G i f t
メッセージ、感想


( 掲載の間違いがありましたらお知らせ下さい。)

No.52
KYONKYON
(6/29)
ギフト、とうとう終わってしまいましたね。最高におもしろかったです。毎回毎回ハラハラドキドキしていました。こちら側にも緊張感が伝わってくるストーリーでしたね。
見終わる度、いつも「木村くんってどうしてこんなにかっこいいんだろう・・・」と思ってしまう私ですが、その反面、すごい役者になったなと思っています。
ロングバケーション、協奏曲、ギフト、それぞれが違った木村くんに見えていたってことは、役者として成功しているってことですよね。これからが楽しみです。
おんなじ世代に生まれてきて本当によかったです。
No.72
kyoko
(6/26)
私は、SMAPデビュー前から拓哉くんのファンです!
特に俳優としての拓哉くんが、大好きです(*^^*)!
今までは、去年の「ロンバケ」がドラマでは1番好きでしたが、「Gift」を見てからは、「Gift」が私にとって最高の拓哉くんドラマになりました!
由紀夫が最高にセクシーで、大の男を感じさせて、完全にはまってしまいました。ラストシーン、「由紀夫」として生きていってくれて、私としては嬉しかったです!Part2もSpも、期待しています。
No.1
TARAちゃん
(6/26)
胸のすく、すっきりとした、それこそ自転車に乗って風を切っている様な感じはあるのですが、この三ヶ月間のさまざまな出来事や思いと重なり、感動、拓哉くんの素晴らしさ、いろんな思いがこめられた「Gift」でした。
最終回は、想像以上の物がありました。一度に押し寄せたからでしょうか?物語についていく方もダッシュした感覚です。
由紀夫と武弘の2面性の表現もとてもよく演じられていました。武弘のあの目の表情は、コンタクトでしょうが?見開いた目の迫力とグレーアイは心の冷たさと。冷酷さをより一層強調していました。
美樹と、図書館のシーンでは、由紀夫はもう既に由紀夫以外の何者でも無い、偽りの自分には戻れない由紀夫がそこに居ました。自分のしてきた事の後悔と、大切な物を亡くした事、大切な物を無くさなかった事。「あったか〜い」感動の場面でしたね。

岸和田の存在も1話から謎。そしてやっと登場と、引っ張りに引っ張られました。男の人がいつまでも持つ冒険心と、少年の心ですか?奈緒美とのやり取りも、ジョーク有り、愛情有り、大人の計算有りでとっても快く、私の想像を裏切ってくれました。

そして、何と言っても拓哉ファンの事をよ〜く考えてくれてのSTORY、結末になっていたように思います。暴力的で、過激なシーンもさほどではなく、前提には「いい子の由紀夫」がいました。過去と苦しむ由紀夫を見る度にどんなに千明と同じ気持になった事か。帰ってきた由紀夫ちゃんの、凛々しさも、記憶力も抜けた所に、今度は女もOK!=エロ拓まで感じて、ほーっと大きなため息を付きました。

No.42
久美子
(6/26)
GIFT観て大感激です。観ている人を絶対裏切らないのでますます木村拓哉の虜になり他のドラマがつまらなくなります。怪我にもめげずそれをバネにより素晴らしいものをの精神が伝わり感動を与えてくれてありがとう!!
そしてスタッフ、共演者とのコンビネーションが画面からビシビシ伝わり観ていて爽快でした。毎回のゲストとの絡みもレギュラーで演っていたかのような言葉のキャッチボールを楽しませて貰いました。木村さんものめり込んだように私も3ヶ月どっぷりのめり込んでしまいました。
一人何役をもこなしたような木村さんにはただただ驚くばかりです。
ラスト由紀夫に戻り一安心。”GIFT”はまさに私たちへの最高のギフトでした。木村さんも言っているようにスペシャルで観られたらゴキゲンです。是非実現させてください。またTVで新しいキャラクターに会えるのを楽しみにしています。
No.100
MITSUKO
(6/26)
昨晩の「Gift」が、予想以上にハッピーエンドだったことは、「探偵物語」や「傷だらけの天使」を観ていた私にとって、以外にも満足感を与えてくれました。
ドラマ全体の流れは、必ずしも良かったとは言えません。11回しか放送されないのだから、だんだんスピードを上げていけばよかったけれど、途中で何度もブレーキを踏んだと思えば、最後に全速力で突っ走ってこちらが息切れしそうでした。
それに、「同姓同名」の技を2度も使ってはいけないですよ。「溝口武弘」はともかく、「小林康晴」の件はつじつま合わせとしかいいようがないですもの。死んだ筑波さんが哀れです。

