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第303回 No.500 なっとうキムチ


★4月29日 “木村拓哉のゆかいなファンたち”の巻★


★ 拓のおへそ ★
焚き火しちゃうファン
りんごババァ
ザ・ランナ−

★ 今日の拓つぼ ★
拓哉に白髪?
他のメンバ−のドラマは観てない
新曲は間もなく?

『Deep Point』はナシです。

木村拓哉のWhat’s Up SMAP、え〜番組の冒頭ですが、今日はこんな悲しいFAXからお届けさせて頂きます。

◆今日のお便り1通目◆ FAXネ−ム ゾノ

(♪BGM:“ある愛の詩”)
(エコ−)「木村くん、こんばんは。私は18年間枝毛が無かったんだけど、最近枝毛を発見してかなりショックでした。木村くんは枝毛、ハゲなどは気になってますか?この前何かの雑誌で、木村くんに白髪があったのには少しショックでした」(BGM止まる)

俺結構メイクさんにも言われるけど、「あぁ、結構拓哉くんて白髪あるんだね〜」とか言ってゆわれて、俺結構、俺ん中では嬉しい事だったんだけど。ダメなのかなぁ?やっぱり、白髪・・・。

フク「ちょっと、ちょっとマズイんじゃない?」
拓哉「何?」
フク「マズイ!」
拓哉「何で?」
フク「マネ−ジャ−としてね、白髪は許せない!」
拓哉「何で?」
フク「うん、俺が探す!抜く!」
拓哉「いや、無いよ!」
フク「いや、今有るって言ってたでしょ?」
拓哉「隠してるもん」
フク「・・・」
拓哉「お前白髪あるよ」(スタッフ笑い)
フク「いや、無いですよ」
拓哉「有るよ!」
フク「僕は無い・・・(笑)」
拓哉「有るって、そこ。貸してみ!」
フク「えっ?」
拓哉「いやいや、抜かないからそ〜んな」
フク「白髪・・・」
拓哉「白髪切んないといけないんだよ。抜いちゃいけないんだから。
   抜くと増えるって言うもんね、白髪ねっ(と言いながらブチッと1本抜いた模様(ーー;))」
フク「いてっ!〇★×△◎い〜てっ・・・」(スタッフ笑い)
拓哉「ほら〜!」
フク「黒いじゃないですかぁ!」(スタッフ大ウケ)
拓哉「(嬉しそうに)これ〜!」
フク「黒いっす・・・」
拓哉「これ〜!」
フク「全然黒いじゃないですかぁ!」
拓哉「あれれれ〜?あっれ〜っ?!」
フク「あ〜っ・・・」
拓哉「お〜っかしいなぁ」

◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆

木村拓哉のWhat’s Up SMA〜P!果たして〜、このラジオ聴いてるあなたの街は、今晴れてますか〜ぁ?それでは行きましょ〜う!1曲目〜、BUMP OF CHICKENで、“天体観測”

♪今日の1曲目 【BUMP OF CHICKEN  天体観測】

◆今日のお便り2通目◆ 東京都台東区 ヒッキ−
(拓哉「私もニックネ−ムはヒッキ〜!」っていうねっ。え〜大丈夫ですか?)

「コンバンバ〜ン!(拓哉「うっ!」)拓哉くん、拓哉くんたちはSMAPの中でメンバ−同士お互いのドラマの話とかしますか?今だったら慎吾くんのドラマとか吾郎くんのドラマとか、どんなお話をしてるのか教えて下さ〜い!私的には、中居くんの“白い影”大ヒットでした。拓哉くんは観てましたか?」

っていうね。(息を吸って)みんな言うんだよねっ、あの中居のやってた“白い影”ってすごかった、すごかった、っつって
でもねぇ、ゴメン!俺ホントにぃ、あの〜、まぁ同時期のやつじゃない。中居がTBSで“白い影”やってる時にぃ、自分が“HERO”やってたじゃない。
(息を吸って)あ〜のねぇ、自分がやっぱやってる時ってね、一切!観ない。それはぁ、別にメンバ−のドラマとかぁ、あの〜他の方(かた)がやってるドラマとか関係無しにドラマ観ない!ビデオでも観ないねぇ。う〜ん。
やっぱドラマってそのビデオを新たに後で調達して観るもんじゃないと思うしぃ。観てないな、ドラマ。

拓哉「観てる?」
フク「いや、僕も・・観てない・・です。観ない様にしてます」
拓哉「えっ?えっ?えっ?(スタッフ笑い)ちょっと待って!ちょっと待って!ちょっと・・ゴメン!
   今聞き捨てならない。え〜っと最後の部分だけもう1回言ってくれる?」
(BGMがピタッと止まる)
フク「観ない様にしてます」
拓哉「お前白髪有るよ!(と言ってまたブチッ!っとフクちゃんの毛を抜いた模様(ーー;))」(BGM復活)
フク「いてっ!いって〜!」
拓哉「ほらっ」
フク「またまた黒・・・(スタッフ笑い)
   (笑いながら)もう・・もう抜く前からわかりました。黒じゃないですか」
拓哉「黒じゃない」

さっ!え〜ゆかいなオ−プニングが、え〜あったところで、今日のWhat’s Upは、いつも聴いてくれてるキミのところに突撃!テレフォ〜ン!(エコ−)な〜んてしません。2ヶ月分の天気予報、これも!しません。安心して下さい。
 『突撃テレフォンはともかくとして、2ヶ月分の天気予報なんてあり得ないでしょ(ーー;)』

◆タイトルコ−ル◆

◆提供クレジット◆

フク「あ〜〜〜、いて〜っ・・・」

◆CM◆

◆タイトルコ−ル◆

え〜ここでFAXを1枚紹介しましょう。

◆今日のお便り3通目◆ 福岡県北九州市 スギゾノユキコ 19才

「木村くん、福島さん、こんばんは〜!(拓哉「こんばんは〜」)お仕事お疲れ様で〜す。今更だけど、SMAPは今年デビュ−10周年ですよねぇ、おめでとうございま〜す!(拓哉「ありがとうございます」)(息を吸って)木村くんと福島さんが10年間の間で印象に残った“コイツはすごかった!”って思ってしまったファンのコっていましたか?教えて下さい」

っていうFAXが来てますけどもぉ。う〜ん、いますねぇ!言われてみれば。こうやって、改めてこうやって言われるといますね。
まぁ、ねぇ、いつも応援してくれてもう嬉しいですけど、やっぱこう10年以上仕事をしてると、(息を吸って)何人かはいましたねぇ、スゴイ人が。えぇ。
(急に大きな声で)そこでですねぇ!え〜今日のWhat’Up SMAP、え〜これで行ってみたいと思います。
(エコ−)“木村拓哉のゆかいなファンたち〜!”

(♪BGM:“天国と地獄”)
まず一人目は〜、(エコ−)“焚き火しちゃうファン!”(フク笑い)
これはすごかったですよ。ほん〜とに。俺ビックリしたもん。毎〜朝、まぁ自分がまだ高校行ってる時ですよ、東京の定時制高校に。・・行ってる時にぃ、あの〜3部制の高校だったんでぇ、自分は朝から昼までのパ−トをとってたんですよ。
で〜、やっぱ朝学校行かないといけないから、まぁ7時45分ぐらいに家出ないと間に合わないじゃないですか。8時半の授業に。
でぇ、家を出たところ、毎〜朝いるんですよ、一人。家の前にね。その当時住んでた家の前にいるんですよ。
まぁいろんな季節が流れて行きますわねぇ?夏が来て、秋が来て、冬も来て。まぁもちろん冬?寒いです・・よねぇ?朝は。まぁ日が昇る前ですから。
したらぁ、何か家の中にいたら、い〜カンジの匂いがして来るワケですよ。・・・家ん中でだよ?何の匂いだろうと思って「何だこりゃあ?」と思いながら、靴を履いてぇ、荷物持って「じゃ行って来ま〜す!」ってカンジでこう出掛けたところ、家の玄関先で(BGM止まる)焚き火!(フク笑い)
まぁたぶん寒かったんでしょうねぇ?(フク笑い)相当。相当寒かったのは解るんですけど、焚き火はダメだろ!・・っていう事で。
「お前何やってんだ?」って話したらぁ、(女の子っぽく)「寒かったから・・・」(フク笑い)っていう、え〜一言を返されてですね。
で、俺がぁ、まぁ「寒かったらだ?(巻き舌で)コノヤロ」っていう気持ちで、もうこう気持ちを切り換えて、もうその場から立ち去ろうとしたんですよ、もう学校行かないと時間間に合わないし。
そしたら、そのまんまついて来ちゃうんですよ。って事は、(苦笑いしながら)焚き火はバリバリ燃えてるワケですよ。ねっ?家の前で。
で、結構住宅がこう密集してる場所だったからぁ、危ないじゃん、そんなところで焚き火なんかしたら。
で、「お前何考えてんだよ?ちょっと消して来いよ!」とか言って、ゆってぇ、それでもそのコはついて来ましたからね。
で、後で聞いたら、その時一緒に住んでたウチのばぁちゃんが焚き火は消してくれたらしいんですけど。(フク笑い)
まぁ今頃ねぇ、えぇ、誰んちの前で焚き火してるかはわかりませんけど。(フク笑い)ひょっとしたら、嵐の桜井くんちの前で、してるかもしれませんねぇ。う〜ん。まぁそういう事は止めて欲しいと思います!

(息を吸って)ま、この後も“ゆかいなファン”続々発表したいと思うんですが、どんな、ファンを、え〜発表するか、ちょっと考えてる間に、1曲!え〜こちらを聴いてもらいたいと思います!真心ブラザ−ズ、新曲ですね。
これはあの〜先程のBUMP OF CHICKENに続き、詞がかなり、え〜イイ事言っちゃってますんで、え〜是非是非じっくり聴いて欲しいと思いまぁす。
それでは行きましょう!真心ブラザ−ズで“明日はどっちだ”

♪今日の2曲目 【真心ブラザ−ズ  明日はどっちだ】

は〜い、という事で、お届けしたのは、真心ブラザ−ズで“明日はどっちだ”〜!っていう曲なんですけども、詞の内容聴いてくれました?
うん、あのねぇ、やっぱ歌っていうのはねぇ、楽曲も大切だけど、やっぱり言ってる事が大切じゃないと。だ(から)言ってる事がねぇ、やっぱりねぇダメっすね、歌っていうかねぇ。う〜ん。
SMAPの新曲、どうなんですか?

