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11/30

第125回 No.500 なっとうキム


★11月30日 “木村拓哉の≪A・B・C≫告白”の巻 ★


★ 拓のおへそ ★
拓哉は白いル−ズソックスに下着は黒がお好き!
“ひとりC”はこたつの中で・・・
仲直りの後って燃える?!

★ 今日の拓つぼ ★
『DeepPoint』
は、木村拓哉の初体験“年表”
キャ〜ッ!そんな話してええんかい?!ここでエロ拓全開ネッ!
書いてるこっちが恥ずかしくなるわん(*^.^*)

◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆

What’s Up!今日のオ−プニングはリクエストから。
「今むちゃくちゃ熱いバンドがあるからかけてぇ!」大阪にお住まい“ロックな女”からもらったのはこの曲

♪今日の1曲目 【ミッシェルガンエレファント BAD MAN】

なんかほんと熱いですね、このバンド。わざとなんですかね、この熱さは。
BAD MAN ミッシェルガンエレファント なんかミッシェルガンエレファントて、俺正直言って知らなかったんですよ。
知らなかったんですが、ロックな女さんから紹介されてかけてみたら、なんかこれ、オイ洋楽かって最初思ったら、歌手が日本語だったから、あっなんだ、日本のバンドなんだと思って、ちょっとね嬉しい気持ちになった木村拓哉だったんですけども。
ここでですね、一枚ちょっとどうしても読みたいFAXがあったんで紹介したいと思います。

◆今日のFAX1枚目◆ 水戸市 FAXネ−ム ひめゆり

あっ、なんかひめゆりっていうのは、あれですね。あっ、あれはしらゆりか。
 『なんのこっちゃ?!しらゆりで何を思い出したん?』
「木村さん、この番組最近聴き始めました」最近なんですか。「楽しいです」普通ですね。
 『この会話のやりとり、面白〜い』
「TVでガキつか観た後、ガキの使いやあらへんで?を観た後、これ聴いています。
ところでこの間、ル−ズソックスブ−ムが終ろうとしてるというハガキを読んで悲しんでましたね。でも安心して下さい!私達の周りの噂では、またル−ズソックスブ−ム来るそうです。しかも紺のル−ズソックス。普通のハイソックスよりそっちの方が絶対イケてると思うんですけど、木村さんはどうですか?」
これね、違うんです。紺のル−ズソックスは、(大きな声で)ル−ズソックスじゃぁ無いんです!!
いいですか?今確かに多いんですよ、渋谷とか歩いてると、紺とか黒とかね。ル−ズソックス履いてる人多いんです。違うんですっ!!(かなり強調して言っている)
白なんです!しかも、あの、この白なんだけど、こう何?!あのおまえそれゴム入って無いやんけ!ってツッコミたくなる、あのガンダムのリックドムみたいな足した奴いますよね。あれイイっすね。あれはス−パ−ル−ズって言うの?
 『街歩きながら、いつも何処見てんの〜?!』
う〜ん、やっぱス−パ−ってイイっすよ。
う〜ん、靴下にしても、モデルにしても、やっぱス−パ−が付くとね、スゴイよね。ただしね、下着の場合はいいよ、黒とか。そ−ゆうのは全然僕はいいですよ。
 『拓哉は黒の下着が好きなのねっ!』
白いル−ズソックスで、下着が黒だったらイイよね。
 『そんな女子高生いるかぁ?!そりゃ女子高生じゃなくてもル−ズソックス履く人は
 いるかもしんないけどさぁ・・・』

ちょっと、トイレ行ってきていい?
 『こらこら ^_^;』
ゴメン。こんな生き方でも、いいでしょ?いいよね。いいんです!
 『自分で勝手に認めるなっつ−の!』

◆タイトルコ−ル◆

ここでおはがきを紹介しましょう。これ、なんかすごいシリアスな写真、何ですかねコレ?

◆今日のはがき2枚目◆ 愛知県にお住まいのスズキユウコちゃん 17ちゃい

え−、「拓哉君のドラマのキスシ−ンの話を前にしていた時、初めてのキスシ−ンは“あすなろ白書”で、石田ひかりさんとだって言ってたけど、その前に“その時ハ−トは盗まれた”で、内田有紀ちゃんとキスシ−ンやってたよ!その時あまり印象無かったの?
前、有紀ちゃんはラジオでキスシ−ンの話してた時、初めてのキスシ−ンしたのは、今大人気の木村拓哉さんでしたよ、って言ってました。有紀ちゃんは覚えてるのに、拓哉君は覚えて無いなんて、ど−して?!ちゃんと説明して!」
あ〜い〜っ、行きた〜ぁい!来たね。来ましたね。
 『ま〜たヘンなリアクションする〜ぅ!』
う〜ん・・・。スマン!忘れてた。ウフフフフ(奇妙なハイト−ンの笑い声)
 『忘れてたなんて、信じらんな〜い!(・_・)』
全然忘れてた。ごめん忘れてた。やっぱゆってくれてたんだね、内田有紀ちゃんは。
そ−だよなぁ、これお互いだよね、でもね。内田有紀ちゃん、お互いってのも変だけどさ。う−ん、そうだよ。二人とも初めてだったんだよ。すごいな。なんで忘れてたんだろ?!思い出せ!
 『フツ−芝居でも、初めてならちゃんと覚えてるもんじゃないのぉ?!
 それは、記憶に残る程の物じゃなかったって事かい?!』

ちゃんと書いといた方がいいね、日記に。「俺、今日、○○とキスシ−ンやった」っていう。(笑)
俺書いてんの、ヤバイかな。ダメ?週刊誌のネタんなっちゃうかな、また。
「キムタク、キスシ−ン日記に付ける」(ここで「フフッ」とそばにいるスタッフの笑い声が聞こえる)しかも、ハ−トシ−ルとか。勘弁して下さいよ、ほんと。ごめんなさい!確かにほんと、忘れてました。
うん、ま、とりあえずこのままね、流したら怒るだろうから、お詫びとして、まぁ恥を忍んでですね、こんな事を発表さして頂きます。
 『誰が怒るの?』

◆『Deep Point』◆
木村拓哉、初めての年表!!

(エコ−がかかり、バックに少年隊の「ABC」が流れ始める)

わたくし木村拓哉のA・B・Cの年表をここで改めて紹介さして頂きます。
 『すんごい企画!!』
もちろんBGMはこの曲、少年隊の「ABC」!
 『うっわぁ〜、懐かしい曲だねぇ!』
まぁ、この曲はねぇ、僕ね、丁度リリ−スされるかされないかん時に、僕は実はジャニ−ズジュニアになったんですね。
僕が原宿にあった合宿所ガチャッと開けた瞬間に、この「ABC」の衣装を衣装合わせをしてた錦がいたんです。ニッキの「ちょっとぉ、もっとこのダイヤのさぁガラス、袖に多くして!」このコメントを聞いたのが、俺、初めての先輩の一言だったからね。(思い出して興奮しているようなカンジ、かなりもうこの辺からハイト−ンになり始めている)スゲ〜ッ、少年隊のニッキだ!と思ったから。
ほんで、リビングの方行ったら、東がタ−ンしてた。クル〜〜〜〜〜(巻き舌になってる)ほんで、食堂の方行ったら、かっちゃんがシリアル食ってたからね、牛乳かけて。(笑)
 『なんか話が面白すぎて先輩の話をしてるとは思えな〜い!もしかして、ウケ狙ってる?!』
ほんとだよ、これ。実話!ほんとに、これ年表だから。今日はあくまでも俺の年表という事で紹介してるんで。えぇ。
じゃ、まず、このね少年隊のABCじゃないですけども、恋のABCですから。
まずは、“A”!(更に声のト−ンが高くなる)行きましょう。
これはねぇ、俺今から考えたら、確かに早ぇなと思ったの。だから何歳の時だ?!5ちゃい。5ちゃいだ・・・、5ちゃい。
 『ませたガキだ!』
そうそう、白雪姫ごっこやってたんだ。それで、したのが、初Aかな。マジでマジでマジで。
 『そんなに“マジ”を連発しなくても・・・』
もうそん時から入ってたかんね、もう。姫を助ける、もうキスをしなければ、姫は起きない。眠れる森の美女ごっことか、白雪姫ごっこバリバリだったからね、この時は。
 『その頃から役者魂はあったんだねぇ』
で、場所はね、もう忘れもしない、冷蔵庫の後ろ。(フフフフと笑う)
 『小さい頃の事をよくそんなにハッキリと覚えてるもんだね。
 なのに、なんで有紀ちゃんとの事は覚えてないの〜ぉ?!』

そう、相手はだからそのね、女の子だったんですけどぉ、う−ん、味とかは覚えて無いねぇもう、う−ん。何やってんだろ、今。俺とタメだからね、25で。聴いてるかなこの番組。聴いてたら、だせぇ〜俺。(笑)イヤ、名前ヤバイでしょ〜。ヤバイでしょ〜、名前。
 『名前位言っちゃえ〜!ひゅ〜ひゅ〜(^.^)』
これ、だって俺がゆって、幼稚園俺と一緒で、その女の子の名前ゆったら確実にわかるもん、それ。絶対に調査されちゃうもん。それは言えないでしょ。Yさんとでも言っておきましょうか。Yさん。Yちゃん。う〜ん、Y子さん。
Y子姫って呼んでたからね、俺。あの、そのごっこやる時は。「Y子姫〜!」とか言って。うっ、ダッセ〜ェ!!(自分で言いながら、パンパンパンパンと手をたたいてウケる)うぜ〜ぇ!!うざい幼稚園児だね、そんなの。
 『うざい幼稚園児ってどんなの?!』
続いて、うぅぅぅ“B”!(うふっとエロ笑い)
これはねぇ、何歳ん時だろ?!(急に小さい声になる)これわっかんねぇなぁ・・・。“B”ってゆ−の、俺無かったかもしんない。あっ、“B”は無いな、無い無い。うん。
 『まぁ、そりゃ別にA・B・Cって順番にしなきゃいけないっつ−事はないけど、
 “B”を飛ばして“C”いっちゃったんだぁ〜』

じゃ行きましょうか、その最後の“C”!
こ〜れはねぇ、これウチが15かな、6かな、学年ね、俺中3。15か。15だ。
で、場所はねぇ、そゆこと聞くなよ!いやらしいなお前ら。場所は何処だっていいじゃないかよ。だめ?!
 『ここまでしゃべっといて今更ごまかすなって〜!』
ベッドの上〜。(またまたエロ笑い)場所はベッドの上〜!(どうだぁ、と自慢げなヘンなしゃべり方をしてる)もちろ〜ん、ちゃんとおふとんはありましたよ〜ぉ、下に〜ぃ、そのまま〜。ベンチとかじゃないもん、車ん中とか。そんな事、しないしな〜ぁい。ちゃんとベッドの上でする。相手は先輩かな。
 『その先輩と、何処にあったふとんの上でしたの〜ぉ?
 (なんて聞いてる私って、ヘンな趣味がある人みたいだよね)』

ちなみに、“ひとりC”は、これ場所をゆうとすごいリアルになっちゃうんですけど、こたつん中なんですよ。(スタッフと一緒に笑いながら机をポンと一回たたいて、その後ひきつけた様な笑い方をする。←上手く言葉では表現できない)
こたつ。こたつにねぇ、こぉうつ伏せになって、マンガ読んでたんですよ、最初。で、マンガ読んでて肘が疲れて来て、うつ伏せになって、今度テレビつけたら“火曜サスペンス”かなんかやってたんだ。
で、“火曜サスペンス”で、なぁ〜んかラブホテルへ入ってくシ−ンみたいなのやってて。そぉ〜れでなんか、「おいおいおい、なんだこれ」とか思って、それでかな。うん、初“ひとりC”。ま、これがまぁ僕の素朴で素敵な年表なんですけどぉ。
 『どこが素朴なんじゃい?!』
とゆうか、いいのかなぁ俺、ラブジェネレ−ションやってんだけど、こんな事やってていいのかなぁ?!いっか?!いいや!
 『これでラブジェネの哲平のイメ−ジは崩れたな。あぁ、もうその前から崩れてたか?!』

木村拓哉のWhat’s Up SMAP!
続いては新宿のキ−坊からのリクエストで、今、日本のねラップがイイカンジなんです。俺も最近聴くんですけど。ということで、行ってみましょう。

♪今日の2曲目 【ブッダ ブランド  天、我にあり】

はい、ということで聴いていただいたのは、もぉねぇすごいんですよこの人達。ブッダ ブランドっていうのは。日本の今HIP HOPで、もうスゴイんじゃないんですか、人気。
う〜ん、僕も最近こう聴いて「なんじゃこりゃ?!」(工藤ちゃんの様な声で)っていう位ビックリしてますけど。それで今かけさせてもらったんがぁ、独断と偏見で。
今日はちょっと日本の曲ばっかり続いてしまってますけど、とりあえずみなさんにご紹介したまでなんですが。

