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「めざましテレビ」"ソラホシ"ナビ・レポ

6月24日(月)

6月17日(月)

6月10日(月)

5月20日(月)

5月13日(月)

5月6日(月)

4月29日(月)

4月22日(月)



6月24日(月)


Reported By おまつ


軽部「ついに今夜、最終回を迎える月9ドラマ「空から降る一億の星」
   すべての真相が明かされた時、そこに待っているのは悲劇か?ハッピィエンドか・・・?
   そして最終回にふさわしく今日はこの2人が登場!
   息のあった絶妙トークはCMのあと・・」

今日が最後月9ドラマ「空から降る一億の星」に迫る「ソラフルナビ」
テロップ  ソラフルナビ〜空から降る一億の星の質問〜 FINAL

自分の父親を殺したのは完三だと知った涼。
拳銃を手に入れ完三のもとへ
完三が語った25年前の真相。涼の父親は殺人犯だった(10話の涼と完三の対決シーンがダイジェストで流れる)
そしてもうひとつの秘められた過去。涼と優子の関係は・・
でもって最終回の今日はこの豪華2ショットがナビゲート

さんま「いつも仲良し。えー堂島完三役の明石家さんまです」
拓哉「いつも仲良し。片瀬涼役の木村拓哉です」

質問
タイトルの「空から降る一億の星」は正式にはどのように略せばいいのでしょうか?
めざましテレビでは「ソラフル」といっていますが、笑っていいともでタモリさんは「空一」と言っていました。
是非さんまさんと木村さんで正式な略称を決めてください!とのこと

軽部「あえて最終回の前に答えていただきましょう」

拓哉「オフィシャルですからね!」
さんま「はい。これは何て自分らのスケジュールで言うときどう言うてる?
   明日の「空から降る一番の星」スケジュールどうなってる?」
拓哉「一番?今、今、今天然?天然でした?絶対天然だ!」
さんま「天然。ちゃうちゃう計算、計算!ほんま、ほんま」
拓哉「うそだー、だって今一番って言ったときヤべッて見たもん。こっち見たもん。今」(嬉しそうに突っ込むたっくん)
さんま「いや。コンピューター、コンピューター。そんなミスあらへん、
   そんな何を間違うねん、そんなの・・・。どう言ってんねん?」
拓哉「「ドラマ」って言いますね!(笑い)」
さんま「あの〜解りましたか?これから皆さんこれから略すのは「ドラマ」と・・・
   こりゃまぁ決めましょうか?キ○タク決めてあげて、こういうのは俺が決めるよりも
   君が決めたほうが・・」
拓哉「いやいや二案出しましょうよ、二案出してじゃんけんで決めましょうよ!」
さんま「「空から」まぁ私はあの「恋の空騒ぎ」を「恋から」と言われてますからね
   「空から」俺は「空から」やなやっぱり。「空から」あ「空から」やたらおかしいか・・「空星」やな?」
拓哉「空星」
さんま「「空一億」って言うのはどうやろ?「空一億」バブルはじけた感じするよな・・
   「ソラ!一億」損したやろお前っ!(誰に言ってるの・・妙に力入ってるさんまさん・・・笑)
拓哉「でも勢いあってよくないですかね」
さんま「ソラ!一億」

軽部「放って置くとまだまだ続きそうなので、さんま案「から星」、木村案「空星」
   で、じゃんけん御願いします」
さんま「「空星」か「から星」か」
拓哉「いいですよー」
(拓哉君の勝ち〜♪)
拓哉「「空星」になりました〜」
さんま「お前強いねー」
拓哉「今、俺ちょっと真剣にじゃんけんしました」
(2人仲良く笑ってます)