フクん〜、間もなく
拓哉「あの聴いた4曲でしょ?」
フク「他にも・・いろいろ」
拓哉「いや、あれ・・あの4曲はギャグでしょっ
フク「〜〜〜(笑)」
拓哉「あれはギャグだよ〜」
フクあの300曲ぐらいから選んだうちの4曲」(スタッフ笑い)
 『300曲?!(@ @)』
拓哉「300分の4」
フク「えぇ」
拓哉「あ〜・・・、じゃその残りの296曲はどんな曲なんですか?」
 『ほんと、どんな曲があるのかちょっと聴いてみたい^_^;』
フク「いやいやいや(笑)」

◆タイトルコ−ル◆

拓哉「ひょっとして、いいのを落としちゃってるんじゃないの?」
フク「いやいやいや(笑)」
拓哉「ホントに、マジで」
フク「いやいやいや(笑)」
拓哉「そう思うよ、俺。あの4曲はギャグだって。デモテ−プは」
 『曲がギャグって・・どんな曲さぁ(?_?)』
フク「あ〜・・・」

あ、話がそれてしまいましたね。すいません!
(息を吸って)え〜今日はですね、(エコ−)(かわいらしく)“木村拓哉のゆかいなファンたち”!・・という風にお送りしています!引き続き行きましょう!
(息を吸って)続いては〜、あ・・・、これいいかもしんない。これねぇ、SMAPの間でも有名なんですけど、え〜・・・まぁ(息を吸って)聞こえはちょっと悪いんですが、え〜これで勘弁して下さい。SMAPみんなそうやって呼んでるんで。え〜聞こえは悪いが、こんなファンです。
題して、(エコ−)“りんごババァ

(♪BGM:“マイム・マイム”)
ま、“ババァ”って言っちゃいましたけどぉ、あのねぇ、スマスマの収録でぇ、あのTMCでぇ、収録やってたんですよ。
でぇ、え〜っとねぇ、何だっけなぁ?あれ、エンディングト−クを収録するって言って、あれいつも楽屋で録ってるんですよ、スタジオの前の、前室っていう所で。
んでぇ、前室にイスを並べたりテ−ブルを並べたりカ−テンを張ったりとかいう事で、メンバ−が1回その前室にいられなくなる時間があるんですね。約30分弱ぐらい。
で、ちょっと待ってたんですよ。そうしたらぁ、俺がスタッフの人と話ししてたらぁ、後ろを・・要は俺の肩をボン!とこうスゴイ強く押さえる人が・・いたの。後ろから。
でぇ、俺はてっきり、まぁ、あの〜、その時斜め隣のスタジオでダウンタウンデラックスとか録ってるからぁ、「あっ、浜ちゃんが何かしに来たのかな〜」と思って、「何や〜?!」っていうカンジで、ぅわ〜っ!て後ろを振り返ったの。そしたら、メチャクチャ・・あの・・・まぁ身長的には?すごく小柄な、帽子を・・キャップ帽を深々と被って、サングラスをした、スト−ンウォッシュのGジャン着たねぇ、オバちゃんが立ってんですよ。
で、何にも言わないの。で、俺、ホントに俺は知り合いだと思ってこう振り返ったからぁ、呆気にとられちゃってぇ、「はっ?」っていうカンジんなったの。
「何スか?何の用ですか?」って言ったの。「誰?」っていう風に。そしたらぁ、カバンの中に手を入れたワケ。「オイオイオイオイオイオイ!何だ?オイ!何出すんだ?オイ!」とか思ってぇ、ちょっとこう構えたワケ。
そしたらぁ、出したのがぁ、真っ赤なりんごなんですよ。(BGM止まる)で、「そのりんごを俺によこすってこ・と・な・のっ?」っていう風に考えたらぁ、その瞬間、いきなりそのりんごババァは、カシュッ!って自分で食ってぇ、(フク笑い)ずっと食い続けてんの、俺の前で
それ、スゴイねぇ、微妙に・・スマスマの収録をしているスタジオのぉ、入り口なのよ、それ。普通の人は絶対にそこまで来れないんですよ。
 『そのおばさん、一体どうやってそこまで入り込んだんだろうか?!』
で、「こ〜れはヤバイ!」って思ってぇ、スタッフにぃ、「いやっ、ちょっ・・とねぇ、ヤバイよ!」って話ししたらぁ、スタッフに問いただされながらぁ、しゃがみこんでぇ、スマスマの収録をしているスタジオの、出た廊下の所で、ず〜っとしゃがみこんでりんご食ってたんだよね。  
それ以来彼女は“りんごババァ”っていう、SMAPのメンバ−からは、言われてんですけど。あの人はす〜ごかったね〜。う〜ん。

また曲行きましょうか、ここで。え〜、じゃ“Vest”から。なんか最近店頭に置かれてる“Vest”白が多くなって来てるらしいんですけど、どういう事ですか?

フク「ニュ−バ−ジョンです」
拓哉「ニュ−バ−ジョンて言うか、ただの白いだけでしょ?あれ・・・、
   ねぇ(スタッフ笑い)色付けようよ!」
フク「クリ−ム色っぽい・・・(笑)」
拓哉「どうせだったら・・・」

SMAPで“朝日を見に行こうよ”

♪今日の3曲目 【SMAP  朝日を見に行こうよ】

◆タイトルコ−ル◆

◆CM◆

これ行きましょうか。これも〜、うん、
冷静に考えたらすごいなぁって思う・・ファンの人いましたね。

え〜続いては、(エコ−)“ザ・ランナ−!

(♪BGM:“がんばりましょう”)
このファンの・・人と言うよりもファンの“人たち”っていう、複数形なんですけど。六本木からお台場までですよ、うん、走ってくんだよ。ロケバスの後ろ
で、道が混んでたっていうのもあるんですよ。そん時す〜っごい大渋滞だったの。六本木からねぇ、お台場まで走って来た時はビックリしたね。「コイツどう考えても陸上部入って長距離やったら超強いだろうな」って思うぐらい。あれはビビった!
だって距離的に何キロぐらいあんだ?あれ。10キロあるよね。10はあるよね。(フク「うん」)
 『走ってお台場まで追っかけるとはスゴイ・・・(@ @)』

◆提供クレジット◆

マジでマジで・・・。

(♪“がんばりましょう”がFade outして終り)


久し振りの“木村拓哉とゆかいな・・・”シリ−ズでしたね。ここのところエロバ−ジョンが続いていたので、また今回もそうだったらどうしようと思ってました(苦笑)
私達レポ隊のボヤキを読んでくれたのかな。だと嬉しいんだけど(^^ゞ
待ちに待った近々新曲の予定がある様で楽しみですね。300もの候補曲があるとは驚きました。
曲が決まるまでどんなに時間が掛かってもいいから、“夜空ノムコウ”や“らいおんハ−ト”の様に「メンバ−全員が好き!」という曲であって欲しいです。

さて、ここで皆さんに一つご報告があります。
今回番組の中で1通目と3通目に読まれた方は同一人物の方で、メッセ−ジボックスのi−mode掲示板に「読まれたよ〜!」という書き込みがありました。
ご本人にこちらでお知らせしていいという承諾を得ましたのでお知らせさせて頂きました。
それにしても、1回の放送で2通も読まれてしまうなんて羨ましいですね〜。
ゾノさん、おめでとうございました(^O^)

今回はエロバ−ジョンじゃなくてホッとしたなっとうキムチがレポを担当しました(^^ゞ


4/22

第302回 No.88 meron


★4月22日 “私物争奪、夜のなぞなぞスペシャル”の巻★


★ 拓のおへそ ★
夜のなぞなぞスペシャル

★ 今日の拓つぼ ★
今日も、苦情のFAXから
私物をプレゼント

『Deep Point』はナシです。

(♪“ななつの子”のインストルメトルBGM)
(エコー)木村拓哉のWhat’s Up SMAP。え〜番組の冒頭ですが、今日も苦情から。
前々回の放送で〜デスね、“夜のなぞなぞ”、「山形県の人もすることで、“セ”で始まり“ス”で終わるものって、な〜んだ」ってゆうやつを、やったんですけども。正解は“セックス”・・・と思わせておいて、(訛った感じで)“セケンバナス(世間話)”・・・とゆうことだったんですが、え〜山形の方(かた)から、物言いが来ております。

今日のお便り1通目 山形県山形市 よしこ

「木村拓哉さま。“いくらなんでも、(訛って)セケンバナス(世間話)は言わないよね〜”と、母に言ったら、“違う!シェケンバナス(世間話)だ!”と言っておりました」(スタッフの笑い)

(BGMストップ)え〜、誠に申しわけございませんでした。謹んで、お詫びを申しあげます。山形の方はですね、世間話を“セケンバナス”と言うのではなく、“シェケンバナス”・・・と、言うそうで、本当にすいませんでした。よしこさんをはじめ、山形県のみなさん、本当にごめんなさい。
(息をすって)さあ!え〜謝罪も終わったところで、(舌打ちをして)本日は、(エコー)“木村拓哉・私物争奪、夜のなぞなぞスペシャル〜!!”
  『もう、いいって。飽きた、なぞなぞ(-_-;)』

◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆ 

今日はねえ、なぜかオレの私物をかけた、大好評“なぞなぞスペシャル”。(息をすって)まあ、ボクと、え〜これまたなぜか、スーパーマネージャーのフクシマが“夜のなぞなぞ”で勝負します。で、もし!もしオレがフクシマに負けるようなことがありましたら、オレの私物をですね、一個リスナーにあげます。まぁはっきり言って、もぅオレは“夜のなぞなぞ”に関しては相当、自信ありますからね。絶対、負けませんから。勝ちますから、いつもオレ、本気だからね。
  『ホント、負けず嫌い・・・(^_^;』
っということで、え〜オープニングは、もうこのリフが流れたらわかりますね〜。ガンズ・アンド・ローゼス、(エコー)“リブ・アンド・レット・ダイ”

♪今日の1曲目 【GUNS N’ ROSES  Live And Let Die】

フク「拓哉!ボクからも闘う前にひとこと言っていい?」
拓哉「なんっすか?」
フク「死ぬのは拓哉だ」
拓哉「なにそれは〜、あれでしょう?今かかってるこのガンズの曲・・・
   “死ぬのは奴等だ〜”ってゆうのに、こぅひっかけて言ってるわけ?」
フク「そうそうそうそう」
拓哉「そうゆうことは、あんまり考えなくていいから、余計なことは」
フク「いやいやいや」

うん、お届したのは、ガンズ・アンド・ローゼス“リブ・アンド・レット・ダイ”でした。

◆タイトルコール◆

◆提供クレジット◆

え〜あらためまして、木村拓哉のWhat’s Up SMAP、始まっておりますが、ここでもう一つ、苦情です。ちょっと正座して。

フク「はい?」
拓哉「正座」
フク「え、ボクですか?」
拓哉「正座して聞いた方がいいよ。この苦情は」
フク「は・・・はい」
拓哉「早く」
フク「はい」

◆今日のお便り2通目◆ 2年2組7番 16才 さとうまなみ

「先々週のなぞなぞ(を)、早速みんなにしてみました。やっぱりみんな、違うことを考えてしまってなかなか答えられませんでした。でも、結構もりあがって楽しかったです。また、みんなで盛り上がれるなぞなぞを、教えて下さい。それから、フクシマ君、(フク「はい」)“ちん○、ちん○”って言わないで。(フク「はい」)先週も、え〜、そのね、放送の時、かなり引きました(拓哉「って書いてあります」、フク「え〜?」)。木村くんからも怒って下さい。(フク笑う)これからも頑張って下さい、応援してます」

