眠れる森
メッセージ・感想


(掲載の間違い、訂正がありましたら連絡下さい。)

Yuka DUNIN
(3/1)
Maikai, totemo omoshiroku kono page wo yomimashita. Arigatou gozaimasu.
"Nemureru mori" ha VIDEO demo mimashita ga hisashiburi ni migotae no aru TV program deshita.
Kimura san ha hontoni subarashii! GANBARE!
NAOMI
(2/23)
(眠れる森)いつもドキドキしながら見ていました。おもしろかったですね。
やっぱり木村くんは、かっこいいですね!最初のほうは、すこし恐かったけれど悪役には、ならないですね。 やっぱり.....
アンジェラ
(2/15)
いまだに私の中で余韻が残る「眠れる森」。
いろんな人が死んだけど、一番心に残っているのが敬太の死です。だって、敬太が自殺したのは直季のせいなんだから・・・。(と思っている)
 敬太は多分、自分が言っていた通り、「クソみてえな人生」を生きて来たんでしょうね。そんな人生をいかにうまく送るか、で編み出したのが「開き直る」って事だったんじゃないでしょうか?追い詰められて、ギリギリの所まで来てしまったら「ああそうさ、俺はこんなクソみてえな人間なのさ、俺にはお似合いだろ?」という逃げ方をする。そして、そのゆがんだパワーで逃げ道を模索し、自分の醜さから目を逸らす事で生き延びてきた。
 だから、直季の彼女を殺した事が直季にばれた時も、本当ならその方法で生き延びられるはずだった。
敬太は自分とあまりにも正反対な直季を、友人として好きでもあり、憎んでいた。直季に憎まれ、嫌われたら、それはそれで寂しいけどいつものように開き直る事できっと生きて行ける。そのはずだったのに・・・。

 直季が、敬太を抱きしめてしまった。
敬太があんな風に誰かに抱きしめられるなんて、生まれて初めてだったんじゃないでしょうか?もちろん直季だって、彼女を殺した敬太を憎んだはず。殺したいほどに。でも、やっぱり敬太を憎みきれなかった。敬太の表、裏、全部知っていただろうから。憎しみも苦しみも、愛情も。だから抱きしめた。親が子供を、愛情をもって叱るみたいに。

 そして、敬太は逃げ場を失ったんだと思います。
愛情を与えられないことを、逆に憎み、ねたむ事で生きて来たのに、直季が明るい光を敬太に当ててしまった。心の中を隠し切れないほどに。だから逃げ道を失った。自分の本質から目を逸らす事が出来なくなってしまったんだと思うんです。そして、きっと初めて、心の底から直季に本当の友情を感じたんだと思う・・・。「隠れ家に眠ってる」、それが、敬太が最初で最後に
言った直季への友情の証なんじゃないでしょうか・・・?
 私にはそう思えます。だから、敬太は別に主役じゃないんだけど(笑)、一番心に残っているんです。切なくて。敬太の存在自体が。