軽部「と言うわけでこのコーナーも最終回にしてオフィシャルタイトル
   ソラボシナビ「空から降る一億の星」」

最終回先取りハイライトシーン。

さんま「今夜9時「空から降る一億の星」」
拓哉「最終回。じゃお楽しみに〜 (妙に明るいテンションで・・)」
 

やはりこの2人の雰囲気いいですよね!凄くお互い信頼しあってて
大好きでたまらないって気持ちがよく伝わってきました。ちょっとセンチになってる私の気持ちも、すこ〜し和みました・・・ありがとう>^_^<

そして最後のなっちゃんのコメントを・・・
ナビが終わってなっちゃんのアップ・・めもう涙で目が潤んでます〜。
じーんと来ちゃったそうでいつも見てて毎回どこかで泣いてくれてねそうです。嬉しいですよね〜♪


 


6月17日(月)


Reported By おまつ


今日の「そらふるナビ」はさんまさんと深津絵里さんでした。

絶好調!ソラフルナビ。兄妹コンビが爆笑トーク(テロップ)
9話のダイジェストがながれます。

さんま「こんにちは、今乗りに乗っている明石家さんまです。ひとつ宜しく御願いします。
深津「どうも、乗りに乗ってない深津絵里です」
さんま「私生活はね」 (2人笑い)

質問1
さんまさん演じる完三は、刑事になりたての頃正等防衛で人を撃ったことがあり、そのことが完三の人生を大きく狂わせたようですが、出演者の皆さんには「あんなことさえなかったら・・・」と思うような忘れられない過去、恥ずかしかった体験はありますか?

さんま「私はもう世間の皆さんも知ってらっしゃる結婚・離婚がありましたから・・
   ほんとにねえ今思うとあのバブルさえなければ、結婚さえなければ゛、
   あの、あなたもよくご存知の(深津さんに向かって)大竹しのぶさんがここに家建てようよ
   とかあの一言さえなければ、あのオーストラリアの別荘もそうですよ。
   「ねぇねぇここ買おうよ、だって家族で10年も20年も来るんだもん。」言うたあの別荘
   1年しか行ってないですけどね!深津さんののああいうことさえ無かったらという・・・」
深津「あんなことさえなかったら・・(考えて)そんなこと無いですね」
さんま「えー、一度も?え、人生ミス無いの?」
深津「うーん。まだ・・」
さんま「うそばっかり。だってここまで結婚してないのに絶対あるはずやんか、そんなの絶対あるよ」
(深津さん大笑い)
深津「さんまさんに言われるのもどうかと・・・」
さんま「絶対ある。あるけどもこれは女性、女優さんには言えないと言うことですよね
   それはもちろんありますよ、ある、あんなことさえなければというのはね、もちろん」
深津「シャレにならないかもしれませんね」

さんまさんは絶対ネタにするだろうなと思いましたが・・やっぱりね(笑)
それにしても深津さんの何が聞きたかったのか・・こだわるさんまちゃん(笑い)

質問2
完三は刑事を辞めて本気でうどん屋をはじめようとしているようですが、もしさんまさんと深津さんが2人でお店を出すとしたら何のお店を出したらいいと思いますか?

さんま「おれはねぇ夢はねぇ、前もテレビで他の番組でも言っているんですけども
   化粧品のセールスマンやりたいんですよ」
深津「売れますねぇ・・絶対」(スタッフの笑い声)
さんま「これはねぇ。○○のセールスマンからいわれたんですよ、日本の記録を塗り替えると・・」
深津「いやー、ほんとですよ」
さんま「インターホンでね、ピンポーンと鳴らして、ハーイ!!って奥さん出てきて
   「きれいですね」「あなた顔見てないじゃない」とか言いながら・・・あのー来て
   「あのすいません、化粧品いらないですよね!あのすいませんでした」とかゆうて
   あの○○をチェックしてきてね・・そして、浮かばないですか他に・・・」(深津さんに・・)
深津「じやぁ、コロッケ屋さんとか・・・」
さんま「あのねぇ、適当にも程がある!!」(さんまさんあきれ気味)
深津「えー、それじゃ何でしょう」(思い浮かばない様子の深津さん)
さんま「ブティックとかは?」
深津「ブティック・・・?」(その言葉に大うけの深津さん大笑い)
さんま「なに・・?ブティックが・・・」(なんで笑うのかわからない様子)
深津「ブティックって、言います?」(なおも大笑い)
さんま「ブティックのハウスマヌカンじゃなーい、何いってるのー」
深津「ブティックは、あり得ねぇ!!」(笑をこらえきれない様子で)