登場人物は、全員大好きで芸達者な方々だったのでよかったのですが、ただひとつ、朔原さんの存在が途中から消えかかって、最初からいなくても話はできたんじゃないのかという感じがしました。
最初のうちは、奈緒美といっしょにお金に執着してたけど、最終回ではぜんぜん素振りも見せなかったから。
逆によかったのは、篠原涼子さんでした。今まで冷静な性格の役が多かったからか、由紀夫に心底惚れてるかわいい役があんなにぴったり似合うなんて、とても愛おしい気持ちになりました。

最終回で、「早坂由紀夫」として今後も生きていくことを選択したことに拍手したい。過去を思い出すたびに、打ちひしがれて海の底に沈んでいく気持ちの中から、ようやく本当の「届け物」を思い出して実行できたのは、この3年間「早坂由紀夫」であったからこそだから。
自分を見失ってしまった「溝口武弘」の記憶と、親の愛に飢えていた「小林康晴」の記憶を、自分の過去であると冷静に認識できたのも、「早坂由紀夫」として元々持っていた人格を生かして過ごせたからではないでしょうか?
「探偵」も「傷天」も、悲壮感漂う終わり方だったけど、同じようなおわり方じゃなくてよかったです。最後に颯爽と自転車をこいでましたね。スーツ姿でなかったのは、「新しい由紀夫」になったからかな?自分の意志で届けることに喜びを感じたかもね。

見終わった後の心地よい疲労感はいいんだけれど、来週から放送がないとなるととてつもない脱力感が襲ってきています。木村君お疲れさまでした。あなたの瞳は素晴らしい!!次回作もその瞳で私を引きつけてほしい・・・。

No.85
ERI
(6/26)
昨日の『Gift』、良かった!!!でも、ジュリーはラストの写真だけでしたね。あんなに大袈裟にTV雑誌に載っていたのに・・・それと、ナイフを突きつけている写真・・・そんなところ、ありました?
武弘のときの、拓ちゃんはグレーのコンタクトを使っていましたね。由紀夫と武弘のふたりを演じ分けていた拓ちゃんに感心しました。やはり、すごい役者になったと感じます。いい表情、いっぱいありましたね。結末も心温まるもので、納得でき、これからの由紀夫の人生を見守りたいなと思います。
拓ちゃんのことば通り、Specialでお会いしたいものです。
No.18
けいこ
(6/26)
最終回結構楽しみました。やはり息子だったかぁ。最低なたけひろだったころの眼・恐かったね〜カラーコンタクト??そのイヤさかげんに比べて最後のシーンの表情のよいこと。
今まで、じつは結構どのドラマでも木村クンの表現方法が同じだなあと思っていました。でも、今回の木村クンは全然違う!彼のターニングポイントだと言ってもいいのでは?今までは脚本の木村クンへのアプローチもいっつも同じことを要求してたこともあるんだろうけど、今回はドラマオタクの私にはすっごくよかったっす。
No.80
みつこんどりあ
(6/26)
ついに『Gift』終わりましたね。拓哉くんが『ザ・ヒューマン』で「このドラマの満足度は“100”」と言ってましたが私も同じく満足度“100”でした。
ドラマを見ていて、吸い込まれていきました。由紀夫とタケヒロは、別人でした。なりきっていますね。タケヒロを知った由紀夫は、またそれまでの由紀夫とは違うようで・・・拓哉くん一段と輝いていました。

ところで、驚いたことがあったのです。ギフトのテレシステムの10号の質問コーナーの「靴へのこだわりもあるんですか」(東京のSさん)・・・は、私だと思うのです。
そして、その質問といっしょに、「由紀夫が記憶を取り戻しても届け屋をつづけてほしいです。」と書いていたのです。偶然でしょうが、そのとおりになったのでびっくりです!ついでに、『Gift2』も・・・なんて書いていたのですが、これは無理でしょうね・・・・・。それにしても、最終回は見ごたえ十分でしたね!謎がすべてアカサレテ・・・。泣けるシーンもあったし。わたしは、拓哉くんから最高の『Gift』を届けてもらいまいた。