 国府さんも、可哀想な人ですね。輝一郎にさえ出会わなければ、幸せになれる人だったのに・・・。

拓哉LOVE
(2/7)
眠れる森の最終回は、とても感動しました。はじめのほうを見ていないので、早く、再放送がみたいです。
私は、最終回を見るまで、犯人は、喜一郎の母親だと思っていました。眠れる森では、すべての人が、かわいそうでした。 知り合いの人から聞くまで、拓哉は最後、眠ってしまったのだとおもっていました。 また、拓哉の出演する感動的なドラマをみたいです。
Reina'sMom
(2/7)
やっと『眠れる森』最後まで見ました。まさかとは思ったんですが、輝一郎が犯人だったんですね。母親の幻を見てばかりいるので何か変だと思ってたんです。
最終回あまりにも悲しすぎますね。子供の頃の実那子にそっくりの女の子はちゃんと駅で降りたのにどうして降りれなかったんでしょう。でもそれも2人の運命なんでしょうね。
しかし、海外にいるとリアルタイムで見れないのがつらいです。いつも主人の妹にビデオを、お願いしてるんですが、最終回だけ来てなくてどうしても我慢できずに、友達に借りました。おかげで最後まで見れてすっきりしました。
次のドラマは、ラブコメディですよね。今から楽しみです。
MAYU
(12/24)
今日のPM23:24で終わりだなんて・・・なんか淋しいです。犯人は早くしりたいけど・・・なんか淋しい。
毎週、木曜日に拓くんを見れなくなるのが淋しいのか?いや違う、なんか違う。なんかわかんないけど・・・淋しいです。
カムフラージューを聞くたびにホロって心がきているし私が伊藤直季になってドラマを見ていたからなのか?あ〜切なすぎる。
No.519
イクバー
(12/23)
素晴らしいキャスト!!・・・だからこそ、深い意味があると言う、最後は、納得のいく終わり方であってほしい!!確かに、少し偶然の多いドラマではあったけれど、そう感じながらもどんどんと引き込まれていく、魅力的なドラマと音楽であった気がする。
それと、勿論第一話からずっと観てきたけれど、先週の第11話には個人的にかなり感動した。直季と、敬太(ユースケ・サンタマリア)のビルの屋上での絶妙な演技に、涙が止まらなかったからである。
一生、納得いくような人生などないのと同じで、このドラマも単純に納得できないまま・・心のどこかで後を引いて、考えさせられる最終回であって欲しいと私的には望んでいる。
アッコ
(12/12)
もう最後なんですね。悲しい・・・終わって欲しくない。いつからか?犯人捜しよりも拓哉君の言っていたもう一つ先にある何か・・が気になって気になって。
眠れる森のシナリオ本が24日発売ですがもう店頭にあるそうです。え〜、と迷ったあげくに近くの書店に行ってみましたが、ありませんでした。お〜良かった!あったら誘惑に負けていたわ。ここまで来たら読まずに最終幕を迎えなくちゃ。
No.396
YOU-KA
(12/22)
しかし「頭」ってホント気をつけたほうがいいよ。マジ拓哉さんも年明けたら是非、CTとか精密検査受けて欲しいよ。
僕はさ以前バイクのレース中に事故ってやっぱ頭打ったけど・・・検査入院で半月も病院にいたもの。(手足等は怪我してないのにさ)時間が経ってから症状があらわれるんだよね。
「ギフト」ん時も考えたけど・・・記憶の欠落ってなんか自分にとっては霧の中を手探りで歩いてる感じだなぁ。その時自分が何をしたかが全く解らないっていうの・・・やっぱり怖いよ。(僕の場合はほんの3,4時間分だけどね)
もう今から言っておくね。「最終回」のレポ・・・年明けになったらゴメン!!拓哉さんのいう「犯人探しの先にある何か・・・」が僕に読めるのだろうか?!
No.776
しんめ
(12/18)