◆タイトルコ−ル◆

◆今日のはがき3枚目◆ え〜っ、これは長野県にお住まいのアサミさん、15ちゃい。

「こんばんは、アサミです。やっぱりやっぱり、一度別れた人とやり直すのは難しいのでしょうか」すごいなんか、あっさりしたはがきですね。
より戻せばいいじゃない。戻る事ってあるのかなっていう事でしょ?(さっきまでとは打って変わって、低い声になるマジ拓)イヤあるでしょう、よりが戻る事はいくらでも。俺やり直した事おりますよ。より戻った事。
うん、1年以上ぶっ壊れてた時期あったからね。それで、「あっ、やっぱぁダメだな」ってなって、それでなったんだけど。それの時はねぇ、7割位俺から。結局よりが戻ったからね。
 『やっぱアイツじゃなきゃダメなんだって気付いたワケだね』
でもやっぱねぇ、こう、確かに別れる時もパワ−ってスゴイ必要だけど、あの〜、より戻すって時はねぇ、それのほんとねぇ、4倍、5倍のパワ−が要るよね、やっぱり。
今までの自分ていうのを知ってる相手だし、それと、ねぇ、その人とはやっぱりより戻すってなるとねぇ、うん、今以上のパワ−が必要だったと思うんだけど。でも俺、結果的には、なったよ俺。ほんとに、よりが戻ったから。
 『私はそ−ゆう経験ないけど、なんか解かるような気がする』
だから、まぁねぇ、15才の女の子に相談されるとドキッとするんですけども、まぁまだまだねぇ、15だろ?う〜ん、いっくらでもパワ−あんだろ、そ−ゆうパワ−は。だから、そ−ゆうパワ−を惜しまないで、出した方がいいと思う。
だから惜しんじゃうと、めんどくさいとかさ、疲れるとかさ、だから恋愛に疲れるって最近言わない?!なんかその、ねぇ、じゅうなんちゃいの女の子とかさ。疲れるとかあんま言わねぇ方がいいと思うんだよね。
思いっきり、あの疲れるって言うのは、パワ−出す事かもしんないけど、恋愛って絶対ねぇ、したらねぇ、パワ−もらえると思うよ。うん、その相手から。そのパワ−をもらって、自分が出した分のパワ−を相手から戴ければ、まぁ一緒に悩んだり考えたりするのも恋愛かもしんないけど、パワ−の交換てゆうか物々交換?ができんのは、唯一やっぱ恋愛だと思うから。う〜ん、それはやっぱした方がいいと思うな。
イヤ結構ねぇ、あの〜ぉ、こうゆう時ってねぇ、人の恋愛相談てねぇ、結構親身に答えてる様でねぇ、最終的にはやっぱりあの、人事なんですよ。
も、これ、冷たい言い方になっちゃうんだけど、俺本音、これは。ほんとそ−だもん。
実際問題やっぱり、自分と相手しかわかんない事だから、あくまでもアドバイスであったり、意見しか言えないじゃん。でも、その意見とかアドバイスっていうの活用したり生かしたり感じたりするのは、このあさみちゃんであったりするわけだし。だから、うん、やっぱあさみ本人、あさみ次第ですね。この、より戻るか戻らないかは。うん。
 『いいなぁ、このあさみちゃんて子。拓哉からこんなマジなコメントもらってぇ〜、羨ましい!』
でもね、ほんと、まぁ15才だったらまだそれはないかもしんないけどね、仲直りの後ってねぇ〜、燃えるよ・・・。(低い声で)
 『そ−ゆうもんなの?!』
さぁ、まぁこのあさみちゃんからねぇ、曲のリクエストも来てたんで、ちょっと景気付けと言っちゃぁなんですが。頑張ってみてくれよ!ってカンジで、え〜この曲をお届けしてみたいと思います。応援の意味で聴いて下さい。
この曲の詞をよ〜ぉく聴いて。

♪今日の3曲目 【SMAP  セロリ】

という事で、リクエストにお応えして、SMAPでセロリを聴いていただきました。
ほんとにね、あさみ、頑張れ!!
 『さっきのあさみちゃんの話に、ピッタリだね、この曲』

◆エンディング◆(Peace!が流れる)

木村拓哉のWhat’s Up SMAP!そろそろ終りの時間になってしまいましたが。
あの、最近ラブジェネの感想とか結構頂いてるんですよ、この東京FMに。
う〜ん、んで、まぁその数から見ても、結構沢山の人に見て頂いてるなぁっていう風に、スゴイ感謝してるんですが。まぁ、ちなみにですね、明日の放送?!(急に小声になる)うん、の事ちょっと教えとくと、理子がぁ・・・、理子がぁ・・・、
 『じらさないで早く言いなさいよ!』
(ここでまたヘンな笑いをする)まぁ、あの残りえ〜3回か、残り4回か、明日入れて4回なんで、どうせならね、みなさんからの予想?!これからこうなっていくんじゃねぇかな、っとか、こうなって欲しいとかね、こうなったらヤだとか、そ−ゆうのいろいろ欲しいなぁと思いますね。
うん、まぁ来週からこの番組でもね、ラブジェネに関する、最終回に関する事で、ちょっとずつ教えてくんで、そんなラブジェネ予想のおはがきとか、FAX、そしてお悩み、苦情、あなたの初体験年表、等々、何でも結構なんで、送って欲しいと思います!

◆宛先紹介◆

まぁ、ラブジェネ、どうなるかな?!
あっ、そうそう、さっき言えなかったけど、実は〜ぁ、理子がぁ、哲平とぉ、さなえとぉ、荘一郎とぉ・・・、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!(悶えてる様な(?!)高い声)
 『なんて声出すんだよぉ?!サイレンと勘違いするじゃないかい・・・。
 聴いてるみんなに気ぃもたせるなっつ−の!!』

What’s Up!って事で、木村拓哉でした。Peace!


みなさん、いかがでしたか?今日のWhat’s Up!
エロ拓あり〜の、マジ拓あり〜ので、今日はなかなか聴き応えがあったのではないでしょうか。
エロい拓哉も好きだけど、マジな拓哉も素敵だよねぇ(*^.^*)
「あさみ、頑張れ!!」なんて拓哉に言われちゃって、羨ましいぞぉ〜!もし、この内容を私が書いてたら「頑張れ!!なっとうキムチ」なんて、ぅわぁぁぁ、かっこわり〜ぃ ^_^;話の内容によっては、実名のほうがいいのかも・・・。
くだらない事を言ってしまいました。今は名前の事なんかよりも、読んでもらえる様な内容を考える方が先だよね。みんな、めげすにはがき&FAX出そうねぇ!
でも、ど−してこの番組はHP作らないのかなぁ。その前の江口洋介の番組はHPあるのに・・・。
という事で、今日のレポ担当は、なっとうキムチでした。Peace!(^o^)v


11/23

第124回 No.204 あやの


★11月23日 “どんなことにも、どんなときにも
「リアクション」が大切だ!”の巻★


【新企画!!】
★ 拓のおへそ ★
その日の話の構成をいくつかに分けて、その回でどんな話をしたか分かるようにしました。
オープニングの一言「栗の木から栗?」
15歳の頃の拓哉ってどんなだったの?
電話アンケート結果発表!!
11月13日はこんな日だったんだ。    

★ 今日の拓つぼ ★
『意味不明かなぁ・・滝つぼと拓ツボをかけてみた訳やねっ。うっ!さむっ!(^0^;)』
『DeepPoint』は拓のエロ拓モード全開のとこです。18歳未満は立入禁止です(^^;)
Deepなところで溺れないようにねっ。特にお子ちゃまはLightなとこでやめときなさい。
お姉さまの忠告よっ。
これはあくまでレポ担の身勝手な判断によりますので、各自ご自分の基準に合わせて楽しくお読み下さいね。『ちょっとこのへんで新しい試みってやつをしてみたくなっただけなんですけどね。(^-^)v』

◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆

What’s Up!最近一つ疑問がわいた木村拓哉です。
あのさ、栗拾いって言葉あるじゃん。あれさ地面にちゃんと栗が落ちてるから栗拾いでしょ。でもさ木から取った場合はやっぱり・・クリッ・・トルッ・・・・・
 『「る」と「り」の中間みたいな発音なのよー・・レポする身になってみろー!
 恥ずかしいんだからー!(;-;)』
こんな馬鹿なことばっかり言ってる僕はやっぱりノータリンなんですかねぇ。
 『もうテンションいっちゃってるよ・・。電話アンケートの結果聞くのが
 うれしくてしょうがないんだろっ。』

ということでオープニングナンバー。

♪今日の一曲目 【エクスポゼ  Point Of No−Return】

ハイということで始まりました木村拓哉のWhat’s Upすまぁ〜っぷ。
ここで、一枚のはがき紹介しておきましょうね。

◆今日のはがき1枚目◆ 中央区にお住まいのスヌーピーさん

「今私は15歳、中学校3年生なんですが、10年前、15歳、中学校3年生の木村さんはどんな人で、どんなことをしていたか、教えて下さい。」
んー普通のはがきなんですが、すごい深いとこ、突いてきましたね。
 『んーとてもいい質問だ。』
言われて気付くけど、やっぱ15歳の時を話す、今の俺ってのは、10年前の自分を話すって事なんだよね。10年前だよ。10年てでかいよね。一区切りだよね。やっぱ25ってのはそういう歳なのかなぁ。俺、自分じゃ全然思わないんだけどねぇ。
 『みんな自分じゃ思わないんだよっ。』
いまだになんかこう、赤と紺と白のボーダー着てるからねぇ。服変わってねぇもん、俺。CONVERSEだからね!
 『私も履いてるよー!(^0^)v』
15んときも確かCONVERSE履いてたからねっ。変わってねぇぞ俺、服装も。
値段的には高くなってるけど、内容的には変わってないかもしんないね。
おん。ま、15んときね、俺ねぇ、なにやってたかなぁ。んー初めてやったときが15かもしんないな。
 『まただよ・・この言い方。何をは・じ・め・た・の?(^^;)』
おん、初めて・・。いや、違うよ。だからっ。初めてっつってもあのー・・・Fishinngね。釣り、釣りー釣りっ。が、15かな。
 『釣りかいっ!めっちゃアウトドアやんか!』
ちゃんともう、ロッドばんっばん使ってぇ、ぱぁっ!とか引っかけて、ふぉーっ!!て巻いてねっ。
 『やっぱ好きなんだね。話し方が生き生きしてるよん。』
やっぱアクションがむずかしいんだ、この。ちっちっちっ。誘うアクション。ちっちっちっちっち。それに「パクッ」て来たときに、ガッ!と竿を立てる。それがやっぱりねぇ、ポイントだったんですけど。
あとはねぇ、これ今流れてる「エクスポゼ」の 「Point Of No−Return」、これ結構ねぇ、俺が14・5、1987年くらいのヒット曲なんですけどねぇ。うん。
まぁ、あのー今日はねぇ、今日のこのWhat’s Up SMAPは、15歳のスヌーピー、このはがきをくれたスヌーピーに、ちょっとねぇ、大人の味、きつすぎると思うんだぁ。
 『おっ。ちゃんと気ぃ使ってんじゃん、えらいぞっ(^^)』
だから、この今日の放送はテープにちゃんと録音しといて、5年後に聞こう。はたちになったら、今日の放送聞くようにしよう。なに、もう充分大人?どこが・・?(ちっちゃい声でなんかかわいく)あっほんとだっやぶれてるっ・・。
 『拓ーっ!!!この子は15歳だっつってんだろうがっ!』

◆タイトルコール◆

ここ東京FMをキーステーションに全国35局ネットでお送りしているしている木村拓哉のWhat’s Up SMAP。すごいですね、僕の今の口。(すんごくくっきりはっきりと)「ぜんこくさんじゅうごきょくねっと」この、すんごい口で言ってるんですけども。ここでですね、先週、このスタジオで、物議を醸した(声がだんだん大きくなる)電話アンケートの(力強く)結果の発表なんです!!
 『ガッツポーズしながら言ってるだろっ?!(^0^;)』

『DeepPoint』
◆先週の電話アンケートのテーマ◆

(いつものエコー入りました)「エッチの時、リアクションする男性は好きか嫌いか!」このテーマはですね、ある女性から、あの〜ま、女性というか、女の子から来たFAXから、話が盛り上がったんですけども、エッチの時に声を出すっていうか、つまりリアクションする野郎は、(強く)「まぬけ」だと!そういうねぇ、内容があったんですよ。
ほん〜でちょっと俺はねぇ、「おいおい、そりゃぁ違うだろ」と。「そりゃぁ、そうじゃないんだ」と。ということで、ちょっと重い腰を上げてぇ
 『うそつかないっ。先週の腰はかぁるかった〜。ひょいっ。無重力かと思った。(^^;)』
「このリアクションていうのはぁ、あの、キャッチボール?愛に対する愛返し?それの表現だ」と。
 『いいね。愛に対する愛返し。くぅ〜っ。でも拓への愛は無償よっ(^0^)v』
それがやっぱ俺は一番言いたかったんで、ま、今回このテーマにしたんですけどもっ。
ま、ちなみに、先週このスタジオに男がですね5人いたんですけど、リアクションしないという人はね一人「だけ!」だったんですよ。えぇ、今日その人、歯ぁ、虫歯になっちゃって、顔半分、ぶくーっふくれてるんですがぁ(笑)
とりあえずですねぇ結果のテープを聴いてみましょうか。エッチの時、リアクションする男性は好きか嫌いか!結果は!どうぞっ!
 『ちょ〜〜〜ううれしそうっ!』

◆電話アンケート◆
◆1人目 「はい。リアクションされる方が好きです。男も女も同じだよね。木村君くらいのリアクションなら抵抗ないです。あんまり大げさなんじゃなければ。」
拓哉:うんうん、そうなんです。

◆2人目 「してくれた方が、感じてるとかわかるし、(拓哉の「フッ」って笑い声が聞こえる)そっちのほうがいいや。しないのは、愛感じないって(拓哉:「おっ」)感じ。(拓哉:拍手)寂しい気もするし。」
(彼女のリアクション)「あっ・・」
拓哉:(かなりうれしそうに)イエィ!!きたっ!!