第10話 先取りハイライトシーンが流れますが 省略
またまた あのお姉さまか登場されます(笑い)
 
最後に深津さんより
今夜9時「空から降る一億の星」第10話、お楽しみに・・・。

ほんとに息もぴったりのお2人に笑わせていただきました。ありがとうございました。
大変な撮影(昨夜のさんまさんの撮影時間28時という言葉が気になってたもので)になっているようですが、現場の雰囲気が凄くいいのが感じられて少し救われました。
それと、なっちゃんがこのドラマを楽しんでくれてるのがいつも嬉しく思っています。


 


6月10日(月)


Reported By No.2140 Dのおんな


ソラフルナビ第9話
好評『ソラフルナビ』次の犠牲者は誰だ!!
日の出署刑事コンビ 爆笑大ボケトーク

ここに来て涼の周囲の人々を次々に死の香りが包み込む
自分を見失った美羽は柏木を射殺!!
疑惑が涼に向けられた事を知った美羽は思い余って投身自殺!!
さらに、女子大生事件のカギを握った由紀も秘密を抱えたまま自らの命を絶とうとする。
そして涼の魔の手が優子にまで伸びた事を知った完三は、ついに涼を・・・!
自分の手を汚してまで優子を守ろうとした完三。
ソラフルを包む血の匂いはますます濃くなりそうな予感。

そして今週は大ボケ刑事コンビが登場。!!
さんま「『利家とまつ』の松の役をやらせていただいてます明石家さんまです。」(大真面目、横で森下さんが困っています。)
森下「ま・・つ・・の森下愛子です。?いやだーー、杉田琴子役の森下愛子です。」

今週の質問
今回のドラマの女性キャストで唯一森下さんだけが涼と恋愛関係になっていませんが、森下さん的にはこの設定に不満はなかったのでしようか?
又物語り上とは言え、さんまさんに相手にされない役を演じると言うのは森下さん自身どのように思っているのか教えてください。

森下「そうですねえ、最近こういう設定が多いですねー、
   40代になってから、全然相手にされないから、ババァとか言われたりとか・・」
さんま「恋愛ドラマの中で最近揺れ動く女心は演じない訳ですか。?」
森下「外れてますね。全然。」
さんま「私に思いを寄せて全然相手にされない役を演じるのはこの辺は不満でしょう。
   おれ、木村拓哉は判るけれど。」
森下「そうよねーーー。なんでーー、何で振り向いてくれないんですか。」(さんまさんに向って文句を言ってます。)
さんま「それは北川悦吏子をうらむか、事務所をうらむかですよね。初め僕と結婚するとか言いながら。」
森下「ねえー、結婚しなかったんだ結局。結婚するって私も聞きました。」
さんま「なかったですね。」
森下「なかったですよね。(不満そう。)私がいけなかったんでしようかね。」
さんま「そうですね。見た目もウエディングドレスも似合わないと判断したんでしょうね。
   ディレクターならびにプロデューサーが。」
(森下さんにイヤーって感じで押されてます。)
さんま「ウエディングドレス着て結婚式をウエデングプランナーが来て
   結婚式を執り行う予定だったんですよ。」
森下「あっそうなんですか。?」
さんま「ウソでんがな。」
森下「着たい、ウエディングドレス着たーーーぃ。」(可愛い)
さんま「勝手に着ればいいじゃいいじゃないですか、何ぼでも貸衣装も有るし」
森下「わかりましたー。」
森下「それでは未公開先取りシーンをご覧下さい。」
さんま「やけくそじゃだめなんですよ。もっとごらんくださーーーぃ。(可愛く言うさんまさん。)」
森下「ごらんくださーーーぃ。」
さんま「それそれ」