No.1
TARAちゃん
(6/21)
ボーリング上のロッカーの前で、美しい女性はひつこいほど言うのです。「あなたは、そんな人じゃない。」「この中に今とは違うあなたがいる。」「生まれた変わってやり直す事が出来たら・・・」「あなたはもっと違う人になってたはず!」その言葉を胸に、とあるきっかけでそんな自分になれた由紀夫。
記憶を無くしたと同時に忘れかけていたその女性を思い出すのですね。あのカルチェの小箱はどう見ても指輪でおますな〜「大事な物を届ける人を思い出した。」と由紀夫は言いましたが、この事でしょうか?果たして生まれ変る事を望んでいた女性と由紀夫は何年かぶりに会いHAPPY ENDとなるのでしょうか?

岸和田と気がつかず届け物を届けた由紀夫の「奈緒美の為にもどったんですか?」顔を見て記憶のどこかで思い出した言葉のようです。岸和田の言う「ちょとした約束」とは一体どんな約束か?
奈緒美との関係はどうなるのでしょう?室井さんの演技力もさる事ながら、由紀夫を心から心配する様は、お金の為とはいえいい関係を見せてくれていました。
最終回、心して見ましょう。

No.197
はせどん
(6/18)
自分のHPに載せた感想を、そのまま投稿するという形で、申し訳ないのですが、最近、「メッセージ・ボックス」もご無沙汰しているので、投稿させて頂きました。(^^; 
「Gift」第10話、2分前に観終わった所です。なんか展開かすごい早いというか、10分おきにガラッとシーンが変わっているという様な気がしました。思った事から書いちゃいますが、野長瀬さんは死んでしまったのでしょうか?確か銃声がしたような気がしたのですが。「TV LIFE」では、「千明ちゃんか秘書役の典子ちゃんと結ばれたい」なんて言ってるのに...甦れ、野長瀬!!
先週のTV情報誌でも、「溝口武弘」は由紀夫じゃ無いと書いてありましたが、今日の放送でも「溝口武弘」は死んで歳も違うから別人、但し、記憶喪失ということが似ている...。そこまで、理解できたけど、みんな「溝口武弘」って呼んでる。やっぱり、溝口武弘=早坂由紀夫と理解していいんですよね?(笑)

それにしても、白昼堂々、渋谷しかもセンター街で、撮影!みんなエキストラ?そんなわけ無いよね。陽が高かったよ。多分、リハーサル無しで、自転車で、突っ走ったんだろうか?それにしても、凄すぎる!自分もあの場にいたかった!
最終回はどうなるの?千明じゃないけど、暴力的で、自虐的な武弘には戻って欲しくないな。潔い由紀夫でいて欲しい...。どこかで、由紀夫が死ぬとか書いてあったけど、それは無いでしょう。ラストは美しく終わって欲しい。美樹が武弘の中に見ていた別人こそ、今の由紀夫だとしたら...。山口Pの言う、「見返りを求めない、崇高なギフト...。」予告は観せ過ぎのような気が。とにかく、泣いても笑っても(死語?)ラスト1話。気合い入れていこっ!