◆3人目 「されたことないんで、信じらんないって(拓哉:「ん?」)感じもするんだけど、興味があるって感じ?(拓哉:「って感じ?」)だからぁ拓哉君にも生でリアクションして欲しいな。(ちっちゃい声で拓哉:「俺、したいって」)
(彼女のリアクション、かなりのエコー付き)「あっ・・」
拓哉:おー、なんか変な番組になってきたっ。変な番組になって来ちゃった、俺。ちょっと待って。なんかねぇ、今マイクの前でねぇ、俺、変な体勢になってんだよね。

さぁ!結果のほういってみましょうか。結果の方はですね、おーすごい!
エッチの時、リアクションする男性は好きという風にアクセスしてくれた方が1315票!
そしてエッチの時リアクションする男性は、やだぁ〜何それ気持ち悪い〜まぬけじゃない?と思う人が762票!
 『良かったね〜、拓(^0^;)。安心したでしょっ?』
ということで!エッチの時、リアクションする男性は好き!の(エコーかけて勝ち誇ったように)勝ち!!うっしゃっ!!やっぱりねっ!
 『声からあの、拓がよくする、手を引くガッツポーズが目に浮かぶ・・。
 それくらいの「うっしゃっ!」なのよ。』

ほらやっぱこう、愛を投げかけられたら、それを受け取ったぁ、「音」がしないと。ね、キャッチボールしててさぁ、パンと投げたものが、こう、グラブに入る、パンって音がしないとさぁ、やっぱ投げてるピッチャーも、気持ちいい音でキャッチャーが捕ってくれないと、「俺いいボール投げたな」って思えないじゃん。
 『何で拓のたとえ話ってこんなにわかりやすいんだろ。だから「ざまをみろ」とかの
 拓の「伝えたい気持ち」とかがよく理解る時って多くないかな。
 拓の気持ち理解りたいって思ってる私達にはすごくうれしいことだよね。』

やっぱり心のキャッチボールもあるし、言葉のキャッチボール、そして、リアクション?まぁ、これは先週も言ってたんですけど。男がさ、(高い声で)「あんっ」とか、「だめだよー」とか、(これは変な声裏返るおたけび)「あ〜〜っ」とか(笑)そういう変なリアクションすると、俺は確かにまぬけだと思うんだけど、なんか感じたままをそのまま、こう、ねぇ、なにかにちょっと動いてしまったりとか、「びくん」となってしまったりとか、(「あ」と「う」の中間の音)「んっ」ってなってしまったりとか。
 『だめだ・・頭んなかが想像の嵐・・Giftのポスターの妖しげな眼思い出しちゃったよ・・
 レポのじゃまっ(*^0^*)』

ん〜そういうのはねぇ〜いいと思いますよ〜。
 『エロ拓のテンション高くしゃべれば「きゃぁぁ!」くらいで済むのに、
 妙に落ち着いた声で話すからかえって壊れちゃうよぉ(^^;)』

あっそうそうそう。スーパーマネージャーのフクシマ君にちょっと入ってきてもらいましょ。フクシマくーん。ちょっと早く。お呼びですよ。お呼び。
 『2人の力関係がよくわかるとこだね(^-^)』
(ドアからはいる音がする)拓哉:今から、俺がね、いくつかリアクションを披露するんで、一応、マネージャーさんとして、ちゃんと見届けて欲しいんだよね。
 『もうやめようよ〜〜。聞きたいけど〜。壊れてんだから〜。
 う〜後でGiftのポスター見てやるっ(^^;)』

フクシマ君:うん
 『なんて素直なんだ?拓がわざわざ呼ぶんだから、なんか疑いなさいっ』
拓哉:いくよっ。まずこう「ちゅっ」とされたときね。
   そんときに(少しエコー)「あっ・・」ってのは?あんまり?
フクシマ君:(小さな声しかきこえない)ん〜
拓哉:あんまり?あんまり。じゃぁ〜フクシマ君はどんなリアクションすんの?まぁいちおうねぇ、
   身長180pの体からどんなリアクションが飛び出すのかってのが俺聞きたいんでぇ、
   俺もやったからさぁ(フクシマ君の咳き込む声が聞こえる)ねぇ、フクシマ君も、とりあえず
   やらないと。(拓哉の大きな声)はい!ぺろってされた時のリアクション、一言!
フクシマ君:まずいよ、ぜったい・・。(この声は拓哉の秒読みにかき消されていた・・)
拓哉:3,2,1,きゅー!
フクシマ君:「おおぅっ・・・」
拓哉:ふぇっほほぉ!(机たたいて喜んでる)ごうぉかい(豪快)だっ!(笑)すげぇぇぇっ!!!
   いやぁっよかったっ!もう俺幸せだねっ、こういうマネージャーさんと仕事できて(笑)。
   おん。これを聞いてる男性の方々、フクシマ君を見習って、ナイスリアクション見習おうねっ!!
木村拓哉のWhat’s Up SMAP!続いては今大ヒット中のこの曲。

「ワールドカップ日本、フランス行きが決まって良かったねー!!」静岡のめぐぴょんのリクエスト
俺もね、TVの前で泣いたよ、まじで!俺、ほんっと感動した!俺、もうさすが!!(拓哉叫ぶ)いいぜ!!JAPAN!!行こうぜ!フランス!!

♪今日の2曲目 【チャンバー・ワンバー  タブ・サンピン】

いや〜静岡のめぐぴょんナイスリクエストだと思います。俺もねぇさいきんこの曲「おっいいじゃ〜ん」と思ってたんですが。

◆タイトルコール◆

ここではがきが一枚届いたんで、紹介したいと思います。
◆今日のはがき2枚目◆静岡県にお住まいのかなえちゃん

「13日で25歳になったね。25歳って私から見ると、なんかかっこいいお兄さんって感じです。26歳だとおじさんだけど。(拓哉:あぶねぇじゃねぇか・・)13日は誰と過ごしてたんですか?」
っていうね。まるで週刊誌のようなはがきですけども。ちなみにですねぇ、11月13日は木曜日だったんで、スマスマの収録だったんですよ。だから、あんとき歌だったっけ?奥井香さんがゲストできてて、トリビュートソングをね、僕らは録ってたんですけども。そん時にスマスマのスタジオで、「おめでとー!」ってのやってくれて、メンバーもですね、みんな疲れてたんですが、「おめでとう」してくれて、ま、すごくうれしかったなぁって感じなんですが。
 『普通にしゃべってるけど、ちょっと照れてるかな?きゃっかわゆいっ!』
前後にですねぇ、えーと、いつだっけなぁ、あっそうだ、前日だ。当日ねぇ、剛が来れなかったのよ。あれで、「どっちの料理ショー」(笑)っていう番組やってて。
 『なぜ笑う(^^;)』
で、スマスマ来れなくて。「剛、あぁいねぇんだぁ」と思ってたら、ちゃんとねぇ12日。前の日の水曜日のスマスマの録りの日に、剛がなんかねぇ、俺んとこにつかつかつかって来たの。で、「木村君」って言うから「ん、なぁに。剛もう終わったんだぁ。」って言ったら「そうなんだけど、まだ木村君いるからー、ちょっと見てこうかなぁ」って言うから「何だこいつ」とか思ってたの最初。
そしたらいきなりなんか銀のですね、きらきら光る、アニエス・ベーの袋に入ったプレゼントをですね、周りの目を忍びつつ「木村君、おめでと」っていうちっちゃい声で(笑)プレゼントをくれました。ブルゾン?暖かい、冬にはいいんじゃないかっていうね、ブルゾンを剛からプレゼントされました。
で、11月10日にね、俺の友達にも周りに、13日前後で、誕生日のやつがいたんで、じゃあ一緒に誕生日パーティやろうって事で集まりまして、そん時にね、慎吾にも連絡取ってみた訳。「なにやってんのー」っつって。「もし来れん(来れる)だったらみんな集まってっから来なよっ」って感じで呼んだら慎吾来てくれて。
ほんでねぇ、そん時慎吾もプレゼント持ってきてくれて。あの、ハーレーダビットソンのインディアンってモデルがあるんだけど、それのすっごい精密なねぇスケールのモデル?の、ちっちゃいミニチュア版なんだけど、持ってきてくれて。「木村君おめでとう」っつって渡してくれたの。
で、「おー、ありがと、ありがとー。なによ、これ。開けていい?」って言ったら「う〜ん。いやぁさっきさぁ、も〜びっくりしたよ、電話急にあったからさ。や、でも、ディスカウントショップ行ったらあったからっ。」(笑)ていう一言がいちお、ちゃんとついてたんだけどね。ま、それが慎吾っぽいかなぁとか思って、俺はすごくうれしかったんですが。
 『つよぽんも、慎吾も拓が好きなんだろうね。拓も2人がかわいいんだよね。』
でもねぇ、すごいいいパーティになって、うん、うれしかったですよ。で、まぁ13日はスマスマの収録が終わって、家帰って、ちっと腹減ったんで、「じゃあ焼き肉食いに行こう」ってなって、焼き肉食いに行ったんですよ。
夜だから開いてないじゃん、焼き肉屋さんくらいしか。で、食いに行ったら、(ちょっと大きい声で、やや「怒モード」)もぅおお、やっぱいましたねー。13日という事で、キムタクどっかに動くんじゃないかって感じで。車が2台ぐらい?あん。で、焼き肉屋で、飯食ってたんすよ。ね。そしたらやっぱり、案の定ね入ってきやがって。「こいつらなんかぜってー変だな」とか思ってたら、なんかそわそわそわそわ見てんの。
で、うちが飯食い終わって、「ごちそうさまでしたー」つってそのお店出たら、案の定やっぱ出てきやがって。も、ばればれじゃねぇかとか思ってね。ま、そういうこともあったんですけども。わざわざね、そんな夜遅くまで、野郎2人で、焼き肉屋で俺を追っかけてきたっていう人も「ご苦労様」って感じなんですが、
今から思えば。「カシャカシャ」ってのはね、あったかどうかわかんないんですけども、あっても別にそんなことはかんけぇねぇって感じで僕は今こうやってしゃべってるんで、「皆さんほんとにお疲れさまでした」
 『強気な拓、いけてるよっ。私達「カシャカシャ」気にしないし。「あんっ」って感じ。
 拓の言葉がほんとだもん。』

さぁここで、リクエストをいただいています。宮城県におすまいのちかさんですね。
 『ちかりんさ〜ん、ここの「ちかさん」って毎日聞いてるでしょう?いいなぁ(^-^)』
聞いていただきましょう、しっとりとしたナンバーです。

♪今日の3曲目 【SMAP(拓哉あんど慎吾)  ココニイルコト】

ちかさんからこんなメッセージが届いてます。
「25歳の感想は?拓哉君は長男だから、お母さんにとっても11月13日がお母さんになった日です。だから、お母さんにとっても、お誕生日おめでとう。‘拓哉君のお母さんとしてのお誕生日おめでとう’って言ってみてね。まぁ、言いにくいだろうけど。」
っていうね、メッセージが来てますけども。そう言われてみるとそうですね。俺長男だから、やっぱ、俺にとっては誕生日なんだけど、うちのおふくろにとっては、‘お母さん日’というか、あの、‘かあちゃんになった日’なんだよね。そおいう発想したことなかったなぁ。ただ自分が生まれたぁってことで、いえ〜いってなってたけど。あ、きっとあれなのかな。このちかさんはたぶんお母さんなんだね。
いや、この考え方は、なんか新しい考え方で、俺なんかすごく今、この曲(ココニイルコトが流れたまま)をBGMに聞いてて、(泣いたふり)ちょっと花粉症(笑)。ほんとに素敵なコメントありがとうございます。じゃ、俺も一言言っとこうかなっ。うん、11月13日、俺の誕生日じゃなくて、「うちのおふくろ、おめでとう!」
 『こういう気持ち、拓も、お母さんもうれしいだろうね。』

(「Peace!」がかかる)木村拓哉のWhat’s Up SMAP!そろそろ終わりの時間になってしまいました!ま、今日はですねぇ、ほんと1週間たまってたってこともありまして、結構電話アンケートのねぇ、答えというか結果も聞きたかったのは、本音なんですよ。だから女性の皆さんが、ああいう答えを出してくれたっていうか、ああいうリアクションを逆に俺の質問に返してくれたっていうことをね、今日わかりまして、すごく自分としてはうれしいんですが、んー俺もやっぱねぇ、これからどんどんねぇ、技だけじゃなくてねいろんなバリエーションのリアクション?リアクションのバリエーションをつけていかないといけないかなぁと、僕も今日つくづく思ったんですが。
 『そゆことを「つくづく」思うなっ!』
まぁ一番参考にしていいと思うのは、うちのスーパーマネージャーのフクシマ君?ぺろってされた時に(拓哉吠える)「おおぅっ・・・」だからねっ。
 『これにはコメントしようがない・・(^^;)』
あれはまぬけを越してるからね。なんなんだ、あれは勢いなのかなぁ?俺はそれがすごく、このラジオが終わった後ちょっと2人で話し合いたいと思いますんで、とりあえずみなさんへのおはがきとFAXのお願いをしたいと思います。

◆宛先紹介◆

リアクションって言ってもなぁ「おおぅっ・・」を越すってなんなんだろうなぁ。これからやっぱ考えたがいいよね、それね。「ひぃぃっ」ってのもだめかなぁ(笑)(さらに激しく)「ひぃぃぃっ!」っていうのだめかねぇ。
 『あー壊れかけてる・・。そのへんにしないと壊れるぞっ』
んー、難しいんですが、これからちょっとフクシマ君とこれが終わったら考えたいと思います。それではWhat’s Upということで木村拓哉でした。Peace!