でハイライトシーンへ。

さんま「今夜9時、星からフル・・星からじゃない、今夜9時空から降る一億の星第9話お楽しみに・・」

お二人で、最後まで笑わせてくれましたよ。 


  


5月20日(月)


Reported By No.2081 ふーちゃん


ナビゲーター:深津絵里さん、柴咲コウさん

深津「おはようございます。深津絵里です。」
柴咲「おはようございます。柴咲コウです。これからうどん食べにいきます。」(笑)

視聴者からの質問
Q.ドラマの中では涼をめぐって優子、由紀、美羽が四角関係になっていきそうですが、出演者の皆さんは実生活で四角関係になってしまったらどうしますか?

深津「四角関係になったらコウちゃんどうしますか?」
柴咲「いや・・・ずっと好きではいるとは思いますね。
   でも振り向いてもらえなかったら、そこで、あきらめるかな・・・。他の人を選んじゃう・・・」
深津「じゃあ、アタックしてダメなら身を引く・・・」
柴咲「うん、こうビー――――――ム!!!!とかやってみて
   全然反応がなかったら、あきらめる(笑)」(目からビーム光線を出す仕草がとってもかわいい♪)
深津「じゃあ、別に相手を蹴落としたり、こそくな・・・刺しちゃったり・・・そういうことは・・・」
柴咲「刺しちゃうはないな〜」
深津「由紀っぽくはない?」
柴咲「人として正しい事はやっていきたいですね」

Q.優子には定食屋のおしぼりで顔を拭いたりするオヤジっぽい所があるようですが出演者の皆さんには自分がオヤジっぽいなと思う部分はありますか?

深津「え〜オヤジっぽいとこですか〜?」
柴咲「なさそうですね」
深津「え〜とね〜」
柴咲「ふふふふっ私はいっぱいありますけどね」
深津「ひとりでおそば屋でざるそばとか食べてる時とか」
柴咲「私いつも食べてるよ(笑) 私いつも食べてるよ(笑)」
柴咲「私はご飯食べたあと、お腹ポンポンたたく・・・」
深津「なんか、それはかわいい。コウちゃんがやればかわいい。
   あとは何でしょうね〜。かわいい女の子とか見ると何気に顔がにやけてる。」
柴咲「私もだ〜〜(笑) めちゃめちゃ見ちゃいますよね」

柴咲「今夜9時「空から降る一億の星」第6話です」
2人「お楽しみに」

第6話のハイライトシーン 
涼の頬を柏木がペシペシと馬鹿にしたような感じで叩いて去っていくシーンが流れたんですけどね、いや〜〜〜朝から気分悪〜い(^_^メ)
柏木の後姿にキックしたくなったのは私だけではないはず(笑)
今日はどんな展開になるか楽しみ〜〜♪

 


5月13日(月)


Reported By No.1133 哉子


今日は拓哉くんと井川さんご出演

=先週までのあらすじ=

女子大生殺人事の犯人件を追う刑事の完三は、過去が謎に包まれた男・涼に疑いを持つ。
それを知りながら涼は、大財閥の令嬢・美羽だけでなく、フリーターの由紀とも関係を持ち、さらには完三の妹・優子にも近づいていく。
そして、涼と優子の仲のよさに嫉妬した由紀は優子を襲い、これをかばおうとした完三が刺されてしまう。

今週の質問に答えてくれるのは
拓哉「えー皆さん、おはようございます。えー…片瀬涼役の木村拓哉です。」
井川「えー西原美羽役の井川遥です。」
拓哉「『おはようございます』と言ったんですが、今はナイトシーンの撮影のため、
   えー、すいません!(ペコッと軽く頭を下げる)朝早くからこんな真っ暗な映像で。」
拓哉くんの隣で井川さん一笑。