このドラマ、なかなか女優陣に感情移入が出来なくて推理に没頭してたんですが、10幕でようやく実那子の感情を抑えた演技に好感をもち、そして、ついに11幕で由理ちゃんに感動しました。
この若い女性に、人を好きになることが、こんないイイものなんだと教えてもらったような気がする。直季、う〜〜ん拓哉がここまで悲しんでくれるのか・・・今まであるラブ・シーンと違う、うらやましさがあった。
3回見て、涙がホロリ。なんと敬太に私の感情が入っていった。直季は、強くて、美しかった。<クソまみれの人生>に共感したのか??
時に大げさに見えてしまう事もある拓哉の演技だけど、相手役の人がそれを受け止めてくれると、それが感動にかわる。今回は、どれをとっても良い、良い、良い。茫然自失の表情・・・屋上で敬太を抱きしめる時・・怒ってる顔・・・
No.100
MITSUKO
(12/18)
昨日はよかった!の一言に尽きますねぇ。
タイトルバックが好印象だったので、またまたどっぷりハマってしまたました。
Jino
(12/18)
直季・・・・号泣しまし・・た・・・・も、もう・・これ以上・・・の事は・・・
申し訳ないで・・す・・・結末まで・・耐、耐えられま・・せん・・・思、思いっきり・・の感想で・・ごめんなさい・・・
直季ーー重いよぉ・・辛いよ・・哀しいよぉ・・・
K・T
(12/18)
いよいよ目がはなせなくなってきましたね。今日は、特に画面から目がはなせませんでした。
ほんと警察からでてきた拓ちゃんは、めちゃキレイでした。映画みたい・・・(あれはもう、直季だよネ)
今日はホント、俳優木村拓哉を見た感じです・・・すっごく良かったです!
ひ で
(12/18)
切なさと、辛さを直季に、これでもかこれでもかと、おおいかぶせますね。見てる方は、もう辛くてたまりません。
今日の直季は涙なしでは見れませんでした。大切な人を次々亡くし、これ以上直季に悲しい思いをさせないでほしい!手のしびれと、頭のフラツキ 直季!! 大丈夫?
No.776
しんめ
(12/18)
『予告、自分の推理以上のものを見せてくれる』・・TARAさんの言葉ですが、本当にその通りですね。
警察から、出てきた時の拓哉いや直季の美しさとカメラワークのすばらしさ、映画みたいでした。拓哉のせつない気持ち、充分充分すばらしいけど、それに負けてないのがユースケの演技だと思った。
ふっと目線をそらすところなんて、とても力のある人だと思った。
拓ラブyou
(12/17)
木村君!最高!!!!すごい演技!更に更に惚れなおしました
せつない演技が特に良い!こっちまでキュンとしてしまいます・・・・・
最終回まで死なないでね!
No.776
しんめ
(12/12)
今までいまいち登場人物に感情移入ができなくて、拓哉がでていなかったら見ないぞと思っていたんですが、今回はドラマらしいというか、私にでも理解できるものでした。
画面の綺麗さはいうまでもなく、拓哉のいろんな表情が見られて、この人って、こんなうまい俳優さんなんだとあらためて思いました。父親から実那子の事を聞かされる時の怒りも混じったような、どうしようもない悲しみの感じ。由理の事を父親に告げる時の淡々とした場面。私のツボでした。初めて中山美穂さんの感情を抑えた演技もイイと思いました。
それにしても、大人になれていない親、子供が悲劇ですね。このドラマのテーマとみてるんですが。気をつけねば。
No.473
ま め
(12/12)
“眠れる森”いよいよ終盤ですね。
毎回ドキドキしながらTVにかぶりついてます。
No.400
marico
(12/12)
眠れる森、あと2回かあ。今度はあの1回目のあのせりふが聞けますね。実那子の言う「あの人」って?由理を殺した犯人は??一週間なんて待てないよ−
No.519
イクバー
(12/12)