ってゆうね、(フク「はぁ〜・・・」)FAXが来ているんですけども。
  『高校生にまで、ひかれちゃってるよ・・・(-_-;)(-_-;)』
本当すいませんねえ、まあこれからは、まぁ“ちん○”とか、そうゆうことは言わない様に、まなみちゃんが引かないように、お上品に“おちん○”と・・・ええ、言わして頂きたいと思います。さ、え〜まぁ“おちん○”の謝罪が終わったところで(スタッフの笑い)、本日行なう(笑いながら)スペシャルイベント、(フクちゃんの笑い)ねえ、行きましょうか。
え〜、“お互いの私物争奪、夜のなぞなぞスペシャル”。ここでもう一度、ルールを説明します。わたくし木村拓哉とマネージャーのフクシマが対決します。それで、通算で、通算して

フク「はい」
拓哉「いいですか?」
フク「はい」
拓哉「負けたらオレの私物を一個、リスナーにプレゼントします」
フク「はい・・・ああ、プレゼントする」
拓哉「オレ、悪いけど、オレ、ほんっとに負けないからね」(スタッフの笑い)
フク「いやいや」
拓哉「まじで」
フク「えっ、これ本気でやっていいんですか?」
拓哉「なに言ってんの、おまえ・・・(スタッフの笑い)
   おまえ、こうゆうことってオレ、やらせ、嫌いなんだからさあ」
フク「ああ」
拓哉「いつも本気、本気」
フク「ああ、本気で、いいんですか」
拓哉「オレはいつも本気でやってっから」
フク「ああ」
拓哉「おまえ、何?このあいだ、先々週は違ったの?」
フク「いやいやいや・・・でも、負けといた方がいいのかなあ、っと思って」
拓哉「それで何?“ちん○”って、ぼけたの?」
フク「そうですね」
拓哉「ばかじゃねえの?おまえ」
フク「いやいや・・・」
拓哉「そうゆうこと言ってっから、苦情が来るんでしょう?」
フク「ああ、すんません」
拓哉「オレは負けないからね、ゆっとくけど」
フク「はい、わかりました」
拓哉「で、おまえが負けたら、フクシマ君の私物をあげるんだよ」
フク「えっ?・・・(笑いながら)ボクのですか」
拓哉「もちろん、あたりまえじゃねえか、いいね」
フク「わかりました」
拓哉「はい、じゃあ、勝負を始める前にですね、正々堂々と勝負をするために
   選手宣誓をやりましょう」
フク「はい」
拓哉「いきます」
フク「はい」
拓哉「宣誓!」(フク「せ・・・せん」と言うが、合いません)
フク「あれ・・・」(スタッフの笑い)
拓哉「(巻舌で)ちゃんとおまえ、このヤロー、言えよ〜!」
フク「あ、一緒に言うんですか、こうして一緒に言うんですね、はい」
拓哉「おまえ、体育祭とか出たことないの?」
フク「いや、あります、あります」
拓哉「いきます」
フク「はい」
フク「(エコー)宣誓!私たちは、お互い、ジャニーズマンシップにのっとり、
     “ちん○”などという下品な言葉は一切、使わずに、
     正々堂々と勝負することを誓います」
拓哉「(エコー)ジャニーズ事務所、タレント代表、木村拓哉」
フク「(エコー)マネージャー代表、フクシマゴウ」

え〜一問目はこれです。

◆今日のお便り3通目◆ ナッキー

行きます。(フク「はい」)(エコー)“私物争奪、夜のなぞなぞ”第1問。
(鐘の音)
“生徒から慕われている先生がいました、この先生は男でしょうか、女でしょうか”
(2回繰り返して読んでいます)

 (秒針のようなカウント)
フク「え、これホントに答えちゃっていいんですか?」
拓哉「いいですよ」
フク「ぼけたりしなくていいですか?」
拓哉「な、なにを、なんっすか?それ」(スタッフの笑い)
フク「えっ、え〜とぉ、問題、何でしたっけ?ええ・・・」
(ばちんと叩く音)
フク「イッテ、イテテテ〜」(スタッフの笑い)
拓哉「“生徒から慕われている先生がいました、その先生は男でしょうか、女でしょうか”」
フク「あ・・・この・・、したわれてるんで、女です」
拓哉「はい?」
フク「したわれてる」
拓哉「なんでですか?だから理由を言って下さい、理由をちゃんと、わかりやすく」
フク「だから、下が割れてるんですよ、こう」

(正解のチャイム、ピンポンピンポンピンポーン)

フク「割れ目ちゃんが、こぅ・・・割れ目ちゃんって・・・」(スタッフの笑い)
拓哉「(笑いながら)おまえ!おまえ・・・ホン(ト)・・・
   も〜だ〜めだねえ!ホントだめだねえ!さっきおまえ、謝罪しただろうおまえの代りにぃ」
フク「それ、まずい?」(スタッフ笑いながら「割れ目ちゃん・・・」)
拓哉「な〜に、それ〜。“ちゃん”づけすりゃあいいってゆう話じゃないでしょう」

◆CM◆

◆タイトルコール◆

フク「でも、そうゆうことですよ、きっと」
拓哉「正解は正解ですよ」
フク「あ、ありがとうございます」
拓哉「正解は正解です、でも(フク「あ、そんな」)答え方がどうかねえ」
フク「いやいやいや、答えようが無いですよ・・・」
拓哉「なんだ、割れ目ちゃんって、このヤロー」
フク「ああ・・・え、一個プレゼントですよ」
拓哉「だ(から)、いや違う、1ポイントだろう」
フク「ああ」
拓哉「通算でやってんじゃねえか、話、聞いてろよ〜、おまえ」
フク「ああ、通算、一個づつ・・・」
拓哉「草なぎ剛か、おまえは〜」
フク「ははは」(スタッフの笑い)
拓哉「っとに(ホントに)・・・」

じゃあ、行きますよ。
続いて、第2問いきましょう。(エコー)“私物争奪、夜のなぞなぞ”第2問。
(鐘の音)
“若い男の人が道を歩いていたところ、突然おしっこがしたくなってしまいました。この男の人、山の方と川の方、どちらの方を向いておしっこをしたのでしょうか”

(秒針のようなカウント)
若い男の人が道を歩いていたところ、突然おしっこがしたくなっちゃったんですよ。で、その男の人は山の方を向いておしっこをしたのか、それとも川の方を向いておしっこをしたのか。(フク「え〜っ」)これはいいですか、ボクの方で。

フク「え?」
拓哉「いいですか?」
フク「わかったんですか?」
拓哉「もうそんなの・・・当り前じゃないですか」
フク「ホントですか」
拓哉「はい。」
フク「じゃあ」
拓哉「これ、ですよ。まあ、オレ、正解ですよね」

(正解のチャイム、ピンポンピンポンピンポーン)

フク「あら」
拓哉「あ、正解(拍手)・・・え?」
フク「その心は」
拓哉「かわをむいて(皮を剥いて)・・・まあオレはまぁ、そんな必要はないんだけね、
   オレはね。まあフクシマ君は・・・どうなんだろう」
フク「ああ!」
拓哉「かわの方、むける?(フク「ああ!」)それとも、むけないんじゃないの?
   ひょっとしたら(フク「あ〜、そうゆうことかあ・・・」)
   そのまんましちゃうんじゃないの?したくなったら」
フク「え?かわ、むける・・・」
拓哉「おまえ、まだ、わかってないの?自分が包茎なんだからわかるでしょう?」
フク「(笑い)」
拓哉「も〜面倒くさいなあ、説明すんのがぁ。
   ホントに剛なみにわかんないねえ、こうゆう」
フク「いや、ああ〜、でもこれはねえ、ホントにわからなかったですよ」

ということでねえ、1問目はフクシマ君、ポイント・・・ゲット。2問目はボクがポイントゲットということで、今んところ、1対1ですからね。(フク「は〜・・・・」と、ため息)今んところ、成績は。さあ!引き続き、行きますよ。まあ、結果は、まあ1対1ですからね、まだわかりません。

今日は(エコー)“私物争奪、夜のなぞなぞスペシャル”という風に題しまして、お届けしてますが、引き続き行きましょう、3問目!行きますよ〜

◆今日のお便り4通目◆ 拓哉君大好きな15才
(「オレって幸せだなあ、ホントに」とFAXネームを紹介しています)

(鐘の音)
“ベッドの上でするもので、血が出て痛くて、だいたいは二人でするもの、な〜んだ”ちなみに私はまだ未経験です」

(秒針のようなカウント)
フク「ベッドの上で・・・」
拓哉「はい。“ベッドの上でするもので、血が出て痛くて、だいたいは二人でする”
   ってゆうね、ことなんですけども」
フク「え〜・・・はい」
拓哉「おおっ?」
フク「わかりました」
拓哉「早いっすね」
フク「言っちゃっていいですか?」
拓哉「いいっすよ」
フク「これは、もう、セックス」

(ブッブーっと不正解のuザー音)

フク「バックですると・・・そうゆう」(スタッフの笑い)
拓哉「(鼻で笑いながら)おでこ出して」
フク「いやいや」
拓哉「ちょっとだけ、おでこ・・・ちょっとだけ」
フク「いやいや」
拓哉「ちょっとだけ、ちょ、出して、ちょっとだけ、おでこ」
フク「え?だってあてはまるじゃないですか」
拓哉「ちょっとだけ、ちょっとだけ、いや今の発言に対して、ちょっと」
フク「(ペチッと音がして)イテ〜、痛っい、痛っい〜」
拓哉「よくないよ、そんな〜」
フク「ホント痛い〜」
拓哉「そこまで聞いてないよ、バックでするとか、そんな。
   体位なんて聞いてないわけじゃない。
   今スタッフから来ましたね、ヒント。車ですることが多いらしいですね」
フク「え〜っ?」
拓哉「車ですることが多いんでしょう・・・・」
(しばしの沈黙)
拓哉「(急に)は〜いっ!わかった〜、はい〜!はいはいはいはいはいはい」
フク「ええっ、ちょっと待って待って待って」
拓哉「はいわかった、はいわかった、はいわかった、はいわかった・・・いいっすか?」
フク「まあ、どうぞ」
拓哉「いいっすか?ホントにいいっすか?・・・献血

(正解のチャイム、ピンポンピンポンピンポーン)

拓哉「(喜んで)ぅお〜い〜!」
フク「うっそ〜・・・ちょっと〜、ええっ?」
拓哉「大きい車でするんですよ」
フク「ええっ?・・・二人?」
拓哉「二人。だってその血をぬく人がいなかったら、血をぬく人と
   血を提供する人がいなかったら・・・できないじゃないですか」
フク「一人でできるんじゃないですか」
拓哉「アホか、おまえ」
フク「(笑いながら)できない・・・」
拓哉「献血カーにおまえ、入って、一人でこうやって
  (実際に音をさせながら)ぱんぱんぱんってやって、
   血(を)ぬく人、どこにい(る)んだよ、おまえそんな」
フク「あれ〜」