No.113
かおり
(6/17)
泣いてもわらっても、泣き叫んでも、あと2回で終わってしまうんですね...私にとって、「Gift」は、「若者のすべて」と1.2を争うくらい好きなドラマなので、とても悲しいです。
しかも、拓ちゃんは、ドラマがないとスマスマ以外では、会えないのでダブルショックです...この叫びは、夏コンにGift。 なんちゃって...byマー坊
No.18
けいこ
(6/12)
拓哉さんエリック・クラプトンのどんな曲を練習しているのでしょうね。何でも最近新しいギターを買ったとかTV雑誌に書いてありましたけど、有名どころで「チェンジ・ザ・ワールド」でも弾いているのでしょうか?聴いてみたいですよね。
あーあ、もうすぐ「ギフト」が終わってしまう!由紀夫がどうなるのかとっても気になるのですが、終わってしまうのはもの凄く惜しい気がするんです。水曜の楽しみがなくなること、拓哉さん主演のドラマが終わる悲しみ、拓哉さんが少し休めるだろうなという安心がごちゃ混ぜなこの頃です。
No.122
ちゃーる
(6/12)
MIZOGUCHI TAKEHIROの怪しい感じいいですねぇ。
でもかなり怖いです。本当に手を刺してしまうんじゃないかってどきどきしました。今回はいろいろなところでなつみちゃんがうらやましかったです。(子供なのに・・・。)
「いい女になるよ」言ってもらいたいですねぇー。(笑)
No.7
なつみ
(6/12)
このドラマは少し私にはむずかしいのですが、今日は今までで一番良かった。お母さんは「最終回に向けて、ちょっとほっとさせたのかな〜」と言ってます。
車で連れ去らわれようとした所を、パンチ一発そして「なっちゃん、なっちゃん」自転車の後ろに乗ってラン、ラン、ラン!私の名前は「なつみ」拓哉くんが本当に私に言ってくれた気持になって見てました。あの女の子が私だったらと何回も思いました。「なっちゃん」うれし〜。お母さんは横で「私の名前言ってくれないかな〜」と言ってます。そんな今はやりでもないおばさんの昔の名前、言うはずないね!やった。勝った。「よかったね、なつみって名前で。感謝しなさい。」負けおしみのお母さんの言葉です。
拓哉くんが先生だったら?う〜ん考えたけどやっぱり拓哉くんとご飯一緒に食べたい。何でことわるの?もったいないよ。手をつないで守ってくれるんだったらどこだって行きたいけど、一度でいいから一緒に絶叫マシーンに乗りたい。V6の三宅くんより、拓哉くんの方がやっぱりいいかな?
No.100
MITSUKO
(6/7)
まさに、「ゆ、由紀夫ちゃんが変わっていくよー」(早く人間になりたーい・・・違うって!)シーンが最後にありましたね。「誰だ?おまえ?」「誰だっていいっか」その後の怪しげな行動(あえて書かないの)の3つの部分で、相当荒廃した環境の中にいたことが予想されます。
廃墟と化したボーリング場で、まるで危ない薬漬けされたような人間がうごめいていて、由紀夫自身が「狂気の凶器」になっている感じがしました。
今の由紀夫には、「MIZOGUCHI TAKEHIRO」の名前を記憶できても、一瞬でも過去の自分に戻ったなんてことはわからないんじゃないのかな?ただ、由紀夫には自分で記憶を甦らせたい欲望がでてきてみたいですね。
こんな大事なことを、奈緒美に言わないんですから。千明も報告してませんよね?あれだけ突っぱねていた自分を引き寄せて、キスしようとした由紀夫がいたというのに。千明が、病院の廊下を歩いてきた最後のシーンが気にかかるのよ。由紀夫に「違う人に感じた」と言うんじゃないかって・・・。それを聞いた由紀夫はどうするんだろう。
No.1
TARAちゃん
(6/6)
由紀夫と言う人物は、過去の自分がいやで、そして今は、女にも、人間的にも充分良い人、まっとうな人物を何話かに渡りイメージしてきました。
由紀夫が、今の由紀夫とはうらはらに、ずたずたになるのを、楽しみにしていたのですが、いや〜テレビの中で画像になるとかなりショキングな過去の由紀夫ですね、人の恐怖をも、もてあそぶ由紀夫。「誰だっていいか・・・」と千明を抱き寄せる恐〜い目の由紀夫。ベッドの上のうつろな目、心を忘れてしまった目でした。(美しいのもさる事ながら、それ以上の表現力を感じました。)そして、「何があっても見捨てたりしないから」と体を張って高瀬をかばった、今の由紀夫。
過去を思い出す時の苦しそうな由紀夫を見る度に、「もう思い出さなくてもいいから」と言いたくなります。過去を思い出した時の苦しみ、由紀夫の気持、そんな人生を選んだ訳とは・・・・
No.100
MITSUKO
(6/4)
「MIZOGUCHI TAKEHIRO」って誰だ!
ロッカーの扉に書いてあった名前だけど、由紀夫の本当の名前かな?
いよいよ佳境に入ってきましたね。視聴率なんて気にするな!我々がずっと見守っているじゃないか。ただ、期待だけは裏切らないでほしいな。
No.42
久美子
(6/3)
拓哉君の体調が気になります。痛々しいくらいに画面から伝わってきます。
拓哉君のあの一生懸命さがあれば大勢の人たちに支持されなくても木村氏を応援するHPを支えている方々の気持ちが通じれば何よりの励みになると思います。いいドラマだと思うんですよ。何が一般受けしないのか??です。内容的にも今期1番の作品じゃないかと思っています。何より安心して観ていられます。素晴らしい役者さん達が最高の演技をしていて拓哉君のモットーとしている自然にがよく出ていると思います。
記憶喪失のとらえどころのない曖昧さ、微妙なしぐさ、過去と現在との戸惑いにこちらまでピリピリになり引き込まれています。