「眠森」の登場人物の字はややこしぃ・・・。幻想とは言え、いつもタイミングよく現れる、白いドレスのおかあさんも?ややこしいぃ。さんざん気を持たしたあげく、どんでん返しがあって、悲しい結末になるのかな・・・(-_-;)わ〜ん!!
旦那「所詮、女性が喜びそうな恋愛サスペンスやんかっ」っと言いながら・・毎回真剣に犯人考えて悩んでる(・・;)予告まで、何回も巻き戻して観てる(あなたっていったい^^;)私に付き合ってあげてるだけと言いながら・・ハマッテるわね!
でもなんで?拓哉を鉄パイプで殴って、写真撮られてるのに、カメラ取って行かないの?まずカメラ奪って、証拠消さないとねぇ。直季は動けなかったんだから、それくらいできるのに・・変な奴!

No.519
イクバー
(12/11)
私もあのかぶりものしてた二人は、なんだか会話とはあまりにもギャップあり過ぎて・・・おかしかった?おかしかったのは私だけかいなぁ?だって、スマスマのコントみたいなんだもん!啓太・・あやしい〜?先週の啓太の表情いってしまった顔だったもん。
実那子の家族を殺害した犯人は・・実那子が“あの人”・・って呼ぶような人?わかってきたようで(ーー;)ウオーー!!やっぱそうなんかいなあ?
輝一郎のおかあさんも22年前から家を出てる・・・?これって結構ポイントかなっ!。
直季生きててほしい〜!!祈るような気持ち・・・(-_-)
No.1
TARA
(12/11)
「眠れる森」予告編だけでもおよよっ(@_@)って感じですが・・・・あそこまで見せては・・・・と思ったのですが、それ以上の事が待ちうけていると言う事ですね(-_-;)
美那子が「あの人だった・・・」美那子があの人と呼べる人?しかし思い出しても全てがそうだとは限らないという直巳の言葉・・・ふぅ〜む?気持ちは来週に飛んで行き、映像は直季に魅せられて・・・今でもぎゅ〜て直季を抱きしめてあげたいのに、これ以上悲しくさせるなんてせつないな〜(;_;)
No.199

(12/11)
昨日の「眠れる森」、襲われるシーンは心の準備があったからOKだったけど、2回からとびおりるところで寿命が縮まりました。また由紀夫なら軽々やりそうなところを、直季だからちょっと危なっかしい感じで・・・何でもいいけど気をつけて!
あのかぶりもののシーン、わたしは名場面だと思いましたねえ! すごくいい! あのドラマの内容&雰囲気であれができるとは、スタッフもただものではない!それに、顔が全然見えないのに、ふたりとも表情が伝わってくる演技で。面白うてやがて悲しき、とはあのことです!
No.517
YASUE
(12/11)
昨日の「眠れる森」、ドラマと現実がぐちゃぐちゃで・・・。
G−SHOCKが思い切り大写しになってましたので調べさせてもらいました。さぞかしレアもの、と思っていたら、全く違いました。
ラヴジェネの「エクスプローラ1」の例があるので、今度は廉価の物を使ったのではないかしら・・・。
No.595
TOMO
(12/11)
ねむ森のあのシーンは痛かったですね、つい声に出して叫んでいました。そしたら小学生の娘が ”いい子、いい子”してくれました!!
由理は、悲しい事になってしまったようですね。。。来週の直季の辛さが今から痛々しいです。
No.632
nokko
(12/11)
今日の「眠れる森」、今までで1番時間が短く感じられました。いつもは、途中で時計を見て「もう、半分終わっちゃった・・」とか思うんだけど、今日は気付いたら終わっていました。
サンタとの乱闘シーンは痛々しくて見るのが辛かったし、思わず私も「痛っ!」って顔してました。残り2話、早く見たいような、終わってしまうのが淋しいような、ドラマがラストに近づくといつもこんな心境になってしまいます。
みなづき
(12/10)
ねむ森・・・ますます目が離せなくなってきましたね。そして毎度の事ながら拓哉君の何気ない仕草、立ち姿の美しい事といったら・・・どんな有能なスタントマンでもあれは真似できないな。ファンなら一目で別人と見破る事でしょう。
今夜の彼の表情はまた、きわめつけに豊かな極上品でした。もうたまんないです。うっとりです。
でもあの敬太とふたりでかぶりものしてるシーンはアドリブなのでしょうか?きっちり漫才になっていたけど。な〜んか拓哉君ぽい。うっとりしすぎて文章になりません・・・ごめんちゃい。m(__)m
No.658
akiko
(12/10)
「眠れる森」 ですね。楽しみで〜す。
中3の卓哉って、名前の我が子もめずらしくドラマにハマっています。昨日も親子で、「眠れる森」 の 推理で盛り上がってしまいました。受験生ですが、この番組でけは、親子で楽しんでいます。いいストレスの解消になっているようですし、親子の数少ない(男の子は、あまりしゃべらないんですよね〜)会話の場となっています。
みなづき
(12/6)
シルエットのシーン、OKなのですか。OKのひとの方が多いとわかってはいるんですけど・・・。私は逆に、すがりたいだけでなく実際に心を開いたと思いたいのです。由里の一途さと温かさでね。
故に、イメージ的に温度が低く平べったい‘シルエット’より、由里の体温や肌の匂い、温もりを感じさせる演出を望んでしまうのです。うん、むしろ唇へのキスじゃないほうがよかったかな〜とか。コウルサイ女ですね、あたしって(笑) すいませんです。
No.475
WAKA
(12/6)
信号待ちしていたら、直季の車と同じモデルが展示してあって、フロントガラスに何やら大きなPOPが・・・
「ドラマ「眠れる森」でキムタクが乗っている!」だって・・・微笑ましい・・・
やっぱり、宣伝効果あるんでしょうねえ。
No.594
アユッチ
(12/5)
なんとかレポート終わってよかった・・・。しかし、言葉不足で今一出来上がりがーっ!
姫さんの白洋舎ネタには笑いましたっ! それにしても・・・毎回毎回・・・今陣内さんに会ったら、きっと足っくらいはひっかけると思う・・・私・・・。
No.713
けろっぴ
(12/5)
姫さん>私も疑問に思ってました。でも主人に「そういう細かい事を気にしてたら、ドラマなんて見れないぞ。」と言われてしまった。そういう本人も拓ちゃんがミポリンのマンションの前に引っ越したことについて、「あんなにうまくいくかよぉ」と言っています・・・
No.199