それでは、え〜今のところ、2対1、わたくし木村拓哉がリードしてますが、第4問目、行きましょう。
(鐘の音)
“濡らして入れて、ごしごし出したり入れたりして、終わった後、白いものを出して、とっても気持ちよくなることはなんですか”(早口で繰り返します)“濡らして入れて、ごしごし出したり入れたりして、終わった後、白いものを出して、とっても気持ちよくなることはなんですか”(最後は悶えるような口調で)」

(秒針のようなカウント)
フク「えっ〜?」
拓哉「ってゆう問題ですね」
フク「濡らす?・・・あ、わかった、わかった、わかりました」
拓哉「なんっすか?」
フク「いいっすか?」
拓哉「いいっすよ」
フク「いいっすか?歯磨き

(正解のチャイム)

フク「お〜っ」
拓哉「お〜」
フク「お〜」
拓哉「危ないっすねえ」
フク「これは余裕ですよ・・・これは、もう」(スタッフの笑い)
拓哉「(鼻で笑いながら)ホントは、ホントはなんて答えようとした?」
フク「いや」
拓哉「ホントは・・・何をおまえ手を上下に振ってんだよ、おめえ」(スタッフの笑い)
フク「(笑い)そんなの・・・」
拓哉「おい、おまえ、何?」
フク「え?・・・あ・・・」
拓哉「自分でする時、濡らすの?」
フク「濡らす時・・・もありますよ・・・(ペチッと叩く音)
   イッタイよ〜、もう〜ホントに〜」(スタッフの笑い)

さあ、え〜2対2とゆうことになってますけども(フク「ホントに痛い」)え〜そろそろ勝敗がつくんじゃないでしょうか。(フク「普通に痛い」)いきますよ、じゃあ、これが最後の問題です。今、2対2です(フク「最後ですか?」)いいですか〜!?(フク「最後ですか?」)行きます!最終問題、これで勝敗が決まります。

(エコー)5問目!
(鐘の音)
“F1レーサーには男しかなれません。なぜですか”

(秒針のようなカウント)
フク「はい」
拓哉「なんででしょう?」
フク「決まり」
拓哉「え?」
フク「ルール」

(不正解のブザー音)

拓哉「(笑いながら)おまえさ、ルールだったらなぞなぞじゃねえじゃん」
フク「はい、はいはいはい」
拓哉「おまえ、それ違ったら、オレ、言うよ、答えるよ」
フク「早い」

(不正解のブザー音)

拓哉「じゃあ」
フク「いくのが早い」(スタッフの笑い)

(不正解のブザー音)

拓哉「それは、おまえだろう、いいっすか答えて」
フク「あれ〜・・・」
拓哉「まあボク的には、二とおり答があるんですけど。まずひとつめは」
フク「はい」
拓哉「F1レーサーですよ」
フク「はい」
拓哉「これは真剣勝負ですよね」
フク「はい」
拓哉「あれだけのスピードで、走ってるわけですから」
フク「はい」
拓哉生死(精子)をかけて闘ってるわけですよ、レーサーは」

(正解のチャイム、ピンポンピンポンピンポーン)

フク「ノン・・・」
拓哉「しかも飛ばすんですよ」

(正解のチャイム)

拓哉「ぅおぃ〜!!」
フク「うっそ〜、ちょっとぉ」
拓哉「じゃあ、このストラップいいっすね」
フク「はい」
拓哉「じゃあじゃあ、これストラップはずすよ。ええ、これは
   Smapのストラップですね、これねえ。今はずしました、はいはずしました」
フク「僕もうこれしか持ってない、1個しか持ってない」
  『え?もしかして、コンサートツアーで売ってたグッズ?
   フクちゃんの物にしたって、もうちょっと何かなかったの〜?』

いいよ、負けたんだから。それではですね、ここで曲、いきましょう。じゃあ、“Vest”の方から、SMAPの“Vest”の方から、とりあえず、プレゼント、お買いあげとゆうか、ええ、SMAPで、“Hey Heyおおきに毎度あり”

♪今日の2曲目 【SMAP  Hey Heyおおきに毎度あり】

◆タイトルコール◆

◆CM◆

(♪“君色思い”が流れる)
さあ、木村拓哉のWhat’s Up SMAP、そろそろ終わりの時間に近づいてきたんですけども。この携帯ストラップ、これを1名の方にプレゼントとゆうことで。(後ろでフクちゃんがぶつぶつ言いながら、なにか音をたてています)ねえ、この、じゃあフクシマの私物が欲しいとゆう方は、“夜のなぞなぞ”もしくは“夜の小噺”を考えて送って下さい。その中から、抽選でですね、当選者を決めたいと思います。うるせえよ!腹、たぷたぷたぷたぷ!このやろ!(スタッフの笑い)

◆FAX番号紹介◆

おまえ、何やってんだよ!(フクちゃんが何か音をさせています)

◆提供クレジット◆

それでは、来週のこの時間まで、What’s Up!とゆうことで、木村拓哉でした〜!(ぺちぺち音がしています)うるせえよ〜、おまえ〜、腹の肉〜!それ〜。

(♪“君色思い”がFade outして終り)


しばらくこの路線でいくのかしら。つまらん・・・

担当はmeronでした。 


4/15

第301回 No.302 ベガ


★ 4月15日 “夜の小話スペシャル!”の巻 ★


★ 拓のおへそ ★
“夜の小話スペシャル!”

★ 今日の拓つぼ ★
今日はレベルが高い?!

『Deep Point』はナシです

木村拓哉のWhat’s Up SMAP!
まずはですね〜、こんなの募集してないのになんか来ましたね、こういうのが。
皆さんも、一緒に考えて下さい。(エコー)“夜の・心理テスト”!
(♪オーケストラのBGM・明るい曲調)

◆ 今日のお便り1通目◆ ヒトミ

「あなたが、夜、道路を歩いていると、宇宙人がおりました。そしてその宇宙人からUFOへ案内され、その機内を見せてもらいました。UFOの中を見た、あなたの感想は?」
(BGMフェイドアウト)

拓哉「え〜、どうですか?
   道歩いてたら宇宙人がいて、宇宙人がUFOん中まで案内してくれて。」
フク「はい。」
拓哉「で、UFOの中を見た!その時の感想ですよ、あなた!」
フク「え〜・・大したことないな。」
拓哉「大したことない。」
フク「ええ。」
拓哉「俺はね、・・案外・・さっぱりしてんだな、っていうことかな。
   俺の〜、このUFOの中を見た感想によって、・・
   “異性の裸を見たときの感想”っていう。
   (スタッフ笑)
   これが答えらしいですね。」
フク「ほ〜・・・」
拓哉「うん。“大したことないな”?(笑)って思うんだ?(スタッフ爆)」

◆木村拓哉のWhat's Up SMAP!!◆

さ、フクシマくんもかなり太っちゃいましたけども、このメイヤもかなり太っちゃいましたね。でも、曲は、相変わらず最高です!今日の1曲目、メイヤで、“ヒッピーズ・イン・ザ・シックスティース”(エコー)!

♪今日の1曲目 【MEJA  Hippies In The 60’s】

木村拓哉のWhat’s Up SMAP!この時間に移ってから、かなり品が良くなってる・・っていう風に・・なんか、噂が、いろいろエレベーターの中とかで囁かれてるらしいんですけど。そんな番組に、(声を大にして)こんなFAXが来てます!

◆ 今日のお便り2通目◆ 北海道 (名前が途中で切れてる・“な”で始まる) 14歳

「拓哉くんコンバンバン!(拓哉「ウォ〜ッ!」)
 私は中学校3年生の女の子です。今私のクラスでは、What’s Up SMAPが、流行。特に、男の子に大人気です。What’s Upの次の日は、必ず誰か、“(ちょっとひそひそ声で)昨日のヤバかったよなぁ”とか、“あれ、ラジオのAVって感じだろ”とか、こそこそ話してるんです。やっぱり、What’s Upはすごいねぇ。聴き始めた頃は、ちょっとビックリしたけど、今はどんな話でも平気。さすがに、女友達と二人で聴いたときはヤバかったなぁ。でもやっぱりWhat’s Up 大好き!」

っていうねぇ、中学生から来てますけど。ねぇ、受験を控えてる中学生が、学校行ってこんなこと話してるんですよ。「あれラジオのAVじゃねぇの」とかね。クラスが、しかも男子が盛り上がっているっていうところが、なんか微妙なんですけどね、この番組。
 『番組の客層はそこを狙ってるの?』

◆提供クレジット◆

ご期待に応えて、今週も、行きましょう!今日は、(エコー)“夜の小話スペシャル”!

◆CM◆

◆タイトルコ−ル◆

さあ、以前から皆さんに募集していた、今日は“夜の小話”!
う〜ん、コンパとかでねぇ、絶対これねぇ、話したくなるね。この間さあ、246(=国道246号)走ってたら、青学(=青山学院大学)の入学式やってて。すごいねぇ。いろんな人がいるんですね。あれああいう人達の中で、こういう夜の小話、うん、してって、んで〜まあそれが小話じゃなくて実話になっちゃったりするんでしょうね。うん、まあそういうことには使ってほしくないですけども。
早速、届いた小話をお届けしていきましょう。
(お便りを見て)“がんばってまーす”って、自分で頑張ってると・・えぇ、頑張ってますね。
では、行きましょう、夜の小話(エコー)!

◆ 今日のお便り3通目◆ 東京都板橋区 FAXネーム マメユミ 主婦 39歳

(オルゴール音に似たBGM・サティの♪“ジムノペティ”)
「(エコー)むかしむかし、あるお金持ちの家の女主人が初めて、おいしい貝のお刺身を食べました。初めて食べたので、その貝の名前がわかりません。でも、もう一度、もう一度あのお刺身が食べたい!そこで女主人は、メイドを呼び出しましたが、その貝をどんな風に説明していいかわかりません。でもすぐに、女主人は食べたいので、そのメイドに、自分のアソコを見せてそこを指さし、“(エラそうに)これと同じものを買ってきて!”(フク・スタッフ笑)と頼みました。しばらくして、メイドが帰ってきました。そのメイドが手にしていたものは、なんと・・・(エコー・BGM切れる)
“たわし”でした。」(フク・スタッフ笑)

ってね。ってね。まあ、こんな感じなんですよね。

拓哉「え〜・・」
フク「くだらない〜」
拓哉「いかがですか・・はい?」
フク「くだらないですね。」
拓哉「笑ってんじゃん、お前。」
フク「あまりにもくだらない・・・」
拓哉「笑った上に、しかも違う言葉をお前想像したろ?」
フク「あ・・・そうですね。」
拓哉「あん?」
フク「やられました。」
拓哉「何だと思った?メイドが買ってきた・・」
フク「アワビ、ですね。」
拓哉「まあ、貧相な考えだね。」
フク「え?え?」
拓哉「これ、面白いね、小話ね。何気にね(笑)。
  (スタッフ爆)(興奮して)読みながらも、ちょっと楽しましてもらえるよね。
   滑り出し好調ですよ。」