いつも拓哉君のドラマを観ていると何故かTVを観ているのではなく私がその現場に居合わせている錯覚にかられます。ワンパターン演技とかキムタクを演じていると言われますが、表現力は素晴らしいと思います。
たくさんの役者さんといい出会いをして拓哉君の名前の由来通り切り開いて、10,20年後に大活躍していてほしいと思います。残り4話ですが、どんな由紀夫君が登場するのか楽しみです。

No.1
TARAちゃん
(6/3)
7話。清志朗さんも随分と出番が多くなりすっかりTV慣れされたように思います。次第に清志朗さんのイメージまで変わって・・・これは危ない!
由紀夫が電話をするホテトルの名前もよかった。細かいぞ〜思わず赤面しそうな名前もあったよね。一人目のアオイに対するボケは、最高によかった(思わず自分と重ねちゃったよ)。三人目のアオイを見つめる目、ため息が出た。
8話からは急展開になると・・・。謎だった、謎が解かれていく、過去の由紀夫が次第に現れる・・・・目が離せませんね。脚本の飯田さんによると「見ている人を気持ち良くだましたい、裏切りたい」とありますが、どう騙してくれるのか楽しみになって来ました。「最後に由紀夫が、届け残したものを届ける」 誰に?タイトルに出てくる天使の様な女との関係は?謎はどんどん深くなりますね。昔の由紀夫。どんな由紀夫かとっても楽しみです。(悪ければ、悪いほど面白そう〜ワクワク(^-^)
No.100
MITSUKO
(5/29)
「いいひと」ドラマドッキング以外で、おもしろいところが2カ所あったのでお知らせいたします。

寺脇康文 さん扮する保科からバラを受け取り、自転車に乗りながら「メロン」に電話をかけていたシーンで、「メロン」の従業員役の声って慎吾君じゃないでしょうか?電話をきった後の由紀夫のセリフ「誰?これ」で、ピピーンときたのですが・・・。電話の声って、ときどき違って聞こえることもあるけれど、しゃべり方が「いちばん・・」の紘平っぽかったので、「いいひと」剛君より気になってしかたないのですよ。みなさんには、どんなふうに聞こえましたか?
それから、保科がようやく 葉月里緒奈 さん扮するあおいとホテルで会うシーンで、ドアを開けてあおいを迎え入れる時、保科の後ろに誰かいませんでしたか?保科の左肩をよく見ると、頭のてっぺんがチラチラみえるんですよ。きっとスタッフの方だと思いますが、なぜそんなとこにいるの?、なぜ他の人は気づかないの?
そう言えば、「サイコメトラー映児」の中でも、音声さんと持っている大きなマイクがしっかり映っていたことがありましたっけ。

こんなことで盛り上がってどうする!由紀夫の過去が、だんだん甦ってくるというのに。しかし、あれはいわゆる「乱交パーティー」じゃないですか。(あの中に入りたい気持ちがあるっことは罪?)今の由紀夫の性格は、以前の性格と正反対だとしたら、記憶が戻った時の態度に興味がわきます。
来週は、そのシーンがありそうで今からワクワクだぜ。

No.197
はさどん
(5/29)
木村君がこの4月からフジテレビのドラマをやる、と聞いたのは確か1月か2月に何かの雑誌の記事で知ったような気がしています。その時は、フジテレビで木村君とくれば、プロデューサーは亀山千広さんなんだろうなって思っていました。亀山Pといえば、「あすなろ白書」、「若者のすべて」、「ロングバケーション」と木村君のドラマ=亀山Pというイメージが私の中では出来上がっていました。
ところが、「踊る大捜査線」が亀山さんのプロデュースと知り、こりゃ続けてはやらないだろうということで、いったい誰がプロデューサーなんだろう?って思っていました。分かったのは、3月終わり位に出たTV情報誌を見てです。山口雅俊さんという方でした。(ごめんなさい、私初めてお名前を知りました。)ということは今までのドラマとはまた違った感じになるのかな、と漠然と思っていました。(でも、お恥ずかしい話しですが、私はプロデューサー、演出家の違いもよく分かっていないのにこんなこと言ってお恥ずかしいのですが。)
昨年の「ロンバケ」の撮影中の木村君のコメントは、「スタッフも今まで一緒だった方達なので、やりやすいです。」と言ってましたよね。今回の「Gift」では、逆に「今回初めてのスタッフです。」と言ってますよね。(べつにやりにくいということではありません。)