皆さんいかがだったでしょうか、今回のWhat’s Up!
ややおさえめのトーンで、「リアクション」について語る拓にやられちゃいました(*^0^*)
でも、はじけてないエロ拓モードの怖さを体験しちゃった人、多いんじゃないですか?
私は「Gift」の「眼」が浮かんできて壊れたけど、夏コンの妖しげな拓がよみがえった方もいたかな?まさか、しゃべりにまで、妖しさを醸し出すとは・・。なんて男なんだろ。
「おかあさんになった日」のお話は素敵でしたね。私も拓みたいな子供を産んで、このお話ししてあげよ。ということで、あやのでした!Peace!(^0^)v


11/16

第123回 No.500 なっとうキムチ


★11月16日 “Happy Birthday TAKUYA”の巻★


◆タイトルコ−ル◆

Everybady What’s  Up!!
お誕生日おめでとう!
 『おめでと〜ぉ、た・く・や〜(^o^)/~』
ありがとう。ほんとにありがとう。
自分で自分を祝ってしまった「木村拓哉のWhat’s up   SMAP」こんな僕ももう25才、四捨五入で30ってことは、三十路。
 『年で四捨五入すんなよ〜、30まであと5年もあんじゃないの〜』
今日からほんとに大人味でやるんです!(デカイ声で強調)
 『たった1つ年をとったってだけで、急には変わらんだろ〜』
誰?!無理だって言ったの。無理じゃないよ!も〜ぉ、オ−プニングナンバ−、これでいきますよ。自分の為にかけんなって、ツッコミも聞こえて来そうだけど、いいんです!!

♪今日の1曲目 【スティ−ビ−ワンダ−   Happy  Birthday】

皆さん、どうもありがとうございました。
え〜っめでたく11月13日木曜日に、わたくし25回目の誕生日を迎えさせていただきました。
あっ、いやいやいや、どうもありがとうございます。ほんとにありがとうございます。

この番組始めたの、22の時だったからね〜。3年前か・・・。スゲ〜っ!
 『その頃の放送を聴いてみたいなぁ』
もう、この番組でね、一緒にこうハッピ−バ−スデ−って言ってもらえるのも、3回目だからね。
なんか、東京ラブスト−リ−みたいな事言ってますけども。
いや〜っ、もうほんとに皆さんから今年もたくさんのプレゼントいただきまして、一つ気付いたんですけど、なんか年々ねぇ、プレゼントの内容が
変わって来るんですよ。
22位の時は、まだなんか、イケイケってカンジで、ハ−レ−のTシャツとか、サングラスとか、革ジャンとかさ、そ−ゆうの、イッてちょうだい
みたいなプレゼントが多かったんですけど、最近ね、なんかヌルヌルしてるやつとかね〜、ブツブツしてるやつとかね〜、なぁ〜んか「あれ、コレ、
透けてねぇか、おい?!」ってやつとかね〜、な〜んか多いんですよ。なんか、セクシ−になって来てるってゆうか、そ−ゆうカンジがするんです
けどもぉ、ちょっとこの際だから、一つみんなに言っときますね、ちょっとほんとに、マジで・・・。
 『なに、なに、ヌルヌルとか、ブツブツとかって〜?!^_^;』
みんなねぇ、あの、俺の事ねぇ、ほんとねぇ、解かってきたね!その調子でイイんです!!

◆タイトルコ−ル◆

今日はですね、木村拓哉25才になった記念!
先週はタイガ−ウッズ来日記念とか言って、今週は25才になった記念。
も〜ぉ勝手にやらしてもらいますけども、番組史上初ですよ、これ。初めて全編、ほんとに頭からケツまで、も〜マジ、語りで、ほんとにお送りしようと思ってますけども。
 『いいよ〜ぉ、拓哉の事いっぱい話してぇ!』
ま、何度も言ってますけども、25才になりまして。もう、ほんとおっさんだよね!おっさん。言われても俺、何も否定できないからね。
よく言うじゃん、ル−ズソックス系の靴下の女の子にさ、「なんだ、おっさんはうるせ〜よ!」とかさ、「ジジイだよ!」とかさ、言われても俺、否定できねぇのかなと思うもん。
 『なんで25才でもうおっさんになっちゃうわけ〜?!私なんか30過ぎてて子供もいるから、
 オバさんて言われても仕方ないけどさ・・・^_^;』

25って、ほら、ゆうじゃん、ね、四半世紀っていうけどさ、ほんと、一世紀っていうものの4分の1だからね。もう来てるからね、4分の1。
まだ慎吾って二十歳だもんねぇ。よく考えればねぇ、俺、何やってた時だろ、二十歳・・・。5年前でしょ、5年前って、あすなろじゃない?あすなろの、
ちょい前位。すっごいねぇ・・・。まだ、愛 LOVE SMAPとかやってた時ですよ、3on3とか。
すごいねぇ、結成したの10年前だもんね。15才の時だもんね。15ちゃいですよ、15ちゃい!
でもね、数字は別として、違う所で“俺年とったなぁ〜”って思うのは、あんまりないんだけど、唯一思うのはね、ライブ、コンサ−ト。一回目終った後の、ズド〜ンと来るやつが、「おい、ちょっと待てよ、前はこれ、6回やってたんだよな」とか思う時がね、あ、俺そうなのかな、
とかね、いろんなものが、たぶん蓄積してるんだろうけどね。煙草のヤニだとか、(笑)そのものもたまってるとは思うんですけど。
 『30過ぎるともっとガクンと来るぞ〜ぉ!(って、今から脅してど−する?!)』
でもね、自分と同じ25で、会社員の人とかってさ、やっぱ大卒なら入社3年とか、もしくは高卒だったら、もうヘタしたら6年とか7年とか、もうベテランなわけじゃない。で、会社的にいろんなとこに任され始めたりするわけじゃない。
確かに、ドラマやってても、各照明部だったりとか、音声部だったりとか、あと映像部だったりとか、各部署で、やっぱりね自分と同じ年の人がもうフロア−のチ−フやってるんだよ、中には。音声さんとか、俺と同い年で、全然会話なんかさ、もうほんとに同世代?の会話をず〜っと現場でしてるような人が、もう音声の、ある意味チ−フ?フロア−のチ−フ?一番偉い人じゃないんだけど、フロア−のチ−フやってたりとか。やっぱ来てるんだよね、ちょっとずつ。
だからねぇ、お互いに大変だとは思うんですけどねぇ、やっぱ、今この社会にいて、25才。うん、頑張って行こうよ!ほんとに。
あの、いい意味で変えてきたいし、なんかをね、いろいろね。ま、それは、芸能界であったりとか、会社の世界であったりとか、ビジネスマンやサラリ−マンの世界にもいろいろあるだろうし、そういうのを変えて行きたいと思いますよね。
オ−プニングで“Happy Birthday”歌ってくれたスティ−ビ−ワンダ−さんの曲で、僕すごい好きな曲があるんですけど、この番組でも何度もかけたことがあると思うんですけど、映画『アウトサイダ−』の主題歌になってる“STAY   GOLD”って曲あるでしょ。
あれの言ってる詞?が、オヤジにも言える事だし、これからおっきくなって行くちっちゃい子にも言える言葉だから、すっごい好き。
だから、常に自分の中のスロ−ガンっていうか、ちっちゃな意味でのね、ちっちゃなミニポケットの中に入れとくスロ−ガンとして、スティ−ビ−ワンダ−の“STAY   GOLD”っていうの、自分の中にちょっとあるんですけど、
 『“ちっちゃなミニポケットの中に入れとくスロ−ガン”て、面白い表現だよね。
 さすが拓哉、表現力豊か!』

そういったカンジで年をとってって、なんか、45位になっても女の子に興味のあるオヤジでさ、若い奴らと一緒に笑えて、んで、若い奴らの気持ちも解かって、んで、言える事は言えるヤツ。言える事が言えないと、ただのスケベオヤジになっちゃうからさ。
 『そ−ゆう理解のある、かっこいいオヤジって、なかなかいないよねぇ〜』
まぁ、これからオッサンになっても、僕は、頑張るんです!!(かなりのチカラを込めて)
 『拓哉がオッサンになっても、私、拓哉の事好きでいるからね(*^.^*)』
ここで、じゃあ、素敵な曲を皆さんに聴いて欲しいと思います。

♪今日の2曲目 【スティ−ビ−ワンダ−  STAY   GOLD】

という事で、今回の番組、わたくしのわがまま独占放送になっております!という事でスティ−ビ−ワンダ−、SYAY   GOLDをお送りしました。

◆タイトルコ−ル◆

ごめん!!(急に怒鳴る)
 『あ〜、もうビックリするじゃないのぉ!』
もう我慢できない!ほんと、我慢できなかった!も〜っ、今まで超絶えてたね、うん。
25になってもね、いいんです。変わんないんです、僕は。
 『拓哉はね、きっとこのまま、30になろうが40になろうが、ずっとエロ拓なんだよ〜ん(^o^)』
ちゅけべ(スケベ)なんです。(エロ笑い)
ちょっとごまかしてますけども、そんな僕のハ−トにかなり訴えかけるハガキがあったんで、紹介したいと思います。(エロチックな音楽が流れ始める)
も、すごいね、BGMも違うからね、さっきと打って変わって。いきましょう。
 『こっからこの番組を聴いた人は、違う番組かと思っちゃうんじゃないの?』

◆今日のハガキ1通目◆ 北海道函館市にお住まいのサトウアユミちゃん、にじゅうちゃんちゃい

 『“にじゅうちゃんちゃい”って、なんでこんな所で赤ちゃん言葉になるんだよぉ?!』
会社員ですね、もうこの人も。
「木村君はHの時、リアクションするって言ってたけど、私の周りの女の子は、“リアクションする人はちょっと〜”って人が多いんです。そこで、
今回は電話アンケ−トで、女性専用で、(ちっちゃい声で)あっいいですね。Hの時、相手にリアクションして欲しいか、して欲しくないか、っていうのを是非やってもらいたいです。
ちなみに私は、して欲しくないです。」
うぉっ?!(驚)「男の人が悶えてる姿って、結構マヌケですよ。」っていう一言なんですが・・・。(が・・・にチカラが入る)
これは、慎吾が来た時に話したと思うんですけども、俺とね慎吾は、ま、とりあえず、リアクションする派なんです。するんですよ。
で、このアユミさんとか、アユミさんの友達の女の子は、“リアクションする人はちょっとね〜”って言ってる意見が多いらしいんですが、これ、リアクションていうのにも、いろいろあると思うんですよ、僕。
ちなみに、慎吾が言うには、うちのメンバ−の剛はしない派らしいんだけど、あれ、絶対ウソだと思うよ。絶対するよ、剛は。
あいつ、だって時々さぁ、着替えとかやってんじゃん、コンサ−トの早替えとか。やってる時に、剛、結構俺の横なのよ。
で、俺が剛の乳首をプッとかつまむと、着替えてる途中なんだけど、「あ〜っ」(感じてる声)とかってなるわけ。
 『ちょ、ちょっと〜ぉ、何でそ−ゆう事すっかなぁ〜?!
 つまみたくなる様な、カワイイ乳首してるとか・・・?』