行きましょう。続いて、いかがですかね。
(お便りを見て)「岐阜でも聴けるようになりました。うれしい〜」って書いてあります。

◆ 今日のお便り4通目◆ 岐阜県 ナカイコトミ 19歳

「拓哉くん、私の知ってる夜の小話です。
(オルゴール音に似たBGM・♪“大きな古時計”)
(エコー)ある男が病院で入院をしていました。いよいよ、退院という日、お医者さんに呼ばれ、退院後の注意事項を言われました。
“君、君、退院後は激しい運動は控えてくれよ。”
男は、聞き返しました。
“先生、あのぉ・・(笑)こういっちゃなんですが(笑)、夜の生活の方は・・”
すると、先生は答えました。(BGM止まる)
“セックスは、奥さんとだけにして下さい。興奮しすぎは、体に悪いんでね。”」

(しばし沈黙)

拓哉「・・これは深いですね。」
フク「ほぉ〜」
拓哉「これは深い、小話ですよ、これ。わかる?この小話の一番言わんとしてることが
   わかる?奥さんとだったら、ま、そこそこの興奮で、ね、
   あの〜・・ま、夜の生活も送れるんじゃないですか、っていう。」
フク「ほぉ〜」
拓哉「奥さんだけにして下さいね、っていう。」
フク「大人な話ですね。」
拓哉「大人な感じですけどもね。
   でも、聴いてる奥さん連中今すごい怒ってますよ。“何言ってんのよ!”っていう。
  “まだまだよ!”っていう。(フク笑)
  “逆にこの退院する男性をもう1回病院に送り返してやるわ!”
   っていうぐらいの勢いになってますよ。」
 『君んとこは大丈夫かい?』
フク「ほぉ〜」
拓哉「これ聴いてる奥さん方は。そういう小話ですよ。」
フク「はあ〜」
拓哉「あの、すぐ来なかったでしょ?すぐわかんなかったでしょ?」
フク「一瞬、ちょっとわかんなかった。」
拓哉「うん・・まあそんな程度なんだね。」
フク「(苦笑)」

え〜、続いての小話。これ、結構考えてくる人は、あれよ?レベル高いよ。ねえ?2作品とも。
次の3作品目はどうでしょうか。

◆ 今日のお便り5通目◆ 群馬県 アケミ 24歳

(オルゴール音のBGM)
「むかし、ニューヨークにすごくいい黒人の方がいました。品行方正で、人望も厚く、信心深く、そんな彼に、神様も何かしてあげたいと思い、
“君、君、君、君はすごくいいことをこれまでしてきた。褒美に君のなりたいものにしてやろう。3つ条件をあげるがいい。”と神様は言いました。
するとその黒人の方は、“(興奮して)1つ目、まず、白くなりたいです!”
すると神様は“そうか〜。白くしてやろう。”
“それじゃ2つ目、いつも、女性の話題の中心でいたいです。”
すると神様は、“そうかそうか。お前はモテたいのか。”
“ん、じゃ3つ目、これはちょっと言いにくいんですが、いつも、(苦笑)女性の股を眺めて暮らせるような生活を送ってみたい・・です。”
すると神様は言いました。“よしわかった。今すぐそうしてやろう。”
数秒後、カラン、と音がしました。地面には・・・(BGM止まる)
・ ・・タンポンが転がってましたとさ。
(スタッフ笑)

・・ってね。え〜どうです?こんなの。ね?私は女子大の時先輩に聞いて面白いと思ったんですけど。」

っていう。こういう小話いいっすねぇ。おしゃれですよ。こういう小話・・

フク「じゃあ」
拓哉「何ですか?」
フク「僕からも、小話を、1つ。」
拓哉「(イヤそうに)いいよぉ。」
フク「いや、面白いですよ。」
拓哉「ホントに面白い?」
フク「ええ、絶対面白いです。」
拓哉「小話ね。」
フク「はい。」
拓哉「うん、じゃあ、いいですよ。」
フク「1個。」
拓哉「めずらしいね。何かそういう、考えてくるのねぇ。」
フク「はい。え〜行きます。」
拓哉「はい、どうぞ。」
フク「(エコー)僕が、エッチしようとしたら、女性に拒まれました。」
拓哉「うん。」
フク「その理由は、僕が包茎だからです。」(しばしの間・スタッフ苦笑)
拓哉「実話をここで、語られてもしょうがない、うん・・・」
フク「面白くなかったですか?」
拓哉「いや、小話を言って?っていう・・小話を僕からも1つって言うから聞いたのに。
   ただの実話じゃんそれ。」
フク「じゃもう1個。すいません。今のはちょっとイマイチだったんで・・
   もう1個お願いします。」
拓哉「何・・電波なめてんだろ?」(スタッフ笑)
フク「いやいや・・じゃもう1個行きます。
  (エコー)包茎の鳥が鳴いてました。
   ホー・・(吹き出して)ホケキョ・・」(スタッフ爆)
拓哉「・・なんすか?・・なんすか?」
フク「ホー・・ホゥケィキョ(苦笑)」
拓哉「それはちょっと面白いね。
 『・・・え?』
   じゃあ、ちょっとさっきね、神様(の小話)でちょっとタンポンの話が出たんで。
   じゃあ“Vest”の中から1曲。
  “しようよ”(スタッフ爆笑)(笑いながら)聴いてもらいたいと思います。どうぞ!」
フク「そういう・・・」
 『もともとびみょーなタイトルなのに、そう言われたら曲聴く度に思い出すやん^^;』

♪今日の2曲目 【SMAP  しようよ】

◆タイトルコール◆

◆CM◆

◆タイトルコール◆

夜の小話とかね、夜のなぞなぞ、もう、もっと募集してます。もうこれね、あの〜、ちなみに、その、小話の方はかなりよかったんで、ちょっと、これ、よかったら多めに送ってほしいなと思います。うん、これはちょっと、新しい波が来そうですね。この夜の小話。

◆宛先紹介◆

拓哉「え〜、明日は何ですか?」
フク「オフです。」
拓哉「あ〜、いいですねぇ!言葉がいいですねぇ(ご機嫌)。
   明後日は?」
フク「オフです。」
拓哉「あ、それホントのことですね。」
フク「はい。」
拓哉「いいですねぇ〜(かなりご機嫌)これ嘘じゃないです。ホントなんです。
   え〜まあ、オフということは、(机をドンと叩いて)何やるんですかね。」

あ、この間さぁ、ま〜た来ててさぁ。家の前とかに。ま〜たスモークでさぁ、止まった車来てて。まぁお話ちょっとしようかなと思って、コンコンコンコンってやっても全然出てこないの。あれ、出てくるべきだよね。うん、そこまでやってんだったら。まあそんなことはいいんですけども。え〜、いい加減にして下さい。
 『ホント、腹立つよね。』
さあ、来週のこの時間まで。ちょっと夜の小話、ちょっとマジ、頼みますよ、多めに。オレ、楽しみにしてますんで。もう、誰に聞いてもいいですよ。おじいちゃんおばあちゃんはね、結構こういう小話は詳しいかもしれませんね。(フク「あ〜」)ええ、おじいちゃんおばあちゃん・・もう昔から語り継がれてる夜の小話。これあったらぜひリサーチして送ってほしいと思います。よろしくお願いします!
ということで、来週のこの時間までWhat’s Up!木村拓哉でした!(エコー)

(♪“どんないいこと”が流れる)

◆提供クレジット◆

(♪“どんないいこと” がフェイドアウトして終わりました)


日曜日になってから、“夜の”シリーズ、お気に入りのようで。まあ、いいんですけど^^;
昔はこの手のネタのラジオ番組よく聴いたなあ。今、あんまり自分の中で反応しないのは、年とったせい?かな?
あまりコメントもないです・・今回はベガがお届けしました。


4/8

第300回 No.42 久美子


★ 4月8日 “拓哉vs豪・夜のなぞなぞ対決”の巻 ★


★ 拓のおへそ ★
☆“なぞなぞ対決”

★ 今日の拓つぼ ★
☆3対2で拓哉の勝ち〜

『Deep Point』
はナシです

木村拓哉のWhat’s Up SMAP!
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。早速!来ましたよ。“夜のなぞなぞ”(エコウ)

(BGM:♪“HERO”のサントラから)
◆今日のお便り1通目◆ 北海道 ショウコ

(エコウ)
「木村君と福島君が二人で何やらエッチの話をしていたそうです。さて、二人が話してる間、ナニがタッタでしょうか?」

(カウントをしてるような音)

フク「チン〇」

(判定のブザーの音、ブーー!)

拓哉「おめぇさぁ、(スタッフの笑い)ねぇ?」
フク「はいっ」
拓哉「金曜日から日曜日まで、こぅ引越しさせられてる訳じゃんかぁ」
フク「あぁ、はい」
拓哉「優香ちゃんが頑張ってる訳じゃんかぁ」
フク「あっ」
拓哉「オレらの後枠とゆうか、金曜日を」
フク「あっ、あぁ、はい」
拓哉「ねぇ?」
フク「はい、はいっ」
拓哉「そうゆう事をさぁ、チン〇とか言ってるとぉ」
フク「いや、でもぉ・・・」
拓哉「日曜日のもっ・・どうすんのぉ?もっと遅い時間・・・やられたら」
フク「いや、でもチン〇でしょ?」
拓哉「いやいや、朝の5時とかなったらどうすんのぉ?」(スタッフ笑い)
フク「いや・・チン〇しかない・・」
拓哉「DA PUMPの後とかンなっちゃったら、大変だよっ、(スタッフ笑い)朝だよ、もぅ」
フク「朝、朝立ち」
拓哉「バカじゃねぇの、オマエ、ホントにィ」(スタッフ笑い)
フク「チン〇じゃな〜い」
拓哉「チン〇じゃない、だから」
フク「チンチン」
拓哉「だからチン・・、(苦笑い)オマエ、ホントにさぁ」(スタッフ笑い)
フク「チン〇コ」(スタッフ爆)
拓哉「最近、太ってきてるしさぁ、ゆう事もダメんなってきっちゃったしさぁ、
   エッチの話をしてたのよ、(トンと叩いて)ウチらが」
フク「は〜い」
拓哉「“ナニがタッタでしょうか?”コレはもぅオレ、読みながらもぅ解っちゃったもん」
フク「え〜解んないっすよ」
拓哉“時間”

(正解のチャイムの音 ポロンポロンポロン)

拓哉「ホラッ」

◆木村拓哉のWhat's Up SMAP!!◆

ちょっとハワイ帰りのワタクシ・木村拓哉です・が!この曲いきましょう。野猿、ただ今撤収のライヴ中ですけども、今日・・東京でもやってたんですね。これで最後!とゆう事でお届けしましょう。ホントにお疲れさまでした。野猿で、“Fish Fi〜ght!”

