太陽熱温水器(家庭用)
温水装置(ソーラーシステム)の系統・方式・形態・設置例
自然循環型と強制循環型の二形式があります。
| 自然循環型・直熱方式 | ||
| 汲み置き式 | 長所 | 短所 |
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購入価格が安い(材工で25 万円程度から)のでどんな 用途にも手軽に使える。 夏場は70〜80℃→晴天日) |
屋根への集中荷重。水質 悪化の可能性大。(ボイラー への直結は要注意。) 水圧が低い(落下圧のみ) 冬期の湯温低い。 凍結に留意 |
| ノーリツ・アサヒ・チョーフ他各社 | ||
| 水道直結式 | 長所 | 短所 |
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水道管延長タイプなので 湯が清浄(ボイラー直結可 ・日水協公認)。且つ温水 全量使用可。真空管型は 冬期も高温(50〜60℃) 円筒形で集熱力抜群・真空 保温 均等・分散荷重で屋根負担小 ・風雪の影響は最少。 美観・センス優良・2階給湯 可能 |
燃費節限度が非常に高いの で高価(50万円〜)。 ハイテクガラス使用製品で あり付属部材の精度も高い ので2年に1回程度のメン テナンスをするのが無難。 冬期間の給湯配管保温費用 が生ずる(月千円程度〜) |
| NEGサンファミリー(真空管)ノーリツ(版型)他各社 |
| 強制循環型・熱交換方式・熱媒(不凍液・水) | ||
| 平板 | 長所 | 短所 |
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集熱力は真空管の60〜70% 程度だが、貯湯槽上部の温 湯から順次使用できる。 集熱パネルの保水量が少な いので、屋根への荷重負担 が小さい。 |
熱交換方式なので、ポンプ 運転時の電気代(2千円程 度)の他、集熱部と貯湯槽 の温度差が7℃分不経済。 清掃が必要。価格は材工で 50〜100万円。 風の影響を大きく受けるの で屋根設置時は直置きが良 い。但しトタン屋根はサビに、 貯湯槽故障にも留意。 |
| ノーリツ・日立・チョーフ他各社 | ||
| 強制循環型・熱交換方式・熱媒(不凍液)・ガス | ||
| 真空管式 | 長所 | 短所 |
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外気温の影響はほとんどゼ ロなので週熱効率は最高。 特に寒冷地の冬場には最適。 集熱体が管体で保水量も少 量なので、風・雪は勿論、 屋根への負担も最少。 貯湯槽上部の温湯から使え るので昼間利用者に有利。 |
ポンプ運転費、貯湯槽関連は 平板式に同じ。不凍液使用 タイプは不凍液の追加・交換 等、熱媒体の管理が必要。 (これは平板式を含める強 制循環型に共通する) 集熱効率が非常に高いので 平板式より高価(材工100 万円〜) |
| NEG・京セラ他各社 | ||
| 強制循環型・ガス | ||
| 昼間電力+ヒートポンプ | 長所 | 短所 |
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集熱パネルが小型で総重量 も軽いので、比較的どこに でも設置可能です。 昼間電力を使用するので 雨でも雪の日でも設定湯温 に出来ます。 |
秋〜冬及び雨・雪・曇天でも 電気を使用するので、電気 が高い。特に寒冷地では、 冬場は月1万円を超す場合 がある。(深夜電力使用の 電気温水器の方がかなり安 い) 貯湯槽の清掃が年2回必要。 |
| 京セラ・東芝他各社 |
☆上記は基本的なタイプであり、太陽光発電パネルと組み合わせてポンプを作動させる機種などもあります。
| ◎晴天時における月別到達温度の比較 | ◎一日における昇温性能の比較 |
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