おまえ、何がリアクションしねぇだよ、コノヤロ−とかって思うんだけど。
ま、そのね、そうそう、リアクションにも、いろいろあると思うんですよ。声っていうか、声っつっても、「あ〜〜っ」(雄たけびの様に)とか(笑いながら)それはダメよ〜!それは俺、引くと思うよ!やった方がすごい悲しくなると思うもん。
 『そんな声出されたら、怖いよね〜』
「じゃ、これしてあげようかな」とかさ、今日思っててさ、ヘッてやった時にさ、野郎がさ、「はぁ〜〜」(声が裏返って抜けたような声)とかさ、それはねぇ、ちょっと違うと思うんですけど。だから、どういうリアクションなのかも重要だよね、これ。
さっきの剛の話じゃないけど、ちょっとやった時に、「あっ」とかさ、「んふ〜」とか、なんかいろいろあるじゃない!(かなりハイテンションでしゃべっている)いろいろ、いろいろね、いろいろだよ、それは。なんでリアクションするかは。
なんでって、それは“Why”という事?!“Why not”っていう事?!
それはやっぱり、ねぇ、あの〜、お互いに、なんかほら、カラオケ歌ってる人に対して、合いの手入れるのが、やっぱり礼儀でしょう!「ヨッ」(と言って一回手をたたく)っていうかさ、だから、日本のソウルの演歌だったり、そういう民謡?!そういうものには、こう合いの手が入るじゃない。それと一緒だよね。なんか、リアクションていうのはさ。でも、何かしてくれた事に対してリアクションを示さないと、なんか、「なに、一人でやってるわけ」?!ってカンジになっちゃうと、俺イヤなんですよね。
 『うん、うん、わかる気がする』
で、ですよ!で、ですよ!で、ですよ!
 『しつこいっつ−の』
で、女の人は、果たしてその、リアクションする野郎が嫌いなのか、男性が嫌いなのか。
僕はね、良かれと思ってやってるんですよ。
 『そんな言い訳しなくても、わかってるって!』
そこで登場です。
必殺!“電話アンケ−ト”行きたいと思います。(いつもの様にエコ−がかかる)
ま、今回は女性の方のみに、もう女性専用ですから、女性専用ダイヤルにさしていただくんで、よろしくお願いします。
テ−マはですね、「Hの時、リアクションする男性は、好きか嫌いか」(エコ−かかりまくり)
ちなみにですね、今この「What’Up SMAP」のスタジオには、男性が現在5人いるんですが、じゃぁちょっと、この5にんだけで、とりあえず挙手で、アンケ−ト採りたいと思います。
リアクションする人・・・うわ〜い!!リアクションする人、4人。フクシマくんがリアクションしてるからね。(笑)見てぇ〜!どういうリアクションなのか、聞きてぇ〜、マジで!超見てぇ〜、横で。膝かかえて見てぇ、俺。こうやって。どうやってリアクションするんだろって。
 『ぅわ〜、悪趣味〜ぃ!(*_*)』
う〜ん、ま、是非この僕の疑問に答えて欲しいんですが、じゃぁ、電話番号の発表行きたいと思います。
まぁ、これ、ちょっとねぇ、結果次第でねぇ、ほんとに、これからの男性、変わって来ると思いますよ。ま、僕も変わると思うんですけど。ちなみに、今日番組を聴いてる方に、僕のリアクション、どんなリアクションするか、一秒だけ、お聞かせしたいと思います。
行きますよ。3・2・1、キュ−!「はぁ〜ん」
 『キャ〜ッ、エッチ〜!!なんて事すんのよ〜ぉ?!』
さぁ、僕のリアクションを聞いてもらったところで、続いては、

◆今日のハガキ2通目◆ 富山のサル−さん

11月13日は誕生日でしたねぇ、どんないいことがありました?
という、富山のサル−さんのリクエスト、まぁ、誕生日にどんないいことがあったかは、また来週話します。
 『聞きたい!聞きたい!忘れないで、ちゃんと来週話してよ〜!』
という事で、リクエストにお応えしましょう。

♪今日の3曲目 【SMAP  どんないいこと】

◆タイトルコ−ル◆

(バックにPeace!がかかる)
木村拓哉の「What’s Up SMAP」そろそろ終りの時間になってしまいました。
25才になって初めての放送、25才記念という事で、最後には久し振りの必殺電話アンケ−トが登場したわけなんですけども、どんどん電話下さい。受付の時間はですね、この放送終了後一時間のみ、一時間ちょっとでも過ぎちゃったら、もう電話回線プッと終っちゃいますんで、その一時間が勝負なんで、もうバシバシ電話して欲しいと思います。
まぁ、電話した時にね、ついでに皆さんのリアクションなんかも入れていただけると、それが僕への一番のバ−スデイ(妙にきちんと発音してる)・プレゼントになるかなと思うんで、皆さん、いいリアクションをよろしくお願いします。
 『拓哉、その録音された物をずっと聞いてたら、ヘンな気分になっちゃうんじゃないのぉ?!』
さぁ、楽しみですね。
それじゃぁ、街中で僕と逢ったら「What’s Up」!という事で、木村拓哉でした。Peace!


「Happy Birthday TAKUYA」という事で、今回の放送は、25才になった拓哉が考えてる事がいろいろ聞けて、良かったですよね〜。
それよりも、何よりも、放送中の拓哉のリアクションを聞いて、「ゾクゾクッ」っとしてしまった人がたくさんいるでしょう・・・。こんなものが聞けるとは、ほんとにスゴイ番組ですよねぇ!これからも、25才になった拓哉の事を、もっともっとたくさんこの番組の中で話して欲しいですね。

ところで、電話アンケ−トって、何でたった一時間だけなんでしょうねぇ・・・。
ただでさえ通じにくいというのに、せめて後一時間、30分でもいいから、延長してもらえないものでしょうか?!
それと私の素朴な疑問、そのたった一時間の間に何千本もの回答、いったい電話は何台あるんでしょう?!

以上、今回のレポ−トは、なっとうキムチでした。
このレポ−トに関するご意見・ご感想をお待ちしてま〜す!(^o^)v


◆ おまけ ◆
さてさて電話アンケート。”あなたは生拓哉の声!”GET出来ましたか?

No.1
 眠る前のお楽しみですか?木村拓哉です。
 あなたはリアクションする男性が好きなんですね。ほんとに好きなんですね!
 よろしい!!それでいいんです。
 僕のリアクションの後にあなたの意見とその理由
 そしてあなたのセクシーリアクションを入れてください。
 それではアァーン(ラジオでも言ってたあの声です。)

No.2
 旦那さんに隠れてお電話ですか?木村拓哉です。
 あなたはリアクションする男性は嫌いなんですね?
 あ・・ほんとにやなんだ・・あーあーそうなんだ
 それでは僕のリアクションの後にあなたの意見とその理由
 そしてあなたのピンクなリアクションも入れてください。
 それでは、あ

〔電話アンケートレポ No.112 花岡ちゃん〕


11/9

第122回 No.204 あやの


★11月9日 “24TH LAST ON AIR!”の巻★


◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!◆

What’s Up!!(一曲目のイントロ流しながら超ハイテンションだ!)
 『何でそんな気合い入ってんだ?!』
さぶい夜にはどんな暖かい毛布よりも肉布団!!
 『あたしが暖めたげる〜!!』
こんな事ばっかり言ってる俺の24才もそろそろカウントダウンだよ〜。そろそろ大人になろっと。
 『まだまだなれるわけないじゃん!』
そんな木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!

♪今日の一曲目 【OZZY OSBOURNE  Bark At The Moon】

 『まさにこの曲のノリです、今日の拓^0^』
はい、ということでベストアルバムが出たばかりの「オジーオズボーン」のナンバーで始まりました今日のWhat’s Up SMAP!
まあ、オジー・オズボーン、なつかしいですねー。いわゆるこうHEAVY METALっていう言葉の、ヘビメタってゆうやつの元祖みたいなおやじなんですけども。ま、このベストアルバムのねぇ、タイトルがまたいいんですよ。
「オジーオズボーン  グレイテスト・ヒッツ〜オズマン・コメス!」ぎりぎりですね、これ。(正しくはTHE OZZMAN COMETH)
 『うーん、早くも壊れたか?^^;』
(にやけた声で)これぎりぎりなんです、これ。切らないとねぇやばいんです。
切らないとちょっとFM東京のエライ人が「おい、なに言ってんだまた、このやろう」っていう話になっちゃうんで。ねぇみなさんこのタイトル聞いただけで欲しくなったでしょう?
 『拓のお気に入りってだけで買っちゃったよん。でも、写真のおやじ・・・すげぇぞっ^0^;』
っていう感じなんですけどこのおじさんねぇ、もう、どんな曲歌うときにも、てぇ(手)Peaceにしてねぇ、なんかね、大阪のかに道楽みたいな感じで歌うおやじなんですけど。
 『なんか鼻声っぽい・・風邪ひいたかな?~∧~』
や〜もう懐かしい曲で始まりました!そうなんですよ!あの〜あたまでも言いましたけど、わたくし木村拓哉、あと4日で25になってしまいます。
もうね〜24才でお送りするこの番組今日で最後ということで、別にたいした事ないんですけども(笑)ここでFAXを一枚紹介しましょう。
 『ね〜。はがきの紹介少なくないかぁ?』

◆今日のFAX一通目◆ 三重県にお住まいのfromココニイルコト

「え〜木村拓哉のWhat’s Up SMAP。
 『ぎゃぁぁぁ!ラブジェネ始まってるぅぅ!!・・うう、突然すいません、
 レポに夢中でビデオセット忘れてたぁ!!悲しい;(I!;』

木村君がかぶってた、スのキャップの抽選もう終わったんですか?最近この話題が出てないので、どうなったのか気になっていました。教えて下さい。」
これは・・今日やるんです!!

◆タイトルコール◆

さあここで!「タイガーウッズ来日きねーん!!(エコーかかってるぅ)」でっでっでっでっ・でっでっでっでっ・でっでっ(リズムとってる?)
どう思いますかタイガーウッズ(ホールインワンと声がかかる)え?みなさん(なんかにやけてる感じ)彼まだにじゅういっちゃいらしいですよ。んっふっふっ、にじゅういっちゃい。
 『拓のこの引いた笑い声どう言葉にしたらいいのかなぁ?息吸いながら笑ってんだよねぇ^^;』
まあね、いろいろがんばってるんでしょうねぇ。ちっちゃいころからねぇ。
僕は、あの〜なんだっけぇ、たくさん試合に出て、今の有名なプロ達を負かしてやるんだ、それが僕の夢なんだ、ちっちゃい頃からのね、JUST DO ITのナイキのCMでは言ってましたけど、そうとう東幹久くんに似てますねあの人(笑)
俺、笑っていいとも見てびっくりしちゃいました。東くーんと思ったらタイガーウッズでしたね(笑)
 『うそつけ!見りゃわかんだろ!!』
というわけでですね、別にタイガーウッズの来日をわざわざこのWhat’s Up SMAPで記念する必要もないんですが、こんなFAXが届いてるんで、ご紹介したいと思います。

◆今日のFAX2通目◆ 千葉県松戸市 BYたえごん

たえごん?俺の同級生で、たえってのいたんだよ・・こえぇな(怖いな)
 『なにがこえぇんだ?』
いきましょう。
「ねぇ、いいスイングしてるじゃん!先週のラブジェネ!ゴルフ、私も木村君の歳から始めて早十数年、楽しいよー。もっとも楽しくなるには時間がかかりすぎるぐらいかかるけどね。今でも大変よー。だいたいねぇ21回のNG?俺には向いてない?ほざくなー!!(怒)そんな簡単なわけねぇだろー!!(怒)
(ちょっと優しく)木村君らしくもない、どんなスポーツでも簡単じゃないこと一番知ってるはずだろー?それに、ゴルフに対して偏見があるね。古くさいおやじみたいなこと言ってるのはどっちだ!とにかくLET’S TRY。何度もビデオでスローモーション分析してみたけど、ほんとにいいスイングしてるよ。やらなきゃもったいないよ、はじめよ!」
っていうねFAXなんですけども、俺ねぇ、今までやった事って言うかぁ、ちゃんと、なんて言うのかなぁ、タイガーウッズのようにコースに出て、シュパンとやったのは二回かな?二回ありますね。
一回目は、夢がMORIMORIやってるときだよ。あんときみんなで行ったの覚えてるんですよ。
そんとき俺すごいんだよ(いばって)あ、あ、ちょっとこれたえごん!聞いてよ。俺、まじウッズだよ。俺ほんとに。ビギナーズラックって周りには言われたんですけど、ね、ほんとだよこれ。ハーフって言うじゃん。18ホールの半分の9個まわったやつで、ハーフでね、俺いくつだっけ、49かな・・49。で、まわったんすよ。
 『拓、すごいじゃん!!^0^』
もうそれだけは覚えてるんですけど、あとは何にも覚えてないんすよ。あのーある意味ねちょっと記憶飛んでるんで。うん。あのー[Gift]やってね記憶がね由紀夫になってたんでね、忘れてたんですけど。
 『なにいってんだ?^^;』
何でそこまでこう、拒むのかって言うかぁ、聞くと思うんですけど、このたえごんさんも、ほら、ねぇ最終的には穴に玉入れるだけじゃないすか。(にやけてきた感じで)やっぱねぇ、たぁま(玉)じゃだめでしょ。やっぱ、ねぇ、ちがうもん入れないと。
 『ちがうもんって・・いかん、拓の思考回路が移った・・玉とか言うから・・*_*』
やっぱやってても意味ないし、爽快感がないからね。(エロ拓モードの高い声のトーンに入って)こう、いい、まったりとした疲れ?こう、終わった後に「ぁぁっ・・寝るよ・・」ってこう「寝ちゃいてぇよ・・^^;」っていう?あーれがないとねぇ、やっぱり・・。
 『拓ってエロ拓モードの時、声高くなるよね^^;』
んータイガーウッズもねぇ、たまにはそっちー、挑戦してみたらいかがかなぁと思うかなぁと思うんですけども。
まぁ、さっきタイガーウッズの話出ましたけど、なんかの雑誌に、日本でほら、タイガーウッズと同じ名前の人?探したら一人だけいたらしいんですけど、その人の名前が、「森 虎」、虎ですからね名前。
かなりおじいちゃんらしいんですですよ、この、森 虎さん。たしかに〜あの〜ね、(笑)超低レベルの英語では、ねぇ、ひっくり返して「タイガーウッズ」だけど、これ〜かなりやだろうねぇ。今もう、こうほのぼのと、こう、縁側かなんかでお茶をすすってる人が、「うわっタイガーウッズだ!」とか言われちゃって、「何なんだ、それ、何かの戦車の名前か?」っていうような、おじいちゃんが言われても。
あ〜あと、なんか、雑誌でね、やってたよね。同じ名前の人、うれしいのか、迷惑なのか第1位、木村拓哉ってのありましたよね。ほんとにあったよね(スタッフに同意を求める)あと松田聖子さんとかね。あとね、おもしろいのがあったんだよ!田村正和!!(うれしそう)あれおもしろいよね!高校生で田村正和っていわれたらかなりいろんなあだ名つけられてるからね。
 『おいおい・・失礼だろ・・^0^;』
「お〜い、古畑(笑)!」とか言われてんでしょうね絶対。
なんかなくなったりすると「おい、俺の消しゴムなくなったんだけどよぉ、解決しろよぉ」(たち悪そうに)とか言われちゃってさ(笑)「わかんねぇよぉ(笑)!」とか、言われてそうですけども。
 『自分で話作って喜んでるよ〜^^;』
さぁ、きむらた〜くやのわぁぁっつあっぷすまぁぁっぷ(笑:自分の名前、かんで、うけてるぞ^^;)続いてはですね、映画「BEST FRIENDS WEDDING」見てきました。すごくよかったという横浜のぴーちくさんのリクエストです。