フク「今日は、モーニング娘。も横浜でやってました」
拓哉「もぅ聞いてねぇから」

♪今日の1曲目 【野猿  Fish Fight!】

さぁ!もぅ“フナに始まりフナで終わる”!ってゆう風に、はぁ、もぅか〜なり語ってますけど、この歌。オレ、でもねぇミュージック・ステーションで、席に座りながら歌詞を、ずっと読んでたんですけど。これはねぇ、オレ、ちょっとねぇ釣りをやる・・身としては、頷けますね、この歌詞は、ホントに。オレ、だってガキの頃、ヘラブナとか釣ってたからね、ブラック・バスやる前は。
でも凄くなんか・・野猿の人達の、ステージングがなんか最後にも関らず、なんか・・凄いパワーがあって、う〜ん、イイ感じがしましたね。ホントお疲れさまでした!野猿で、“Fish Fight!”をお届けしました。
先ほどチラッと言ったんですけども、ワタクシ・木村拓哉、な〜んとあの常夏の島・ハワイから・・帰ってきたばっかり!です。別にあの〜アレですよ、ドラマが終わったからと言って、もぅ別にこぅ遊びに行った訳じゃないです。一応MEN’S NONNOというですね、ファッション誌の撮影で!ファッション・ページの撮影でちょっと行ってきたんですけども。
 『MEN’S NONNO楽しみやね〜』
スケジュールの方は、3泊・・5日?海もねぇ最終日に、ワンラウンドだけ、小一時間・一時間ちょっとかな?入れました。日本の波とまたハワイの波の力の差も痛感させられましたし、後ねぇ、海ってゆうのは、休んじゃいけないんだなってゆう事が、もぅつくづく!解りましたね。もぅ全然!ゲッティング出来なくて、もぅこれは“HERO”の全部、影響がきてんだなと思ってたんですけど。もぅ(舌打ち)徐々に徐々にチューブでも使って筋トレ・・して前の自分に戻していきたいと思っております!
 『肉体改造とかってスポーツジムへ通ってるんやないんか〜!?(笑い)』

◆提供クレジット◆

◆CM◆

◆タイトルコ−ル◆

ここ!TOKYO−FMをキー・ステーションに全国・・36局ネット、7局ネットだ。岐阜・・が増えたんですよね?先週からね。・7局ネットでお送りしています!ワタクシ・木村拓哉のWhat’s Up SMAPですけども。
今日はですねぇ、以前募集した“夜のなぞなぞ”、コレ〜をお送りしたいと思います。ちなみにワタクシは、全〜然答えはいっさい!聞いてません。スタッフからも教えられてません。コレもぅ、すでにもぅFAX黒く塗られてるからね、答えの部分が。答えを隠して読むんですけども。
みなさんから貰ったなぞなぞに、オレとスーパー・マネージャーの福島が答えていきます。で、もしィ!オレが負けて、福島が勝ったらですよぉ、

フク「はいっ」
拓哉「アナタが勝ったらぁ」
フク「はいっ」
拓哉「SMAPの曲を流します。で、オレが勝ったらぁ、オレの好きなの、最近のFavorite、
   エアロスミスもね、新しいアルバム出たし、オレの好きな曲を流します」
フク「えっ!?僕が勝たないとSMAP・・が流れないんですか?」
拓哉「当たり前ですよ」
フク「えっ!?何でですか?」
拓哉「甘ったれてるでしょ」(スタッフ笑い)
フク「えっ?」
拓哉「ラジオで番組持ってるからってさぁ、その・・な・な・何ですか?
   その・・バーター的な考えは?」(スタッフ笑い)
フク「えっバーター・・」
拓哉「番組を持ってるから“じゃテメェ・・らの曲は流せるでしょう”ってゆう、
   そう簡単!に考えてるでしょう?ラジオでねぇ」
フク「えぇ」
拓哉「まぁテレビはもっと大変だけどぉ、ラジオでぇ」
フク「えぇ」
拓哉「1曲?曲を流すって凄い!大変な事なんだよ」
フク「えぇ」
拓哉「前はよく、そうゆうレコード会社の人がたくさんいたけどぉ。お揃いの?ユニフォームみたいの」
フク「は〜い」
拓哉「着てぇ」
フク「はい」
拓哉「あとぉ暖簾みたいの持って」
フク「(笑い)」
拓哉「旗みたいの持ってぇ、(スタッフの笑い)それでぇラジオ局内をねぇ、バァーと回ってぇ、
   “何月何日発売なりました、何々何ちゃんで〜す!よろしくお願いしま〜す!”とかゆうぐらいの、
   もぅ大人、大人の人がだよ、それをやって、ピンクとかの法被を着てぇ、
   それぐらいの努力をして、やっとぉ!1曲流れるぐらいの大変さがあるんだから」
フク「あぁ、まぁそう・・・」
拓哉「オレ、結構ねぇ、今日はねぇ、掛けたい曲とかあるからねぇ(スタッフ笑い)、
   オレは真面目にやるよ、コレ。コレ、(ちょい笑いながら)“夜のなぞなぞ”は」
フク「はぁ・・」
拓哉「ホントにィ、いきますよ!」
フク「はい」

早速いきましょう。(フク「はい」)
(FAXの住所を読んで)
女子高生が考えてくれた、“夜のなぞなぞ”ね。

フク「あぁ、いいですね」
拓哉「うん、まぁ、だからそうゆう事じゃなくて、だからそこにまず次元を持ってって
   正解を狙わないと、曲掛かんないから」
フク「はい」

いきますよ。(フク「はい」)

◆今日のお便り2通目◆ 鹿児島市 名前ナシ 女子高生 16歳

「(エコウ)1問目
(教会の鐘の音・滑舌よく)
“口の中に入れる時は堅くて、口から出す時は柔らかい、そして結構美味しいらしい、コレな〜んだ?”

(女性の悩ましい声の後にカウントしてるような音)

フク「いいんすか?答えは・・これ〜ゆっちゃっていいんすか?」
拓哉「いや、解ったもん順にもぅ」
フク「早いもん順なんすか?」
拓哉「うん」
フク「じゃ〜、僕から」
拓哉「いいっすよ」
フク「はい、チン〇」

(判定のブザーの音、ブーーー!)(スタッフ笑い)

拓哉「(苦笑)オマエ・・・オマエさぁ、ねぇ、ねぇ?」(スタッフ引きつり笑い)
フク「えっ!?」
拓哉「福島さ〜ん?本名・・」
フク「正解」
拓哉「フルネーム・福島豪」(スタッフ笑い)
フク「(笑って)正解」
拓哉「オマエ・・訴えるよ」
フク「(笑いながら)いやいやいや」(スタッフ「びっくりした」)

じゃ、ヒント

「ヒントはお菓子!」

拓哉「口から・・・(大きな声で)ハ〜イ!解った、“ガム”」

(正解のチャイムの音・ポロンポロンポロン)

拓哉「ハイ正解、ハイッ〜!!」
フク「えぇっ!?」
拓哉「ハイッ〜!!」(スタッフの笑い)
フク「えっ、何?!えっ、ガムぅ?!」
拓哉「口ン中に入れる時は堅いじゃないですか?最初から柔らかいガムなんてありませんよ」
フク「でもぉ・・中途半端な問題」(スタッフの笑い)
拓哉「中途半端じゃねぇよ、おめぇが中途半端なんだよぉ」

そして、じゃ2問目いきましょう。もぅオレ1点リードしてるからね。(フク「あぁ・・・」)ホントにオマエ負けたら掛けないよ、曲。
(スタッフの笑い)

「(エコウ)2問目
(教会の鐘の音・滑舌よく)
“堅くて太くて長いモノもあれば、短いのもあって、先の方から白い液体を出すモノ、コレな〜んだ?”

(女性の悩ましい声とカウントしてるような音)
フク「えぇっ!?また・・同じじゃないっすか?」
拓哉「“堅くて太くて長いモノもあれば・・”」
フク「(元気よく)はいっ」
拓哉「なにィ?」
フク「えぇチン〇・・」

(不正解のブザーの音。ブーーー!)(スタッフ爆)

拓哉「(苦笑)オマエ、ホント・・ねぇ?」
フク「それしかないじゃないっすか?これ」
拓哉「オイ」
フク「太くて・・長いモノ」
拓哉「オマエ、だって堅くて太くて長くねぇだろう?!おめぇは」
フク「まぁ確かに、そう(笑いながら)・・ですね、でも・・」
拓哉「“先の方から白い液出す・・”」
フク「白い液出すんですか?」
拓哉「白い液出すんだよぉ」

「ヒント、(スタッフ「熱い」・フク「熱い?」)熱い!?」

フク「あっ解った!消火器」(スタッフ笑って「違う」)

(不正解のブザーの音。ブーーー!)

拓哉「(苦笑)ぜ〜んぜん、全然な〜にその〜」
フク「えー」
拓哉「ハイッ!(手をパンと叩いて)先の方から白い・・・白じゃない時もあるでしょう?
   案外赤なんかちょっとエッチじゃない?“ロウソク”

(正解のチャイムの音・ポロンポロンポロン)(スタッフ笑い)

拓哉「イエ〜〜〜イ!!(手をパンと叩いて)2対0(ゼロ)!」
フク「えっ?ちょっと待ってください」
拓哉「なんすか?!」(スタッフ笑い)
フク「えぇっ!?」
拓哉「じゃ、オレ勝ったからぁ、ここの選曲権はオレにあるからねっ」
フク「えっ、もう曲いっちゃうんすか?」
拓哉「そうだよっ、勝った方がもぅ曲を選んで、曲が流れるとゆう・・・ねっ」
フク「はい・・」
拓哉「楽しいラジオだねっ(手を叩きながら)コレね」

じゃ、この後も“夜のなぞなぞ”、まだちょっと続けていきますんで、(息吸って)じゃ〜なんの曲掛けようかな・・・。

(♪“TOKYO LV”のイントロが流れて)
これ“東京ラブストーリー”のオープニングのあの音ですよ。(フク「はい」)♪〜〜チカチャウン〜〜♪ってゆうねっ、その部分をこぅ・・・サンプリングに使われてますね。もぅ日本のヒップホップもかなり大ネタ使いになってきましたけども。(息吸って)いきましょう。スケボーキング、“TOKYO LV”

♪今日の2曲目 【スケボーキング  TOKYO LV】

引き続きワタクシ・木村拓哉と福島の“夜のなぞなぞ”対決いきましょう。コレ〜勝った方が曲の選曲権を得られるって事ですからねっ。(フク「はい」)負けたらぁ流しませんよ、別に。(フク「本気でやります」)アナタが負けたら、じゃ頑張ってね。(フク「頑張ります」)

いきま〜す、早速(フク「はい」)。

◆今日のお便り3通目◆ 船橋市 ヨネミツ・レイコ

「こんばんば〜ん!」

うっ!(小さい声で)オマエ、やられろよぉ。

フク「うーーー」(スタッフ笑い)

「“夜のなぞなぞ”のコーナーにお願いします。さてさて問題です。若かりし頃流行りました。
(エコウ)第1問
(教会の鐘の音・滑舌よく)
“手の指・足の指の中で一番感じるのは、何指と何指の間でしょうか?さあ〜考えてください!”

