない柴咲さん、

好きなタイプはここでも、尾崎さん、マイク真木さん、カレーうどんに今凝っている。

小倉さん、ドラマ見てますね。
由紀との絡みはまだ一回だといって笠井アナを注意してました。
第4回の予告が流れ・・・これからますます重要な役になっていくと言うことでした。

 

 


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