♪今日の2曲目 【Diana King  I SAY A LITTLE PLAYER】

はい、ということで映画「BEST FRIENDS WEDDING」のサントラから、「Diana King :  I SAY A LITTLE PLAYER」をお送りしました。

◆この曲リクエストくれた横浜のぴーちくさんからさらにメッセージがありまして

「拓哉君は最近見た映画でよかったのは何?」ってことなんですけども、
なんだろうなぁ?やっぱ、あれかな、ねっ、「ラジオの時間」・・うそです。
 『三谷さんにおこられるぞっ^(I!^;』

◆タイトルコール◆

ここで、普段、この番組では紹介しないような、可愛いぃぃ、も、ぷりちぃぃぃなFAX届いてるんで、そういうモノは24ちゃいのうちに紹介しておきましょう!

◆今日のFAX3通目◆ え〜こちら奈良の木村・・あ〜ほんとに木村さんだぁ

(コギャルしゃべりで)「ラブジェネ見たよ!いい感じだねぇ!ところでぇ、キムタクってけっこう、こういうラブシーンやってるけどぉ、緊張すんのぉ?今まで、一番印象に残ってるラブシーンって誰としたやつ?」
 『一つ発見:拓って自分のことをキムタクって呼ぶFAXは、はすっぱな読み方しない?』
俺さ、別にさぁ、ラブシーンつってもさぁ、ちゅっとかそんぐらいしかしてないのにさぁ、誰と「した」やつとかさぁ、もう16才のくせしてこの野郎、16才、今あなどれねぇからなぁ!誰とやったとき緊張したぁ?とかなんかうちのメンバーみたいなこと聞きますねぇ、これ。
 『中居君か慎吾かな?』
・・つっ(笑)なんか、「プライベートではKISSとかするんですか?」っていうFAXも来てるらしいんですが、してるにきまってんだろぉっ・・(スタッフのふくみ笑いが聞こえる)ほんとに。
 『そりゃ、するだろうがなぁ、んな、はっきりいわんでも・・;。;』
日頃からの、こう、ねぇ、日頃っていうか、こう、なんていうのかなぁ・・人間形成、あのKISSの回数も引き出しの一つという事でねっ、ええ、へへへっ(エロ笑い)
そうことなんですが、今まで、そうだよなどんぐらいやったかなラブシーン。
俺ねぇTBSで一回やったことあるな。「人生は上々だ」ん時もあったでしょ、で「あすなろ」でも石田ひかりちゃんとちゅうしたでしょ。あと、しゅ・・えぇぇ!シュートないよ・・シュートなん・・あれ、ないよぉ。俺、だって、ボール蹴ってただけじゃん。「とし、サッカー好きか」とか言ってただけじゃん。
 『ぎゃはは!だめだツボ入った。こないだ観たばっかなもんで。かっこいいんだけど、
 これでもかってくらい言うんだよね、このせりふ^0^;』

あと〜ロンバケの、ねぇ山口智子さん
 『ちょっとうれしそう?思い出してんじゃないの?えっちねぇ!』
あと〜今回はぁ、え〜お松・・ん〜ぐらいかな。
 『まだいるだろ!でも、覚えてない方がうれしかったりして^0^』
まぁ、初めてん時は緊張したな、俺、でも確かに。初めてんときはあすなろだよ。
みがいたみがいた。ほんとに、俺、もう、超磨いたよ。いや、技じゃないよ技とか別にテクニックじゃなくて、歯!!(笑)かぁなり磨いたからね。ほんとに。もう歯茎のあいだからちぃ(血)でるんじゃねぇかっていうくらい、磨きまくり。歯の裏とか特にね。
 『リアルすぎんだよ!』
で、自分でやったもん、あの、冗談かと思う、あのほら、ドラマんなかだけしかそんな仕草やんねぇよって思う仕草あるじゃんよく。はぁ〜ってやって、手でこうにおいかぐやつ、口の。やったからね、俺そんとき。こうやって(はぁっって息はいてにおう音)あ、だいじょうぶかなとかやったな、俺、ひかりとちゅうしたとき。
 『あ、今キー打つのすんごい嫌だった・・拓の××!下の名前呼んで、ちゅうとか言うなぁ!』
うん。それが初めてだったんだけど、緊張も何も、なんか、んーそんとき入ってたからねぇ、(ぼそぼそと)なんかね。周りが見えなかったっていうかぁ、カットって、気付いたら、おう、なんか周りにスタッフいるんだっていう感じだったんですけど。
 『うぅ・・なんか超やだ・・ ;_;』
ん〜。でも、一番印象に残ってんのはやっぱ、あの、今までんなかでは、ロンバケの、え?最終回か、最終回だなぁ。あれがぁ、今まで自分が、仕事んなかでしてきたこととか、そゆこと抜きにぃ、あの、一番、ドラマっぽくないキスシーンだったかなぁって思うのは、自分でやってて思ったのは、ロングバケーションの最終回の、あの、南と川っぺりで、ねぇ、
「うんって言わないと、ちゅうするよ」って言った後の、ぉん、ラブシーンかな。ん、ラブシーンっていうか、キスシーン?が一番ねぇ、自分もやって印象に残ってるんですけどぉ。
 『これはうれしい。私山口智子大好き。29才のクリスマスよかったのよ^0^』
まぁちなみに、こんご(イントネーションが変^^;ゴリラみたいなイントネーション)こんごじゃねぇやこんごって映画になっちゃうじゃん。今後(やっと正しい^0^)ラブジェネレーションで、そういうものはあるのか!といいますと、
(ぼそぼそ)んーどうなんでしょうねぇ、まぁ、あの、(ぼそぼそ)どうだろなぁぁ、うん
 『おい!もうこんときやっちゃってんじゃねぇかよ!!ちゅうぅぅぅ!!^(I!^;』
(またぼそぼそ^^;)哲平とねぇ、理子のねぇ、おかあさんがぁ・・あのぉ8話でぇ・・(いきなりおっきい声)ま、この後は言えないかな!(笑)この後は言えない!

(「電話しようかな」のイントロ流れる)
(きどって)木村拓哉のWhat’s Up SMAP続いてはSMAP・・これはぁ009か、009に入ってます。今日はですね、これはね、何だっけなぁ、これイントロクイズみたいになってきたけど。
俺なんでSMAPの曲わかんねぇんだろこれなんだろ?えっと・・・・。
 『SMAPっていってもこれは・・・ほんとにわかってないな・・』
あ!!!(ほんとに忘れてたことに驚いてるような声で)俺のソロだ!!・・声!・・声がなんたらかんたら!
 『拓っっ!しばくぞっ!^0^』
どうぞ!!(イントロにかぶって小さく「んふふっ(笑)声がなんたらかんたら・・(かなり笑)」自分でうけてる^^;)

♪今日の3曲目 【SMAP 木村拓哉  声を聞くよりも】

いやぁあ難しかったなぁこの曲名。やっと(笑)正解が判りました。正解はですねえ、「電話しようかな」・・うん。
さんざんサビで歌ってましたね、「電話しようかな」っていうか俺、ほんとに今自分で思ったんだけど、こういうふうにしゃべってる俺と、この電話しようかな歌ってるやつが同一人物ってのは信じられないでしょう?俺自分で信じられないもん今。ほんとに、なにが「電話しようかな」っていう感じ(笑)んふふふっ。
え〜と、あっこの曲ねぇ、いちおリクエストが福岡から届いてたんです。
 『きゃぁ、福岡よっ^0^』

◆え〜とナカダ ユリコさんから。◆

「最近風邪はやってるらしいから気をつけよう。腹にくるらしい、今年のは。トイレに1時間コースらしいよ。」っていう、はい。そう、俺ねぇ今日朝起きたとき、くしゃみ2連発したんですよ。やばいなっと思ったんだけど、なんとかねぇ、まぁなんとか、うん、だいじょぶ、いまは大丈夫かなって感じなん。
まぁプロポリス飲んでね、風邪の菌をばいばいしようかなっと思ってるんですが!
 『でも、やっぱ鼻声だよ〜だいじょぶかなぁ』
はい、ということでお届けした曲は、え〜、まちがえてしまいました、SMAP 009からお届けしました。木村拓哉が歌ってます。「電話しようか・な」をお届けしました。

(「Peace!」後ろに流れる)
木村拓哉のWhat’s Up SMAP!そろそろ終わりの時間になってしまいました!
さぁ、ここで発表します!お待たせしました、え〜、「ス」の帽子!当選者の発表です!
いつかいつかと思っていたでしょう?そうなんです、今なんです!
ということで、え〜当選した方を発表したいと思います。
 『うー当たんないと思ってても緊張する!』
沖縄県にお住まいの!
 『はぅっっ!・・やっぱ、だめか;_;』
オオシロ アズサ、(ちっちゃい声で確認してる)ちゃんとじゅうしょ・・。沖縄県までちゃんとこの「ス」の帽子飛ばしますからねぇ。空輸ですよ、空輸!ふっ・・ふっ(笑)空輸しますから!ねぇ、これちゃんとFAX紹介しましょうね。

◆今日のFAX4通目◆ 沖縄県 オオシロ アズサ

「え〜「ス」の帽子ちょうだい!わたしのおじいちゃんは、はげてます。
それを気にしてるのかどうか判りませんが、外出するときは必ず帽子をかぶるんです。
ずっと同じ帽子ばかりなんでかわいそう。そんな私のおじいちゃんに、「ス」の帽子をプレゼントして下さい、お願い!ほんとは私が欲しいけど、おじいちゃんにかぶってもらいたいので!」
っていうねっ。いいです!いい孫です!そんなアズサさんにですねぇ、ちゃんとこの、「Peace!」のアルバム、「Peace!」?「Peace!」じゃねぇや、「セロリ」だ!「Peace!」の裏でかぶってんだ!ね!裏でかぶってる、あの「ス」の帽子。あれにちゃんと、サインとメッセージ書いておきましたので、え〜おじいちゃんに送りますんで、おじいちゃんにかぶってもらいたいと思います。オオシロ アズサさんおめでとうございます!
ということでまぁ、今日はまぁタイガーウッズの話やらなにやらいろいろ出てきましたが、24歳最後の番組にしては、まぁまぁ、いけたんじゃないかなぁと僕んなかでは思っております。
 『拍手〜〜〜ぱちぱち*^0^*』
まぁ最近はね、あの〜なんかすごかったですねぇ、うちの中居も。
なんか、くっだらねぇこと書かれてねぇ。うん、僕もそういうことには気をつけようかなぁと思ってますけども、まぁみなさん、あの記事に関しては、えぇ、あの、とりあえず、目の保養で終わらせて、内容は別に読まなくていいですから。ん、「おっ、中居、こんないかしたバイク乗ってんの?」っていう。「なんだ、ファッションセンスいいじゃねぇか」っていう感じで、終わって欲しいと思います。
 『フォローするのも、拓の言葉の使い方、さすがだよね』
ということで、この番組では皆さんからのはがき・FAX待ってます!えー、質問・苦情・おなやみ相談・電話アンケートでやって欲しいテーマ。「25歳になったらおいたはするな」とか、あのー、ねっ、「お前はそういう場所に行くなよっ」とかね。
 『フォローしといて言うなっつの!やんちゃねぇっ^0^』
あの、(笑)そういうおしかりの言葉、何でも結構なんで、送って下さい。
ということで、え〜、ま、24歳もあと4日ということで、まぁそうだなぁ、うん。何かやっても捕まらないのはあと4日だから、うん。・・捕まるか。ふっ(笑)捕まるよな。
 『ひとりぼけつっこみ・・うーん、まだまだ修行が足りん!』
気をつけましょ!ということで、街で会ったら、そう、What’s Up!!
ということで木村拓哉でした!(ぴぃとかわいい高い声で)Peace!