(女性の悩ましい声の後にカウントしてるような音)
え〜“手の指と足の指の中で、一番感じるのは?・・・何指と何指の間?指の間なんだぁ”(鼻をすすって)なんだろう?!

フク「はいっ」
拓哉「ハイ」
フク「小指と・・薬指の間」

(不正解のブザーの音。ブーーー!)(スタッフ:ブハッと噴出して笑い)

拓哉「(苦笑)な・なんでぇ?」
フク「当り?」
拓哉「なんでぇ?なんでぇ?」
フク「いや、なんか・・・なんか・・」
拓哉「それ、オマエの性感帯、ただ普通にゆってんじゃないのぉ?」(スタッフ笑い)
フク「感じやすそう・・」
拓哉「そうゆう事じゃない、“なぞなぞに答えてください”ってゆってんの?
   なんだろうな・・・間、間でしょ?間・間・・。解った!解った!解った!解った!解った!“股間”」

(不正解のブザーの音。ブーーー!)(スタッフ笑い)

拓哉「あっ、何指と何指って、その指を答えないといけないの?」
(スタッフが何か言って)
フク「(思いがけず大きな声で)解った!解った!」
拓哉「な〜にィ?」
フク「親指と親指・・・正解」

(正解のチャイムの音・ポロンポロンポロン)

フク「(喜びながら)やぁ〜やぁ〜」
拓哉「(小声で)マジぃ?あ〜ぁ、なるほど、あっ、そうゆう事か・・・」
フク「(当りを実感して)あ〜」
拓哉「“何指と何指の間”って事は、足の親指と親指の間にィ、要はその〜感じる場所があるからぁ」
フク「はい」
拓哉「・・ってゆう事だったんだぁ?」
フク「はい」
拓哉「あ〜今の・・ナシッ」(スタッフ爆)
フク「えっ!?(笑いながら)いやいやいや・・あんまり」
拓哉「解りづらいもん、今のなぞなぞ」
フク「いやいやいや・・」

第2問いきましょう。

「(教会の鐘の音・滑舌よく・エコウ)
“少女が!女に変わるのにかかる期間はどれぐらいでしょうか?”

(女性の悩ましい声の後にカウントしてるような音)

「ヒント・・」

えっ!?コレ何ヶ月ってゆう事ですか?(フク「ヒント、何ヶ月」)“少女が女に変わる・・”

フク「はいっ」
拓哉「(凄い不機嫌な聞き方)なんすか?」
フク“1ヶ月”、腰を・・一突きする訳ですよ、(スタッフ笑い)ヒトツキ」

(正解のチャイムの音・ポロンポロンポロン・スタッフの「正解」爆)

拓哉「(笑いながら)そうゆう・・・(手を叩いて)くだらねぇ、コレ〜、コレあんまりよくない問題だね〜、コレ〜」
フク「もぅ〜」
拓哉「あぁ〜面白いかな〜(スタッフ爆)ラジオで聴いてて面白いかな、コレ〜。
   2対0(ゼロ)、まだじゃ続きますよ」
 『オコチャマ過ぎてつまんな〜い!』
フク
「つ・つづくんですか?」
拓哉「あ・あたりまえじゃないすか。まだ曲まで時間が・・・(スタッフの「5問あるから」)5問あるから」
フク「あっそうなんすか」
拓哉「こっからオレが3問全部勝てば、オレがまた選曲出来るとゆうねっ」
フク「あぁ〜」

つづいての問題いきましょう!

◆今日のお便り4通目◆ 仙台市 ペンネーム・ヨッシー

(エコウ・教会の鐘の音・滑舌よく)
“男性の亡骸はシタイと言います。では女性の亡骸は何と言うでしょう!?”

(女性の悩ましい声の後にカウントしてるような音)

拓哉「ハイ!ハ〜イ!ハ〜イ!ハ〜イ!ハ〜イ!“イタイ”

(正解のチャイムの音・ポロンポロンポロン)

拓哉「ハイ!」
フク「え〜〜〜!?」
拓哉「正解、正解。ハイ!せいか〜い。“イタイ”です。女の子痛いからねえ、一番最初はねぇ。
   あのねぇ、口?」
フク「はい」
拓哉「口のガァーって“もぅこれ以上、口開かないよぉ”ってゆう所に、
   握りこぶしを入れる時の痛み・・ぐらいらしいっすよ、
   凄い痛いらしいです、う〜ん。だからイタイって、ねっ、コレおしゃれな問題だな〜コレ」
フク
「じゃ、はい次」
拓哉「2対1」

(フクちゃんが住所と名前を読み上げて)
なんで、そんなに、はえぇ(早い)んだよ、(スタッフ笑い)もっと引っ張れよぉ、今の答えをよ。

◆今日のお便り5通目◆ 名古屋市 ユミコ

(教会の鐘の音・フクちゃんが読んで・エコウ)
“いつも女の子達をイカせてしまう男性二人組は?”

(女性の悩ましい声の後にカウントしてるような音)

拓哉「二人組?これグループ?(自信なげに)KinKi Kids?違うな〜」
フク「いや・・違う・・」
拓哉「絶対・・そうゆう問題じゃないんだよ。“夜のなぞなぞ”ですからね・・・」
フク「二人組・・」
拓哉「ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!“19”!」(スタッフ「すげぇ〜」)

(正解のチャイムの音・ポロンポロンポロン)

拓哉「ハイッ、せいか〜い(パンと手を叩いて)!」
フク「えっ!なんで?なんで?」
拓哉「“イク”だから」(スタッフ爆)
フク「(悔しそうに)ぁ〜〜〜〜あ〜ぁ〜〜」
拓哉「女の子をすぐにイカせてしまうんですよ、ねぇ?」
フク「あ〜〜ちょっ・ちょっと・・答えんの早すぎますね」
拓哉「もぅ2対2だよ、2対2」
フク「ヒ・ヒント出てから」
拓哉「なにが!ヒントってゆうのは、解んないからヒントが出る訳でしょ?
   解っちゃったんだもん、しょうがないじゃない」
フク「(フクちゃんの悔しそうなうめき声)」
拓哉「もぅ2対2ですよ」

◆タイトルコール◆

◆CM◆

ハイ、つづいての問題ねっ。

(教会の鐘の音・滑舌よく・エコウ)
“山形県の男女がベッドの中でする、頭が“セ”で、お尻が“ス”のモノは?”

(女性の悩ましい声の後にカウントしてるような音)

「6文字、これがヒント」

フク「えっ、“セ”と“ス”も入れて6文字?」
拓哉「コレ最終問題だからね、これで勝った方が曲を選べるんだよ。(鼻すすって)」
フク「セ・・ベッドなのぉ?セ・セ・セクスぅー」(スタッフ笑い)
拓哉「(吹き出して)延ばすなよ、“セクスぅー”って、なんだ?それ〜、しかも省いてんじゃねぇかよ、
   ちっちゃい“ッ”を、セクスぅーって・・・、ちゃんとスタッカート入れろよ。
   別に、別にセックスを訛ってゆうってゆう事じゃないよね〜、
   (ちょい笑って)違うようね〜、東北だからって。でも訛ってんだぁ」
フク「セケ・・」
 『フクちゃん、惜しいがね〜、ヒントを与えちゃったよ〜』
拓哉「解った!ハイッ!ハイッ!ハ〜イ!ハイ!解った。東北の人だもん。東北の人だよ、だからぁ」
フク「はい」
拓哉「(東北弁っぽく)“セケンバナス”(世間話)」(スタッフの笑い)

(正解のチャイムの音・ポロンポロンポロン)

拓哉「ヤッタァ〜〜〜!!」
(♪“Let It Be”が流れる)
拓哉「ヤリぃ〜解った、オレ〜凄くな〜い?」
フク「えぇっ!?」
拓哉「(東北弁っぽく)セケンバナス〜(スタッフ爆)だからぁ」
フク「別に青森だっていいんじゃないですか?」
拓哉「そうだよ、ヒント・東北って出たじゃん」
フク「な〜んだぁ」
拓哉「(東北弁っぽく)セケンバナス(世間話)、すたからぁ」(スタッフ笑い)
フク「つまんない問題・・」
拓哉「楽しい〜」
フク「次」
拓哉「もぅないよ、5問っつったじゃん。肉を切らせて骨を絶つってゆう言葉は、こぅゆう事をゆうんだねっ。
   じゃ〜あの曲にしようかな〜、う〜〜ん」
フク「やっぱりVestン中からからですか?」
拓哉「えっ?」
フク「Vestの中から」
拓哉「ウン、じゃBON JOVIのBESTの中から・・」(スタッフ笑い)
フク「えっ!?BON JOVI?」

・・・ですねぇ、聴いていただきたいと思います。“WANTED DEAD OR ALIVE”

♪今日の3曲目 【BON JOVI  WANTED DEAD OR ALIVE】

◆提供クレジット◆

◆エンディング◆

いや〜コレ面白いですね、“夜のなぞなぞ”。あの〜もしアレだったらぁ、学校とか・・使っていいよ、“夜のなぞなぞ”。で、またそっから応用篇として何か出来たら、ココに送って・・・くれても構いませんし。

◆宛先紹介◆

今日は“夜のなぞなぞ”でしたが、来週はちょ〜っとコレ〜いきましょう“夜の小噺”。お楽しみに。それではWhat’s U〜p!木村拓哉でした〜。

(♪“WANTED DEAD OR ALIVE”がFade Outしてお終いでした)


次回の“夜の小噺”に期待しましょう(笑い)。

って今回はな〜んも感想がなかったす。by久美子でした。


4/1

第299回 No.500 なっとうキムチ


4月1日
“フクシマゴウのWhat’s Up SMAP?!”の巻★


★ 拓のおへそ ★
2週に渡っての“ドッキリ”
6回目のお引っ越し
新コ−ナ−提案

★ 今日の拓つぼ ★
日曜日の深夜に引っ越したのはフクちゃんの都合?!
ワカメはまたげない?
“夜の小ばなし”&“夜のなぞなぞ”をFAXで募集!

『Deep Point』はナシです。

(なぜかフクちゃんの声で番組スタ−ト(ーー;))
What’s U〜p!フクシマゴウです。今週からこの時間日曜夜11時半は、僕フクシマゴウがお相手します。えっ?僕を誰か知らない?今日はそんなキミの為に話します!
え〜じゃまず僕のプロフィ−ルから。名前はフクシマゴウ。年は29才。え〜なんとジャニ−ズ事務所のマネ−ジャ−をしています。
担当はキムタクこと木村拓哉。まぁ僕らはキムタクじゃなくて「拓哉」って呼んでますけどね。
拓哉の話もこの番組でガンガン話して行きますので、よろしこ!
では、早速FAXから。
(♪BGM:“HERO”のサントラより)

「フクシマくん、コンバンバ〜ン!いつもラジオ楽しくて大好きです。ところで、この間拓哉くんが“フクシマくんウザい”とかいうFAX読んでたけど、全然ウザくないです!拓哉&(アンド)フクシマト−クが面白いんですよ。だから、フクシマくん追い出さないで下さい。頼みます!」

というFAXなんですけどね。え〜もう大丈夫です!え〜僕が拓哉を追い出したんで、はい。
・・・という事で、え〜皆さんもこの様なFAXどんどん下さい!