(12/5)
ここ2週間ばかり、ドラマの終わり頃にはこっちは涙目になっているのに、予告によると、来週もまたひどい目にあわされるらしい・・・体はもちろん精神的にも相当ダメージくらってますよね・・・おまけに直季って、自分で自分を追いつめちゃうタイプだし。
気になるのはあの白いコート。あんな濡れた駐車場の床転がって、地面に埋められて、いくらクリーニングしたところで、あんなにまた真っ白になるもんでしょうか? 白洋舎ならOK? それとも仕事着だから、何着か揃えてあるのかなあ。
みなづきさん>わたしはあのシーン、いいと思いましたよ。だってこのままあの二人が平穏無事にくっつくはずないもん。由理にとってひとときだけの夢のような瞬間ってことで、よかったような気がするけど。由理って理想の家庭とか恋人同士ってものにすごい幻想描いてるし、タイトルバックでも、幸せそうな微笑みを浮かべて倒れていくし。
それに、あのときの直季は自分の意思なんかない状態っていうか、敬太にも話せないことを抱え込んでしまってて、誰かにすがりたかっただけなのでは・・・。
あれ、直季は受け身で、由理のほうからキスしに行ってますよね。背を向けて立ち去る敬太の後ろにそういう二人が浮かび上がって・・・シルエットにしないと光の反射や何かで却ってその点がぼやけてしまったんじゃないかとも思います。
しっかし、いろいろ考えさせてくれるドラマですね。
アベチ
(12/5)
あーもう謎だらけっ!金曜の休み時間は友達と眠れる森の推理でもりあがってます…見てない子はのけものなの(はあと)輝一郎のお母さんってなぞです!生きてるかどうかすらわかんないじゃないですかぁ
みなづき
(12/4)
今日の由里とのからみのシーンは切なくて涙モノでしたけど、最後の演出(シルエットのキスシーン)はどうなんでしょう?
ドラマのムードがムードだけに、ロマンチック系よりむしろもうすこし大人っぽく、WHAT'S UPでご本人がいってたようなリアルなキスのほうがはまっていたのでは?あれじゃ月9だよ。ふたり抱き合うシーンで背中ではなく腰を抱いていた点はたか〜く評価してますが…だってねぇ、もう長い仲なわけで、おこちゃまじゃないんだから。この意見、シビアすぎますでしょうか?訂正 ‘ドラマのムード’じゃないや。
美那子=ラブ 由里=エロス : 美那子は見つめているだけでいい、うかつには触れる事もできないくらい大切な存在。一方の由里はもっとその、肉欲先行というか、ストレートに男のワガママをぶつけられる存在(ほれた弱みにつけこんでるような)というかんじがする。役柄が証明技師だからこそああいう演出をいれたのでしょうけど、私的にはなにか違うんだよぉ。
Sacha
(12/4)
迷走する事件の解決策です。美那子の本当の父親は正輝。直巳の顔写真はカムフラージュ。
麻紀子が美那子の母を殺したのを、樹一郎が目撃者を殺そうとして、一家全員の殺人に。
No.519
イクバー
(12/3)
アユッチさん、家族がみんな風邪ひくなんて・・・本当に大変だった事と思います。そんな中でのレポだったんですね!読ませて頂きましたが、とっても良かったです!!
直季がペンダントを見つけ、実那子の父親の顔を見たあたりから、私の頭の中も、衝撃と、いろんな想像でいっぱいになり、ややパニックってましたよ〜。あの時の場面をあらためて全て思い出しましたぁ・・。本当にお疲れさまでした・・。早く元気になってネ!!
No.714
まゆまゆ
(12/3)
今日は『眠れる森』の日。朝、家を出るちょっと前にFNSと眠れる森の番宣を連続で見たんですが、おーー!!って思いました。どうなるんでしょうか、この先の展開は・・。楽しみですね(^○^)
No.199