Q.豪華客船での涼と美羽のキスシーンは、初回からかなり衝撃的でした。あの撮影の裏話などがあればぜひ教えて欲しいです。

拓哉「あれは、全長…30何m、40m弱の長いクレーンを使用して撮影させてもらったんですが、
   リハーサルの時にはバッチリ!…こうスムーズにいけたんですけども、
   朝になってきまして潮が満ちてきてですね、船全体を持ち上げてしまいまして、
   クレーンが届かないところまで完三さんと優子さんが持ち上げられてしまいまして、
   その、撮影が出来ませんでした。(ペコッ)」

Q.それぞれの共演者について、この人は役柄と”ここが似てる””ここは違う”という所を教えて下さい。

涼は謎の男、美羽はお嬢様という役ですが、お二人は互いについてなんと答える?
井川「見てる方はすごく、涼という人が謎めいて見えると思うんですけど、
   その点木村さんはですね、ものすごくストレートな、素直な、というか、
   正直な方だなという印象を受けます。
   なんかこう、いつもすごく自然体ですし、物事にすごくはっきりとした意見を持っている、という所では
   涼のように分からないな、という所はないですね。」
拓哉「井川さん本人は、僕から見ててすごく思ったのは、相当な負けず嫌いだと思うんですよ。
井川「えぇー(笑)どうして?」
拓哉「義信くん!(←質問を寄せた人)井川遥さんは負けず嫌いだと思う!」
井川「ど、どういう所がですか?(笑)」
拓哉「えー、それはですね、なんでそういう風に思ったか?
   それは、義信くんに秘密にしたいと思います。」
井川「だそうです。」

=第5話未公開先取りシーン放送=

拓哉「今夜9時「空から降る一億の星」第…5話!お楽しみに!」
井川「決まった!」

最後「第5話」という辺りから拓哉くんの視線がアヤシイ動きを…。
薄目でカンペを見るような仕草をして、めざまし司会陣の笑いを誘ってました。
「青(ブルー)に恋して」PRのため生出演中の慎吾くんもVTRに見入ってました。
慎吾くん、毎週見てるそうで、先のストーリー全く教えてくれないとボヤいてスタジオ中の大爆笑をいただいてました。


 


5月6日(月)


Reported By No.2140 Dのおんな


今日はさんまさんと柴咲さんご出演

=先週までのあらすじ=

ついに一夜をともにした涼と美羽、しかし涼は優子にも思わせぶりな態度を示す。
涼と優子に同じような火傷の跡があるのだった。
そして女子大生殺人事件を手がける完三は涼に危険な匂いを感じとっていた。

今週の質問に答えてくれるのは
さんま 「あっ、あの真面目に今交際しておりますんで、
    テレビの前の皆さん暖かく二人を見守ってください。明石家さんまです。」
柴咲(大笑い)「あのーあんまり苛めなさいで下さい。いいお付き合いをさせていただいています。」
さんま 「FAXいただいてます。このコーナーは何でもタレントにやらすんでけっこう邪魔くさいんです。」笑い

Q、柴咲さんは以前親父タイプが好きで理想のタイプは尾崎紀世彦と断言していましたが、今回のドラマで1番近いのは、さんまさんではないでしょうか。?

さんま 「俺は尾崎紀世彦タイプじゃないよね。」
柴咲 「私監督の中江さんがタイプなんです。」(笑い)
さんま 「ちょっといやらし系が好きなんですね。」
柴咲 「フェロモンが・・・・こう出てる人がいいなぁって・・・男の魅力存分に発揮して。」
さんま 「もう、いやらしい光線をイッバイに・・・俺はさわやか光線やからね。
    キ○タクならびに明石家さんまは落選。」
柴咲 「ちがう。」(一生懸命首を振っています。)
さんま 「残念です。」笑い

Q第4話の見どころは。?