みなさんいかがだったでしょうか、拓の24歳最後のWhat’s Up SMAP。
「ス」のキャップも、やっと発表になって、残念だけどすっきりした人も多かったんじゃないかな?
FAXやリクエストの紹介も増えてきたんで、どんどん出してみましょう!
いつか拓があなたの名を呼んでくれる日が来るかも?(努力と忍耐とアイデアが勝負だ!^0^;)

では、レポへのご意見ご感想もお待ちしております。「もっとこうしたら読みやすい」とか、「もっと拓に優しくしろ!」など、なんでもけっこうですから。
ということで、あやのでした(^0^)v


11/2

第121回 No.500 なっとうキムチ


11月2日
★“<ラブホテル&ル−ズソックス>慎吾とト−ク”の巻★


◆タイトルコ−ル◆

What’sup!最近仕事場でもスケボ−で移動している木村拓哉です。
 『マジ〜?!ひとりぼけつっこみ・・うーん、まだまだ修行が足りん!』
現場の人にね、たまに「ここ何処だと思ってるんだ!!」なんてってマジ切れされたりするんですけども、さっきも怒られたんです。すいません、これからも乗ります。
僕乗るの好きなんですよ。気持ちいいんだよね。いいんです!
 『出た出た(^o^)』

オ−プニングナンバ−、今ロンドンで爆発的人気グル−プ

♪今日の1曲目 【OASIS  D’YOU KNOW WHAT I MEAN? 】

このオアシス、ロンドンのSMAPっていわれてるらしいんですよ。
ほんとに、いろんな音楽雑誌とか見ても、可哀相だと思うな、オアシスが。
怒ると思うよ、そんな事知ったら、「〜〜〜」ま、そんな事はいいんですけども。
今日も始まりました「What’ up SMAP」まぁあの〜、ほんとね、この間21回もやっちゃったんですよ。超疲れて、ほんとに。
あんだけやるとねぇ、汗がもう出ないんですよ、最後の方。出るもん出ないっていうか、
 『わざとそ〜やって、エッチな事想像させようと思って紛らわしい表現するんだから〜!!
 ^_^;エッ、私だけ?!じゃないわよねぇ・・・』

ま、何を21回やったかって言うと、内容は“ラブジェネ”なんですけど、ちょっとNGをかましちゃいまして、ゴルフの打ちっぱなしの練習場でですね、打ってその自分も、哲平も入っててその玉筋もこう、ちゃんとフレ−ムに入ってるっていうシ−ンがあったんですよ、1カット。
その1カットはまっすぐ飛ばないんで、ちょっと21回やらされたんですよねぇ。
もうやんないと思うな、俺、ゴルフ・・・。ほんとに。
 『でも、そんな苦労の甲斐あって、オンエアされたナイスショットの場面は、
 超カッコよかったよねぇ(^。^)b』

もう最近、うちのメンバ−の慎吾が、何かの番組でゴルフを語りたいって、何回かやってんの観たんですけど、なんか味をしめてるみたいで、車に積んであるらしいんですよ、最近。
ヤですねぇ、いますよねぇ、そうゆう芸能人の方ね。僕はなりたくないんですけども。
それでは、CMいく前にちょっとひとつだけ耳寄りな情報、今日は“あいつ”が、また来ます。

◆タイトルコ−ル◆

拓哉:今日も“こいつ”が来てくれました。アムロちゃ〜ん!
 『まぁ〜た始まったか?!』
慎吾:アムロちゃんじゃないっつ−の!
拓哉:ありさ〜!
慎吾:ありさでもない!
拓哉:TMレボリュ−ション!
慎吾:う、うわ〜っ!
拓哉:わはははは、〈笑〉なんでうわ〜っなんだよ!
慎吾:ガク〜ンだな。
拓哉:なんだよ〜ぉ。
慎吾:最近ゴルフにはまってます、私プロゴルファ−猿です。
拓哉:今日はせっかく慎吾が遊びに来てくれたんで、FAX、はがきを紹介して行こうと
   思います。まずは、こちらのFAXから行きます。では僕から行きましょう。
慎吾:はい、どうぞ。

◆FAX一通目◆ 宮城県 ホシサトミさん、高校一年生、16才

拓哉:宮城県にお住まいのホシサトミさん、高校一年生、16才。
   拓哉くん、こんばんは。
   彼氏イナイ歴16年、彼氏はいないけど、好奇心だけはあるんですよ。
慎吾:おうっ!
拓哉:よく友達とHな話とかしますよね。
慎吾:おうっ!
拓哉:その時とか話してるんですが、ラブホテルってどんな風になっているのですか?
   行ってみたいけど彼氏いないから行けないし、拓哉くんならいろんな女の子連れ込んで
   ると思うんで、今まで行った事のあるラブホテルについて、何か教えて下さい。
   ひっで〜な、コイツ!〈怒〉
慎吾:何で?!
拓哉:だって、彼氏イナイ歴16年とか言ってる割にはさ、何か人の事はいろんな女の子を
   連れ込んでるとかさ。
慎吾:木村くんよりは行ってるでしょう、だって・・・。あ?!
 『ハハ、慎吾、間違ってるぅ〜』

拓哉:〈笑〉何言ってんだ、お前?!えっ?!
慎吾:その子よりは行ってるでしょう、それをちょっとさ。
拓哉:俺は、イヤ、行ってるよ。
 『わかってるケド、そんな、ハッキリ言うなよ〜^_^;』

慎吾:うん。
拓哉:ラブホテル。
慎吾:行った事あるでしょ。
拓哉:あるよ。行った事あるけど、いろんな女の子連れ込んでるってのはちょっと失礼じゃん。
 『ほんとのとこは、ど〜なんでしょうねぇ?!』
慎吾:そこは、おもしろFAXじゃ〜ん。『さすが慎吾、ナイスフォロ−!!』
拓哉:おもしろFAXかもしんないけどさぁ。
慎吾:おもしろFAXにちょっとしたかったんだよ、この子ぉ〜。
拓哉:ど−なってるんですか?
 『またまた、知ってるクセに、聞くんだから〜、もぉ・・・。』
慎吾:僕に聞いてるんですか?
拓哉:はい。
慎吾:ラブホテルですか、いろんなパタ−ンがありますよね。
 『おっ?!慎吾言う気かい?』
拓哉:〈小声で〉そんなに行ってんの?俺あんま最近のはわかんないんだよな。
   本では見た事あんだけど。
 『本でかい?まぁつい最近行きました!とは言えないかぁ』
慎吾:あっ、本、うん・・・。プ−ルとかあるとこあるよ。
拓哉:それも知ってる。見た。TVドラマとかでさぁ、火曜サスペンスとか観てるとさぁ、
   すごいシ−ンとかあるじゃん、時々。そのラブホテルっていう設定で。
慎吾:うん。
拓哉:行った事無い時とか、すごいと思わなかった?
 『思った思った!って、誰も私には聞いてないって!』
慎吾:思ったねぇ〜。
拓哉:あの、回転、今ねぇだろう、回るベッドなんて。
慎吾:ないねぇ、回転ベッドなんてねぇ。
拓哉:ないよねぇ、きっとねぇ。たぶん・・・。
 『なぜ、“たぶん”という言い方をする?!』
慎吾:うん。
拓哉:でも、昔ドラマとか、そ−ゆうビジュアルにする時には、必ず回ってたよね、ベッド。
慎吾:俺、ショックだったもん、無くて。
拓哉:回んなくて?
慎吾:うん。「わ〜、ここラブホテルなんだ〜、うそっ?!フッツ−のベッドじゃん、これ!」
拓哉:回んなそうとか思っちゃった?
慎吾:うん、四角いじゃんと。
拓哉:〈笑〉丸くないじゃんと思っちゃった?あと、上に鏡ないじゃんとか思う時あったよね。
 『も〜ぉ、拓哉ったら、こ〜ゆう話になると、しつこい位突っ込む、突っ込む!!』
慎吾:照明ピンクになんねぇとか。
拓哉:あ〜ん、あったあった。
 『それにしても、今のアイドルって、公共の電波使ってこ〜ゆう会話してもいいのかなぁ?!
 あっ、ヤバいっ、今の、オバさん入ってた?』

   でも、まぁ、彼氏出来てから行ったほうがいいと思うよね。これはな。
 『急にマジなコメント』
慎吾:うん。
拓哉:ちゃんとな。
慎吾:もったいないね、ちゃんと好きな人と行かないと。〈実感がこもった言い方〉
拓哉:あっ、それはあるね!〈声が大きくなる〉
慎吾:うん。これはもったいない、ちょっと。
拓哉:それはあると思うよ。第一回はちゃんとね、記念すべき人といった方がいいと思うね。
慎吾:うん。
拓哉:これは別に、ジャニ−ズ事務所だからとか、SMAPだからとか、そーゆう事じゃなしに、
   別に偽善じゃなしに、これはほんとに思うね。
慎吾:うん。
拓哉:無駄にしない方がいいと思う、最初は。
慎吾:もったいないねぇ。
拓哉:初回はねぇ。それは、やっぱ大切にして欲しいですね。
慎吾:はい。
拓哉:えぇ。じゃまぁ、サトミちゃん。イナイ歴16年らしいですけども、
   頑張って欲しいと思います。
 『何を頑張るんじゃい?!』
慎吾:はい。
拓哉:はい、それじゃあ次のFAX、まぁ今丁度リクエストのFAXが来てるんで、
この曲を紹介したいと思います。
慎吾:はい。
拓哉:吾郎ちゃんのコマ−シャルの曲で、一回どういう曲なのか、ちゃんと聴いて
   みたいから、ペンネ−ム・SMAP大好き、セロリ。〈笑〉ペンネ−ムもうちょっと、
   ちゃんと考えてほしかったですね。〈二人で笑う〉え〜、曲のリクエストで、
   フォ−リ−ブスでブルドッグ。
 『この曲なっつかし〜!と思ってる私は幾つかしら?!』

♪今日の2曲目 【フォ−リ−ブス  ブルドッグ】

拓哉:いや〜、昔のアイドルの皆さんて、すごい歌うたってたんですねぇ。
 『実は私、タ−坊のファンでした〜、って言っても、今の若い子は知らんぜよ!』
慎吾:ねっ。
拓哉:ゴム使ってましたからねぇ。
慎吾:ゴムねぇ。
拓哉:振り付けに。
慎吾:でも、いいアイディアだよねぇ。
 『今、昔のVTRを観るとちょっと驚いちゃうけど、
 当時はアノ振り付けがカッコイイと思ってたんだよねぇ、私〜』

拓哉:えっ?!
慎吾:いまだにだってさぁ、言われてるじゃん。
拓哉:言われちゃぁいねぇよ、別に。
慎吾:伝説の様にさぁ。
拓哉:伝説にはなってるよな。
慎吾:ゴム使ってるからねって言われるって事はイイ事だよ。
 『言ってる意味がよくわからん!』
拓哉:そうかな。
慎吾:すごいアイディアだよ。
拓哉:ゴムだよ!スタンドマイクで・・・。
慎吾:今いないよ。
拓哉:♪「にっちもさっちもどうにもブルドッグ、ヤァ!」
慎吾:〈笑〉ダサい!
拓哉:誰が考えたんだろ、振り付け。SAMさんかな、やっぱ。
慎吾:イヤ〜、〈笑いながら〉その頃、SAMさん子供でしょう。
拓哉:〈笑いながら〉子供かな〜。まぁねぇ、続いてまたまたFAXの方が来てるんで、
   全国35局ネットでお送りしている木村拓哉の「What’s up SMAP」
   続いてのFAX行きましょう。

◆FAX二通目◆ 大阪市北区 イトウマドカちゃん、19才

慎吾:大阪市北区のイトウマドカちゃん、19才です。
   え〜、いきなり質問になるんですけど、拓哉は、お酒どの位呑めるの?
   結構拓哉のラジオって馬鹿っぽい話が多いと思うんで、たまにはお酒の話もいいじゃん。
   なぜなら、中居が〈と言った途端、スタジオ内クスクスと笑いが聞こえる〉SMAPのライブ
   終った後、お酒呑みに行ってベロベロになったって聞いたから。自分も、日本酒と冷酒
   合わせて一升近く呑みました。もうとんでもなくって、人ん家の植木鉢をバス停に並べ
   出したところ、友達に止められて、帰りました。その後トイレ抱え込んで朝まで寝てました。
 『んごい話だねぇ〜』

   酒の話しろ!
拓哉:えっ?こいつ、19才だろ?!
慎吾:そ〜ですね。
拓哉:〈ムフフフと鼻で笑いながら、一言〉違法じゃん!
慎吾:いや、これはちょっと、ジョ−クで書いてるんで・・・。
拓哉:また、おもしろFAX?
慎吾:おもしろFAXにしたっていう連絡が・・・、
拓哉:連絡あったの?
慎吾:はい、先程・・・。
拓哉:北区から?
慎吾:はい。
 『んなアホな〜』
拓哉:あ〜、そうなんだ。まぁ、お酒の話はねぇ、まぁ、いろいろありますけど〜、SMAP。
   でも最近ミッチ−にね、
 『ミッチ−って誰の事?』