(12/2)
2幕の最後のブラインド閉め、拓哉さんも(自分で演じていながら)同じ感想を持ったとわかって嬉しかった!
直季に関して言えば、いまでももうかわいそうだと思っています。
「眠れる森」のサントラを買いました。以前はサントラというとミュージカルのものしか買わなかったんだけど、これやギフトのを聴くと、作曲者の苦労がしのばれます。チャイコフスキーが「くるみ割り人形」を作曲したときのノートに、「謎めいた音楽12小節」とか「謎めいていて甘美な音楽」とか書かれていると読んだことがありますが、物語にイメージをあらかじめつきつけられてて作曲するのって大変なんでしょうね。
今回の音楽は全体的に「もののあわれ」というか、どうしようもない悲哀ーー無常観を感じさせる曲調で、「黒の慟哭」(国府のテーマ)にもそれは感じました。バッハと賛美歌は神の救いを示唆しているという印象です。
ご参考までに、賛美歌の歌詞が印刷されていますが、読み辛いし、意味がよくわからないという場合は、賛美歌集(番号わかりません)または古今聖歌集486番の「いつくしみ深き友なるイェスは」がそれです。東京では銀座の教文館などに置いてあります。
近頃は犯人当てよりひたすら直季の精神面を案じています。
No.707
アッコ
(12/2)
「TVガイド」チェックしました。拓哉君がどの雑誌でも言っている「犯人捜しよりももっとビックリするもの・・」ってえー、ナニー???
もう、メッチャ気になる。今までのセリフの中にヒントもいっぱいある?んー、又ビデオ見直しかー???
み か
(12/1)
私は主婦で子供が3歳なのでうわさには聞いていたこのドラマを見たくてしょうがなかったのですが、子供が寝付く時間でなかなか見られず、大変悲しんでおりました。偶然にもこのページに巡り会い、「なんてすばらしい」と感激しております。毎回楽しみにしてます。がんばってくださいね。
No.428
marico
(11/28)
「眠れる森」第8幕の暴行シーン・・・いや〜〜あんまり痛そうで、その夜、何度も夢に出て来てうなされました。痛いシーンは苦手なのダ。
No.42
久美子
(11/27)
残すところ4回ですね・・・。昨日はラストのシーンでこれは別ドラマ?って思うような物になってましたね。いろんな森のバック、拓哉さんの苦悩の表情、ゆっくり癒やされていくような流れから一転して、あれですもの・・・。オッー!怖っ!みなさんの悲鳴、嗚咽が聞こえた気がしましたよ。
No.195
HARUMI
(11/27)
直季が由理の手料理にいただきますって、手を合わせたところが、一番切なかったです。(ああ、ちゃんとドラマを見てないで、また拓哉として見てしまったって反省。)

 


No.1 No.2 No.3

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