さんまさん、深津さんに柴咲さんが雨の中ずぶぬれになって熱演するシーンがあるとか、重要なシーンだけに撮影も大変だったようです。
さんま 「あれはあの思い出すだけでも嫌ですね。だって僕と深津さんと柴咲さんびしょぬれの中
    7時間遠慮もなくあの寒い中撮影しましたね。全員珍しくちょっと黙りこんでましたね。」
柴咲 「次の日皆ビックリしましたね。あんなに喋らないさんまさんはじめて見たって皆言ってましたよ。」
さんま 「ほいで、挙句の果てにストーブが壊れましてね。」
柴咲 「あっ、あれが?」
さんま 「あれ壊れたの、それで壊れてベツパンで取りに行って、
    持ってきた時にはシーンが終っていてたの。初めてストーブを蹴りたくなった気分でしたね。」笑い

=第4話未公開先取りシーン放送=

さんま 「今夜9時放送「空から降る一億の星」第4話お楽しみくださーーい。9時じゃないかも。。」(野球延長が有るかも。?)

今日は涼様の出演が、残念ながらありませんでしたが、さんまさんを黙らせた雨のシーンが楽しみですね。
柴咲さんが、ずっと楽しそうに笑っていて可愛かったですね。楽しい収録の様子が伝わります。


 


4月29日(月)


Reported By No.2140 Dのおんな


今日は、拓哉君と深津さんです。

−第1話第2話ダイジェスト−

今週の疑問質問大胆予想に答えてくれるのはこのお二人
(白金警察署前、涼濃いカーキーのシャツ黒のTシャツ、ふかっちゃん白のトレーナー)

拓哉 「皆さんこんにちは片瀬涼役の木村拓哉です。」
深津 「堂島優子役の深津絵里です。」

Q大胆予想その1
涼は、井川さんだけではなく、柴崎さんとも深い関係のようですが、私の予想では涼はこの後ドラマに出て来る女性を次々に誘惑し、深津さん、森下さんはもちろん、最終的にはあの定食屋の叔母ちゃん迄口説き落としてしまうと思います。(笑い声)

拓哉 「定食屋のおばちゃんを口説くって・・・・正解です。!!」笑い
拓哉 「最終的には定食屋“たぬき”を手中に入れてそこから世界侵略を狙うと言うストーリーには・・・・・
    なってません。!口説きません。!!」
深津 「Q・涼がかぶっているキャスケットの帽子がすごく好きなんですが、どこの品物になんでしょうか。」
拓哉 「僕が普段お世話になっている帽子のメーカーさんが有るんですが、
    そちらにお願いして、無理くり作ってもらった帽子なんですけどね。
    商品化はされてていないと思うんですけど、特別に作って頂いて。」

深津さんへの質問。
拓哉 「Q今回のドラマの登場人物の中で深津さんの好みのタイプは誰ですか。?」
・人情味のある中年刑事。
・すべてが謎の男
・嫌味な金持ち、
・まじめなサラリーマン

まるっきりタイプが違うこの4人深津さん誰。?
拓哉 「これは優子じゃなくて深津さんのタイプと言う事です。」と言いつつ拓哉くんは後ろに下がっていってます。
後ろで首を傾げてみています。笑い
深津 「あの4人の中には好みのタイプはどれも引っかかっていませんね。
    マァ、涼はちょっと・・ちがうかな・・・いないですね。」
拓哉君戻ってきてふかっちゃんの頭をパシッとたたいて、
拓哉 「明石家拓哉って人はどうですか。?」
深津 「ミックスされて」
拓哉 「もしいたら」
深津 「もう完璧ですね。」
拓哉 「眼はこの目(拓哉)歯はちょっと出てます。」笑い
深津 「魅力的ですよね。
拓哉 「いいですか。?」
深津 「私は好きです。」笑い
何か楽しい雰囲気が伝わる放送でした。