急に話しは変わりますが、視聴率のことは私個人としてはどうでもいいことなのですが、確かに観る人が少ないな、という感じです。私の家族でさえ、最初は一緒に観ていたのですが、最近は「はぐれ刑事〜」に乗り換えてしまいましたし、知人も1話を観てつまらないと、それ以降観ていません。そういう私の周りの状況を見ても、視聴率が低いというのはおのずと予想できてしまいます。
もしかしたら、今回新しいスタッフの方だそうですので、そういった方達の方が視聴率に対して、焦りのようなものを感じているのかな?なんてちょっと心配したりしています。(勝手なこと言ってすみません)

ストーリーについては、私自身が木村君さえ出ていればいいという単純なファンだものですから、さほど気にはしていませんでした。でも、5話あたりからこの先の展開が楽しみになってきたという感じがしています。
毎回のゲスト出演、それに準ゲストの方の出演(7話だと寺脇さんでしょうか?)があり、ひとつのドラマの中で、これほどたくさんの方と共演したのは初めてではないでしょうか?きっと新しいスタッフや多くの役者さんとの共演が何よりも木村君にとっての最高のギフトになっているような気がします。残り4話、楽しみにしています。 

No.197
はさどん
(5/25)
MITSUKOさんの感想を読んで、私も思ったことがあります。今日はちょっと厳しいこと言わせてもらいますが。「Gift」と「いいひと。」のドッキングを聞いて、非常に残念に思いました。誤解があったらいけませんが、草なぎ君も好きなのでそれはそれでいいのですが、そのような演出をする必要性があるのでしょうか?「Gift」は一つの作品として観せて欲しいのです。

視聴率が低迷しているためのテコ入れのつもりなのでしょうか?試みとしては面白いとか画期的とか言われていますが、私は、「Gift」は正正堂堂と勝負してもらいたかったです。まぁ、実際どんな感じになってるか分からないので、観たら納得できるかもしれないけど。草なぎ君がゲストという形で出るなら納得だけど、どうして「いいひと。」と言うのか、フジテレビさん私はちょっとがっかりです。

No.100
MITSUKO
(5/23)
先週、俄に周辺(特に奈緒美)がざわついてきて、今週は由紀夫本人の気持ちがだんだん不安になっていくのが手にとるようにわかりました。おもしろくなってきましたね、スピードがでてきたってやつです。
相変わらず、由紀夫のスーツ姿にウットリし、はせどんさんの気にされていた「ソファ」が出てきてスッキリし、過去の自分が追っかけてきて「にやっ」と笑った口元にドッキリして、もうたいへん!このままスピードを落とさずに突っ走っていってほしい。私としては、「いいひと」とのドラマドッキングとか、「総理と呼ばないで」の番宣にはかかわってほしくないのです、本当はね。ドラマドッキングするのなら、「どこで出てくるかは、お・楽・し・み!」の方がいいな。「笑っていいとも!」で中居君が、「いいひとに誰か出るよ」と放送当日に言っていたぐらいの方が私は好きです。みなさんはどうお感じになりましたか?
No.60
お陽
(5/18)
スマップにすっかりはまっています。特に拓哉くんと慎吾くんが大好きです。

「ギフト」の拓哉くんはかっこよすぎです。桃井さんと抱き合うシーンは、演技を越えたものがありましたね。本当に自然にそうなってしまったというか、お互いに信頼しあった者どうしの人間愛のようなものを感じました。

No.122
ちゃーる
(5/16)
拓哉くん=由紀夫の、チョットしたしぐさに倒れそうになりながら、毎回楽しみに見ています。

「GIFT」4話の最後に中川さんという女性にギフトにいきましたよね。あの最後の「ギフトです。」の笑顔倒れそうでした。ああいう顔に弱いんですよね。σ(^‐^)
倒れそうになったもうひとつは・・・。ちょっと古いのでどうかなと思ったんですが、忘れられない「GIFT」の番宣のときの☆目☆です。あれも危ないところでした。(爆笑!!!)そろそろ倒れてしまって起き上がれなくなったりして・・・拓哉って罪な人。