   SMAP酒ネタ多いんで、酒ネタやめてって、ダメって言われてるんですが、
   まぁ、今日とりあえずいないんで、別にいいんですけど。でも、うちら酔っ払っても、
   ほんとイイお酒だよね。
慎吾:イイお酒だよ。中居くん位ですよね。
拓哉:慎吾は結構イイお酒だよ。
慎吾:僕はかなりイイお酒だと思いますよ。ツヨぽんもでもね、良くなった。
   昔はだってアブなかった。
拓哉:昔ヤバかったよな、剛。
慎吾:ヤバかったですよ、彼は。
拓哉:面白いんだよ、剛。お酒の席で何本か呑んで、ある程度剛がまわると、
   “木村くん”じゃなくなるの。ちょっと〜っ!とかって、ね。拓哉〜!とか言い出すのね。
 『見てみたい〜(^o^)』

慎吾:拓ちゃ〜ん!
拓哉:拓ちゃ〜ん!最近さぁ、とか言って、なっ!変わるよな。
慎吾:そうそう。
拓哉:慎吾はイイと思うよ。寝ちゃうけどね、すぐ。
慎吾:僕はイイお酒ですよ。
拓哉:寝ちゃうけどね、すぐ。
慎吾:すぐじゃないよ、この間ぐらいだよ、寝たのは。
拓哉:うっそつけ〜、お前。
慎吾:ほ〜んと。
拓哉:でも、自分ちの前の道で寝ちゃダメだよ!
慎吾:あれはね、落ちてたって。
拓哉:〈笑〉香取ってのは、落ちてんだ!ポトッて・・・。〈言い方が可愛い〉
慎吾:丁度ジモッピ−ズが、地元の友達が来て。
拓哉:横浜のライブの後だろ。
慎吾:そうそう、家に来て。玄関ところに、俺が落ちてて。オ〜イ、香取落ちてんぞ〜!!〈叫んでる〉
 『おっかし〜ぃよねぇ、この話!“落ちてる”って表現が、またサイコ−!!』
拓哉:んで、運んでくれたんだ。
慎吾:そう、運んでくれて。
拓哉:お前、だって、ツア−先から全部持って帰って来てたもんなぁ。
 『ス、スゴイ!慎吾は、ほんとにお酒好きなんだねぇ!』
慎吾:全国ツア−、ほんとに皆さん有り難うございました!もう・・・。
拓哉:はい。
慎吾:全国呑みましたからねぇ。長野の地酒は、一番ウマかった。
拓哉:全国をもう腹に入れた男だから、
慎吾:そう、全国の酒・・・。
拓哉:その分が今来たね。
慎吾:そうだね、ボヨヨ〜ンって、僕に何ゆってんじゃ〜い?!
 『二十歳でお腹が出てたら、マズイっしょ〜^_^;』
   俺、アマノッチにさぁ、「慎吾くんは、ノリ、ツッコミ下手だねぇ」って。
拓哉:〈笑いながら〉慎吾は、酔っ払ってない、ねぇ、なんやかんやしちゃった
   話したんですけど、じゃぁ、慎吾から、え〜、続いてのFAX行ってください。

◆FAX三通目◆ 川崎市 ペンネ−ム・きもちいいこさん 24才、OL

慎吾:FAXですか、はい。え〜、こちらのFAXは川崎市のペンネ−ム・きもちいいこさんです。
   24才、OL。
拓哉:はい。
慎吾:拓哉くん、最近ちょっと寂しくないですか?
拓哉:え?!
慎吾:なぜかって、拓哉くんの大好物“ル−ズソックス”がちょっと廃れて、ハイソックスに
   変わって来てしまったから、このままだと後1年近くで“ル−ズソックス”は姿を
   消すかも。なんだったら、私が毎日ル−ズソックス履いて、拓哉くんの仕事場まで
   行きましょうか?
拓哉:はい、お願いします、是非!24才の方ですよね。
慎吾:24才の方。
拓哉:それが、またイイんです。
 『それって、ちょっとアブなくない?!』

慎吾:それが、イイんですよね。
拓哉:イイんです!!
慎吾:ね〜ぇ。
拓哉:でも、ほんとに減ってんの?
慎吾:減ってますよ。
拓哉:なんだ、お前?!
慎吾:だいぶもう減って来まして・・・。
拓哉:ってゆうか、誰なんだよ、お前・・・。
慎吾:発信源は茨城じゃないかっていう、
拓哉:聞いてんのか?!
慎吾:茨城から生まれたル−ズソックスが、茨城で〜。
拓哉:茨城から生まれたの?
慎吾:はい。
拓哉:違うだろ。
慎吾:いや、そういう風にちょっと言っていたんで、トゥナイトの方で。
拓哉:うそだよ、ぜって〜!〈言葉の解説は要らないでしょうが、念の為、“ぜって〜”とは、“絶対”という言葉です〉《 だから、わかるっつ〜の!!^_^;》
慎吾:ほんとほんとほんと!!茨城の靴下屋さんで。
拓哉:ほんとなの〜?!
慎吾:そ〜ゆうのを発表したら、すごく売れて。
拓哉:ほんとぉ?
慎吾:実は、茨城からだっていう。
拓哉:ビックリ、それ。
慎吾:んで、今度ハイソックスを置き始めたっていうのをもうだいぶ前に。
拓哉:靴下屋さんで?
慎吾:そうそう。
拓哉:そ〜なの?
慎吾:そうしたら今度、ハイソックスがだんだん来てるっていう。
拓哉:波は、茨城から来てんだ。
慎吾:そういう様な情報を僕は手に入れたんですけど。
拓哉:どっちがいいとも言えないけどな。でも、ル−ズソックスって、やっぱ、あれ特権だよな!
 『そんなに好きなの〜?!』

慎吾:そ〜ですねぇ。
拓哉:ハイソックスとか普通の靴下って、やっぱ、ほら、いろんな人でも履けるじゃん。
慎吾:うん。
拓哉:でも、やっぱ、ル−ズソックスだけは履けねぇもん!
慎吾:でもさ、ル−ズソックスはさぁ、エロっぽくて。
 『他の男の人達も、あれがエロっぽく見えてんのかなぁ〜?!』
拓哉:うん。
慎吾:で、これからもしハイソックスになったら、いつの日かあのハイソックスが、
   男達は、エロっぽく感じるのかなぁ。
拓哉:ど〜なんだろ?!でも、ハイソックスは、ちょっと真面目に見えんじゃない。
慎吾:う〜ん。真面目に見えるね。
拓哉:清楚というか。
慎吾:う〜ん。あとね、睫を色変えんの。知ってる?
拓哉:ブル−とか、みんなやってんじゃん。
慎吾:あれはさ、塗るだけじゃない。こ〜やって・・・。
拓哉:うん。
慎吾:違う。
拓哉:あ〜、色?
慎吾:色を付けるの。
拓哉:染めんの?
慎吾:染めるの。
拓哉:睫を?!
慎吾:これから来ますよ、これは。
拓哉:〈笑〉誰が言ったの?
慎吾:コレ、僕の中で、もう。確実に、1998年、これは、流行ります!
拓哉:なんか、まっちゃんみたい。
 『まっちゃんて、誰の事?もしかして、松たか子?』

慎吾:〈笑〉いやいやいや。
拓哉:うそ?!
慎吾:ほんと!難しいでしょ。だって、目にそんなの入ったら大変じゃない。
拓哉:〈笑いながら〉だから、やんねぇよ、だから誰も。できねぇだろう。
慎吾:できるよ。
拓哉:ど〜やってやるんだよ?!いっちばん危険なんだよ、あれ!
慎吾:危険でしょう。
拓哉:いっちばん良くないんだよ、あれ。まだ口に入ったらさ、プッってすぐ出来るけど。
   目に入ったら、あれは、ほんとヤバいんだよ!
慎吾:ヤバい!
拓哉:ブリ−チ剤って。
慎吾:なんかで見たようなカンジがするんだって、そ〜ゆうのが。
拓哉:そこらへんのチ−ムツッコむより、根性あるよ、コイツ!
慎吾:そ〜ゆうのが、最近始まるぞっていう、なんか、雑誌かな〜、TVかな〜。
拓哉:〈笑〉うそつけ、お前!!小声で言うな、わざと。
慎吾:ほ〜んとだってぇ!
拓哉:わざと小声で言うのやめろ!
慎吾:見たよなぁ・・・。
拓哉:ツッコませんな、こ〜ゆう事!なぁ!別に俺ら、そ〜ゆうコンビじゃないんだから〜。
 『でも、なかなかイイ掛け合いだったよ!(^o^)あ〜、面白かった・・・』
慎吾:はい。
拓哉:ボキャブラとか出る気持ちは無いんだから〜、俺らには。
 『出たら面白いのに〜ぃ!』

慎吾:パイレ−ツ。
拓哉:だからそれはイイ、それはイイ!かなりイイ、あの二人。
 『もしかして、ボキャブラいつも見てんの?!』
慎吾:パイレ−ツは、もぉ〜う反則だよね!
拓哉:「そうなのぉ」!「何言ってんのぉ」!かなり最後にこう、ビヨ〜ンてって。
   あれ、片っぽかなりイイよね。
慎吾:反則だよ!
拓哉:イイっすよね、あれ。あれ、かなりイイんですけど。
慎吾:う〜ん。
拓哉:まぁ、でも皆さんねぇ、あの、どうかほんとにこれだけはお願いなんですが、
   睫を染めるのが、流行りませんよ〜に!という事で。
慎吾:知らないよ〜!
拓哉:全然知ってるから。
慎吾:〈笑ってる〉
拓哉:絶対流行んないから。それではですねぇ、皆さんここで、リクエストが来てますんで、
   新潟県のタマリッチからリクエストが来てます。ねぇ、やっぱり、あの「Peace」とねぇ、
   カップリングの曲なんで。
慎吾:はい。
拓哉:まぁ、とりあえず、なんか昔、森高千里さんもこ〜ゆう曲
慎吾:ありました。
拓哉:曲調が違うんだよね。
慎吾:全然違います。
拓哉:僕らっぽく行きたいと思います。SMAPで「ストレス」

♪今日の3曲目 【SMAP  ストレス】

◆エンディング◆(バックに「みんないい子」が流れる)

拓哉:木村拓哉の「What’s upSMAP」そろそろ終りの時間になってしまいました。
   今日はお別れの曲だけ、この曲をかけます。
慎吾:おっ!
拓哉:ちなみに、このエンディングが早めに終れば、それだけ曲が多くかかるんだけど、
   ど〜する?ど〜する?
慎吾:難しいとこだね〜ぇ。
拓哉:ど〜する?
慎吾:曲聴こう!じゃぁ・・・。
拓哉:曲聴こうじゃなくて、一応こう、いろいろ言いたい事あるからさぁ、エンディングでさぁ。
慎吾:カット!カット、カット!!
拓哉:早めに終れば、曲がちゃんと流れるんだよ。ダ〜ッと長〜ぁく、その分だけ。
慎吾:じゃぁ、もうその説明も要らないから、早く!
拓哉:俺は、だからこう、ゆっくり皆さんにも、この番組にFAXとか、おはがきとか
   くださいっていうカンジで。
慎吾:嫌がらせだなぁ!だって、早めに終れば曲が多くかかるって・・・。
拓哉:ねっ。お悩みとか、ル−ズソックスを履いた写真とか、欲しいでしょう?
慎吾:欲しい!
 『コラコラ・・・』
拓哉:うん、だからね、そ〜ゆう物送って欲しい。
 『ったくも〜!』
   宛先は−−−では、慎吾、最後にご挨拶を。
慎吾:最後のご挨拶。
拓哉:はい。
慎吾:俺らと街で会ったら、一緒に“What’ up”!!
拓哉:という事で、え〜それでは、曲が終るまで、この曲を聞いて下さい。
慎吾:「みんないい子」です。ははは〈笑〉
拓哉:フツ−だろ!


What’s up 復活して第5回目、いかがでしたか?
今回は、それほどテンションは高くなかったけど、慎吾ちゃんと二人でしゃべってるのを聴いてたら、放送を聴いてるという感覚ではなくて、自分のすぐそばにいる友達同士の会話を聞いてる様な錯覚に陥ってしまったのは、私だけだろうか・・・。
収録している様子を見てみたい気がした。スタジオ内は禁煙で煙草が吸えないから、二人とも辛かったかもね。
みんなもたぶん、今週のは先週の分との録りだめだと思ってるよね。
慎吾ちゃんゲストが2回も続いたから、あまりテンションが上がらなかったのかもね。
今度は吾郎ちゃんに来て欲し〜い!というのが私の個人的意見なんだけど・・・。
でもやっぱり、この番組は拓哉くん一人でしゃべる所に魅力があるのかな。深夜に“拓哉と二人きり”になっている気分、っていう人多いもんね〜。(*^^*)
それより、来週こそは“ス”のキャップ、当選発表するかな。いい加減、みんな待ちくたびれてるよねぇ!ということで、今回のレポ担当は、なっとうキムチでした。さようなり〜!!


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