第3話先取りシーン
深津 「空から降る一億の星第3話見てください。」
拓哉君胸のマイクをさして、
拓哉 「別にこれは乳首じゃありません、マイクです。」
最後まで拓哉君笑わせてくれます。

ふかっちゃんが好きなタイプは誰と聞かれ、この中にはいないと答えた時拓哉君は「ガックリ!!」とショックを受けていました。笑い
しかし明石家拓哉さんの性格はどちらに近いんでしようかね。?
是非一度お会いしてみたいものです。どちらにしても楽しい人なのは確かですね。


 


4月22日(月)


Reported By No.2081 ふーちゃん


朝から「めざまし」で流れたハイライトシーンを見ただけで「キャ〜かっこいい!!!!」とドキドキしちゃってます。
夜が待ち遠しいですぅ〜〜〜。

残念ながら「めざまし」を見逃してしまった方や見れない地域にお住まいの方、簡単にレポしておきますので想像力をめーいっぱい働かせて読んでくださいませ。

第1話のおさらい ダイジェストが流れる

さんま「堂島完三役の明石家さんまです。」
井川「西原美羽役の井川遥です。」
さんま「こんな自己紹介したの久しぶりです(笑)」
 

視聴者からの大胆予想を紹介。

「美羽が最後に結ばれるのは完三である!」というもの。この予想はどうか・・・と2人に質問

さんま「これは、私生活では、え〜たぶん2人は結ばれると思うんですよ。」
井川「結婚の予定ですよね(はぁと)」
さんま「手ごたえあり!(小さくガッツポーズ) 違う!」(笑)
さんま「プロデューサーの方から、あんまり言わないでくれということなんで、
   「めざまし」には非常に申し訳ないんですけども〜結ばれるのかなぁ〜かなぁ〜ねッ!
   そーいう感じです。」(うなづき合う2人)

Q.第2話の見どころは?

井川「1話の最後、ちょっとみんな、あら?って思ったと思うんで・・・
   それがだんだんと明かされていくのかな・・・という感じです。」
さんま「これで初めてキムタク演じる涼とツーショットで芝居が・・・」

『バンッ』(何かを叩く音 たぶん拓哉君が「言うな!」と出した音)
さんま「あッ・・・はじめて・・・すいません・・・ないない・・・ないことあらへんがな・・・あるある・・・」(慌てるさんまさん)

2人を撮影していた脇で座って控えていた拓哉君にカメラが向く。
インタビューをしていた「めざまし」スタッフに向かって真面目な顔で歩み寄る拓哉君。

拓哉「あんま、そーいうこと聞かないでくれる?」
スタッフ「(笑)」
さんま「木村!出たかったら出ーよ!(笑)」
(拓哉君、イヤイヤと手を振り去る)
さんま「えーそれでは今夜放送、野球の為延長があるかも・・・野球はないの?野球はないの!
   第2回未公開先取りハイライトと名付けました。ちょっと見てみましょう。」

ドキドキしてしまう第2話ハイライトシーンが流れる

井川「今夜9時「空から降る一億の星」第2話です。お楽しみに。」
さんま「今夜9時。」
スタッフ「はい、結構です」
(さんま、ふと横を見る)
さんま「何してるの?」
(脇で拓哉君が柴咲コウちゃんと肩を組んで立ってさんまさん達2人を見ている)
さんま「おまえ!出たかったら出〜よ!(笑)」

以上でVTR終了。
短いながら現場での楽しい様子が伝わってきました。

それにしても黒いシャツの胸元がはだけてセクシーな拓哉君!朝から罪な男です。
私が朝から何度ビデオを巻き戻して見たことか・・・。
「めざまし」の大塚さんも「木村さん!出たかったら出〜や!」と言っていましたが毎回今回のようにチラッと出てくれると嬉しいですよね。
それにしてもハイライトで流れたシーンを見ただけでもドキドキ!!!
あ〜今夜が楽しみ!!!!

 

 


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