No.98
たくあん
(5/16)
突然大残業になり、私は8時半頃から動揺してしまい、気もそぞろ。周りの人々が気を使ってくれて、その時間にあわせてお弁当を取り、なんとその場の全員で見ることに。会社なのについいつもの調子で、「篠原、食うな食べ残し!!!」とか叫んでいてみんなをびびらせてしまいました。

どうもそのせいか集中して見れなかったせいもあるのかも知れないけど、なんかちょっと間延びしたカンジがありました。事務所でナオミたちが踊るシーンとか、「??」必要性があんまり感じられませんでした。(私には)
由紀夫、岸和田の息子なのかしら・・・。

No.100
MITSUKO
(5/12)
桃井かおり さんとの共演に、「腎臓を死体ごと届ける」というスリルが加わって、4話じたいは楽しめました。もちろん、それまでの話もおもしろかったですよ。ただ、ひっかかることがあってネ・・・。
・緊迫した状況の中で、追いかけられているのに何も思い浮かばない。
・エレベーターに閉じこめられても、いやに冷静な判断ができる。
そりゃ、機転がきくのさって言われれば、そうかもしれない。記憶だって、3年間は何も思い出せなかったのだから、急に毎回毎回思い出すとは限らないとも言える。

でも、このドラマにはこのドラマのもつスピードがあるはずです。どこにヒントが隠されているか、目を凝らしてみているので、ドタバタシーンが多いとその時は笑っているんだけど、後でじゃまなシーンを取り除いている自分がいるのです。まるで、コマーシャルの部分を早送りするように。
私個人のわがままな意見ですが、梨江の「女の扱いになれてる」で終わってほしかったですね。颯爽と去っていく梨江がとっても素敵だったし、それを見送る由紀夫の表情も良かったから。
由紀夫のナレーションで、はがきを届けた女性との会話がとぎれとぎれになってしまったシーンが、はたして今後の展開に関係あるのだろうか。
今回は、高速で渋滞にまきこまれて、何度もブレーキを踏んだ気がしたのでした。

No.98
たくあん
(5/7)
あの怪しい感じがとっても好きなので、もっともっとゴールデンの呪縛から自由に深夜系へ行ってほしいですね。
3話のあの怪しいホテルのへんな感じや(変な兵隊じいさんとか)怪しい純喫茶(あれって歌舞伎町のでしたっけ、見たことあるんだけど思い出せない)とかいい感じなんですよね。
もともとツインピークスなんかが好きなんで、もっと怪しくなってほしい。
由紀夫が男ホテトル嬢だったんじゃないかとか思ったりしています。
No.100
MITSUKO
(5/6)
1話「パスポートとチケットは」の声の主ですが、あの人かな、この人かなって、いろいろ考えてみたけど特定できませんでした。
40代から50代で声が低くて落ち着きがある方って、悪役専門だとたくさんいらっしゃるし、高級官僚にぴったりの方でも割といるんですよね。だから、私の意見としては、誰とは特定できない特徴のない声をわざと選んだのではないかと思うんです。あとの「お楽しみ」ってやつです。
No.197
はせどん
(5/5)
1話の録画したビデオを見直していて感じたことがありました。
由紀夫に昔つき合っていたと声を掛けた女のコがいましたが、それが記憶を戻すきっかけになるかと思っていたところ、ヤクザの一派にさらわれた所へのり込んで行きましたよね。そのとき、そのコが「香織に頼まれてやった。」と言ったのを聞いたときの由紀夫の台詞、確か「なんだよ!ふざけんな!」と言ったと思いますが、そのときの木村君の表情・動作・言い方がすごく印象に残っています。
あれは、由紀夫というよりも、木村君自身がきっといろんな事に対しての「ふざけんな!」の台詞だったと思うのは考え過ぎでしょうか。それほど、私には演技とは思えない何かを感じたのです。

まさに時代の人となった彼ですが、きっといろんな事に対して納得できずにいるのかもしれませんね。拓哉、「頑張れよ!」(私にはそれしか言えないけど。)

ひろこ
(5/5)
テレビの中でもキムタクでいて下さい。
(せなくん)素顔はプライベートの人だけにして下さい。必ず人気を維持できると思います。そして、必ず、映画に出てきて下さい。(その為にも横柄な態度はやめた方がいいと思います)。
No.19
もんちっち
(5/4)
朝もやに包まれた中での撮影、本当に大変だと思います。スタッフを始めとするみなさん、ご苦労様です。
3話で、朝早いロケにもかかわらず、拓哉くんの目元がスッキリしていたのに、一安心しました。以前、「いまさっき起きたばっかりだな」と言う、少し腫れぼったい目の拓哉くんを見た事があるので・・・・。
きっと拓哉くん、生活面でも随分と気をつかっているのでしょうね!プロ意識の強い人と聞いています。拓哉くん、スタッフのみなさん、頑張って良いドラマ見せて下さいね。
No.1
TARAちゃん
(5/4)
過去のない男と、未来のない男の出逢い。「君と出会えた事を心から感謝する・・・」と言って由紀夫と戎岡が抱き合うシーンは、とても心を打たれました。

「届ける」と言う事を、あくまでも機械的に完璧にこなす。物へのこだわりも、人との関わりも好まず。人間不信で、クール。1・2話から感じた由紀夫のイメージが、変わって来ました。残虐な暴力を受け、自らの生活と過去を断ち切りたかった由紀夫が、次第に取り戻す記憶と共に、人としての心や信頼する気持を、取り戻している様に感じられます。
戎岡を案じて、遠く見守る由紀夫の静の場面と。一方宮戸を取り囲む動の場面が、対照的で構成の良さが感じられました。
特に風の具合と言い拓哉くんがとても奇麗に撮られているのは、ファンにとって大変嬉しい事です。今の所「お気に入りショット」No.1です。

No.18
けいこ
(5/1)
私が拓哉さんのドラマを初めてみたのが「ロング・バケーション」のビデオ(しかもGiftが始まる寸前...)だったので、Giftの拓哉さんはずいぶん印象が違う,というか男っぽくなってるなと思いました。去年と今年、という風にたいして時間は経っないんですけどね。顔がよりいっそう引き締まったというか、凛々しくなったというか、たくましくなったというか。(どちらかと言えば,私は髪を結んでいないときの方が好きです。)

昨日の読売新聞にGiftの演出を手がけた方の書かれた記事が載っていましたが、「木村拓哉さんの"孤独さ"に,ブラウン管の向こうの人も、彼と一緒に働いている人も、みんな惹かれている」とありました。拓哉さんが今さらに輝きがまして見えるのは、「孤独さ」に磨きがかかったからでしょうか?なんか意味深ですよね、「"孤独さ"に惹かれる」って。

No.100
MITSUKO
(4/30)
「Gift」は欠かさず観ています。だって木村君をはじめ、出演者全員好きな人ばっかりなんですもの。早く記憶が戻ればいいのにと思う反面、戻った時はその身に危険が迫ってくるようで、ドキドキ、ワクワク!

今日の「Gift」もおもしろかったですね。いつもながらスーツ姿が素敵です。断片的に記憶が戻ってくる感覚は、すっきりするよりも気持ちが滅入ってくるほうが近いのかな?
夜に見た夢を朝になって忘れてしまって、いつもの時間の流れの最中に、ふと思い出した時って動きが一瞬止まってしまう・・・そんな感じなのかな?もう一度ビデオを観よう。

No.22
MOZ
(4/25)
キムタクのこともあまり知らないのですが、良い意味で(TV用に作らずに)男っぽいところに好感が持てます。
土曜日の正午頃に、FM長野でやってた"What's Up, SMAP!"(だったか?)というラジオ番組を少し聞いたことがあって、そう感じた次第です。まあ、TVで人気あっても、私生活では、ぱっとしない人もいるでしょうが、キムタクの場合、あまり差がないように感じます。
No.6
さわ
(4/22)
全然知らない女優さんとのチューが嫌だった。やけにリアルっていうかHぽくてそこまでやらなくても…と思ったのは私だけではないはず。ドラマの内容は期待どうりとてもおもしろかったです。
来週も是非見たいと思います。
No.197
はせどん

(4/19)
今日(4/19)夕方、日テレ系「TVおじゃマンボウ」とやらを何気なく観てたら、ドラマの視聴率ランキングをやっていました。
で、気になる「Gift」は、23%でした。それより上で、「いいひと」が24.6%でした。草なぎ君頑張った!「ロンバケ」のようなスタートは飾れなくて、残念!(T_T) でも、視聴率が全てじゃない。これからですよ、これから...。(^_^)

 


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