◆フクシマゴウのWhat's Up SMAP!!◆

それでは行ってみようか。え〜フクシマゴウのWhat's Up SMAP、1曲目は、
木村拓哉を育てた僕のイチオシのこの曲。この曲来るよ。ミニモニ。で、“ミニモニ。ジャンケンぴょん”

♪今日の1曲目 【ミニモニ。  ミニモニ。ジャンケンぴょん】

(曲の途中でやっと拓哉くん登場(^o^))
(エコ−)ぴょ〜〜〜ん!だ。(BGMストップ)バカじゃねぇの?
(♪BGM:“HERO”のオ−プニング曲)
フク「あれっ?」

今ラジオで聴いてる人、騙されたでしょ?ねぇ、騙された?ねぇ、騙されちゃった?ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ!ねぇ!!ねぇ!!!(スタッフ笑い)
 『ずいぶん楽しそうだわね〜。4月1日だから騙したの?(--;)』

拓哉「何をやってるの?コレ」
フク「えっ?」
拓哉「何、この“業界初のマネ−ジャ−のラジオ、僕フクシマゴウがお相手します!”って。
   そんなワケないじゃん、やるワケ〜。(怒鳴って)バカじゃねぇの〜っ?!っていうカンジですけども」(フク笑い)

えぇまぁあの〜放送2回!・・にねっ、もうまたがってるこのドッキリ!これドッキリって言うんでしょうか?
コレねぇ、あの〜ヘタしたら最初のこのミニモニ。のイントロがかかるまでに(フク「はい」)チャンネルを換えてる可能性はかなり!大ですね。(フク「えっ・・・(笑)」)これは。これドッキリって気付かない人いるもん。(フク「そうですか?」)
 『ホントにチャンネル換えちゃった人いるかもよ〜ん^_^;』
まぁでも一応ほら先週俺が言ったのは、「終了」って言葉は言わなかったじゃないですか。「ここからいなくなる」とは言いましたよね、(フク「はい」)先週の最後に。(フク「はい」)
まぁこれはあの〜ちょっとあの〜話の振り方は“電波少年”ぽいんですけどもぉ、(フク「はい」)“いなくなる”という風に言っただけなんで、(フク「えぇ」)やりますよ!今日からこの時間で
 『紛らわしい言い方するな〜!(`´)』

フク「やるよ!」
拓哉「えっ?」
フク「僕・・がやる」
拓哉「何言ってるんですか?すいませんでしたねぇ、なんか(息を吸って)
   え〜ヘンなねっ、あの〜原稿を読んで頂いて。(フク・スタッフ笑い)
   ず〜っと読んでたもんね!紙を。すごい・・朗読だったもん、さっきの」
フク「難しい!」
拓哉「えっ?」
フク「難しい!」
拓哉「何、難しいって」
フク「難しいね、これは」(スタッフ笑い)
拓哉「“難しいね、これは”って・・・」
フク「ラジオは難しい!」
拓哉「ナメてんじゃないの?ラジオを」

だから、今日からこの時間でやるんで!木村拓哉のWhat’s Up SMAP、やる気は満々ですよ!
なぜか!え〜引っ越しが多いんですけども、まぁその引っ越しも企画の一つにしてしまうというこの番組なんですけどもぉ。
 『なるほど、引っ越しも企画の一つですか・・・(^◇^)』

◆木村拓哉のWhat's Up SMAP!!◆

というワケで、今日からこの時間にお引っ越しです!木村拓哉のWhat's Up SMAP。っていう事で、今日のオ−プニングはこの曲に行きましょう!
ディペッシュ・モードで、“ A Question Of Time”(エコ−) 

♪今日の2曲目 【ディペッシュ・モード  A Question Of Time】

まぁ、金曜の夜でイイ感じだな〜と思っていたら、また引っ越し!もう今回で何回目ですか?6回目!家に例えるともう7つ目の新居っていう事ですね。
 『7回も引っ越ししながらよく続いてるよね〜この番組^_^;』
そういう番組って、あるんですか?コロッコロッコロッコロ、コロッコロッコロッコロ・・・。内容はそれほど変わらないのに、時間帯と曜日がどんどんどんどん変わってくっていうねぇ。
 『めずらしいと思うよ、たぶん(^^)』
俺思うんだけどさぁ、なんで・・こんなにさぁ、コロコロコロコロ移動させられるの?
ねぇ、まぁイヤラシイ話になっちゃうかもしんないけどぉ、結構力あるんでしょ?ジャニ−ズ事務所って。俺雑誌で読んだんだけど。(フク笑い)なのに何でこんな引っ越しとか多いの?

フク「何言ってんの?」
拓哉「“何言ってんの?”って、何?」
フク「力があるから!ここに動かしたの」
拓哉「あ、動かしたの?」
フク「そうですよ。動かしたの」
拓哉「わざわざ?」
フク「そう。金曜の夜だったでしょ?」
拓哉「そうだよ」
フク「金曜の夜って言えば合コンでしょ。だから、金曜の夜は合コンしようと・・・」
拓哉「お前の都合なの?コレ」(スタッフ笑い)
フク「えっ?」
拓哉「コレ・・え、ちょっと待って!あの〜・・ごめんね!もう1回確認していい?」
フク「はい」
拓哉「金曜の夜で、ちょっとほらフライデ−ナイトで盛り上がってたワケじゃないですかぁ。
   それをですよ?」
フク「はい」
拓哉「この日曜のぉ」
フク「はい」
拓哉「日曜日ですよ?日曜日!明日からみんな仕事なんです」
フク「はい」
拓哉「月曜日ね」
フク「はい」
拓哉「だから浮かれ気分てのは結構無いんですよ」
フク「だから、そういう日には合コンも無いんですよ」
拓哉「無いよ!」
フク「だから金曜日に遊ぶ為に日曜日に動かしたんですよ。
   だからもう金曜日は“合コン曜日”なんですよ」(スタッフ笑い)
拓哉「・・という事でここに引っ越して来たと・・・」
フクフク「そうそうそう。もうあの枠はねぇ、もうねぇ、優香ちゃんにあげちゃったという」
拓哉「いや、“ちゃん”?“ちゃん”?“ちゃん”?“ちゃん”?(スタッフ笑い)
   今、優香“ちゃん”つったでしょ」
フク「優香ちゃん」
拓哉「知り合いなの?」
フク「まぁ何度か見た事ある」(スタッフ笑い)
拓哉「見た事あるよ、俺だって。慎吾とドラマやる人でしょ?」
フク「そうそう。だから少しでもいいところあげようと思って」(スタッフ笑い)
拓哉「だから、なんでだからあげるのよ?いいとこあげちゃって(フク「いやいや」)どうすんのよ?」
フク「一緒に行く?合コン」
拓哉「だからそういう問題じゃない・・でしょ?合コンに行くとか行かないとか」
フク「一緒に行く?」
拓哉「いや、行くけど(フク・スタッフ笑い)行くけどねっ・・・」
 『な〜に言ってんのよ、妻帯者のクセにぃ・・・(ーー;)』

◆タイトルコール◆

◆提供クレジット◆

◆CM◆

◆タイトルコール◆

(息を吸って)なんとこの時間に引っ越しして、なんと1局ネットが増えました!スゴイですよ。岐阜!FM岐阜!(フク「は〜(感動^_^;)」)
っていう事で、岐阜で聴いている皆さん、初めまして!木村拓哉です
(息を吸って)今ね、岐阜でコレを聴いてるみんなは、まぁ今日のオ−プニング、なんだか訳解らなかったと思うんですけども、え〜訳解んないまんまで結構なんで、(フク笑い)そのまんま!聴いて下さい。
まぁあの先週はですね、この番組、まぁこの引っ越すにあたり、FAXも募集してませんし、え〜しかも「フクシマくんの新番組が始まります!」っていう風に大ウソついちゃったんで、ぜん〜ぜんFAXが来てません!
でぇ!え〜まぁここにねっ、せっかく日曜日のこの時間に引っ越して来たんだから、久々にラジオっぽく!うん、まぁ僕が今からいくつかのコ−ナ−を提案して行きますんで、「あ、このコ−ナ−いいんじゃない?」っていうのがありましたら、どんどん書いてFAXの方送って欲しいと思います

まず1コ目!1コ目。このコ−ナ−いいっすよ!タイトル(♪ダダン!と自分で言う^_^;)“夜の小ばなし”!(エコ−)
 『う〜ん、まぁなんとなくラジオっぽい感じはするかな〜(ーー;)』
いいタイトルでしょ?(フク・スタッフ笑い)“夜の小ばなし”っていうねっ、まさに聞いた通りのコ−ナ−なんですよ。もうひねりとかそういうのは一切ありません。
まぁ要は皆さんがどこかで聞いたエッチな小ばなしを募集しようと!(トンと机を叩く)いうワケですね。
え〜まずは例として(舌打ちして)え〜僕が知ってる夜の小ばなしを一つお話します。まぁ“こんなの送って下さい!”っていう、まぁ一つの例ですね。例。一例としてえ〜お話しますんで、聴いて下さい。ではっ・・・。

(♪BGM:“Can you Keep A Secret?”〜instrumental〜)
(エコ−)「アメリカにある男の人がいて、彼は奥さんを愛するあまり、自分のオチンチンに奥さんの名前を入れ墨したんだって。
奥さんの名前はWENDY(ウエンディ)。タテにWENDY。“ダブリュ−・イ−・エヌ・ディ−・ワイ”って入ってて、(息を吸って)勃起すると全部“WENDY”と見える様になってるんだって。
普段は縮んでいて“W”と“Y”の二文字しか見えないんだって。
そんな彼が、ある時仕事でジャマイカに行きました。
ジャマイカではサウナがとても盛んで、仕事終わりに彼はあるサウナに入ったんです。
そうしたら、そこにはなんと、自分と同じ入れ墨をしたジャマイカの人がいたんだって。オチンチンに“WY”って入ってるジャマイカ人の人が。
“すごい偶然だな〜”と思って彼は話し掛けたんだって。
“WY?同じタトゥだよ〜!君のは伸びると何て描いてあるの?僕は、妻に愛を誓って妻の名前。WENDYって入ってるんだ!君は伸びると何て描いてあるんだい?”
すると、そのジャマイカ人は、一言こう言いました。
“WELCOME TO JAMAICA〜!HAVE A NICEDAY!”」(スタッフ笑い)

ね〜っ!どう?コレ。コレ〜合コンでも使えそうでしょ?この話って。小ばなし。
 『拓哉くんのニヤけてる顔が目に浮かぶわ・・・(ーー;)』

フク「もう1回いいですか?」(スタッフ笑い)
拓哉「何が?」
フク「もう1回、なんか最後のオチの意味がちょっとイマイチわかんないですけど」(スタッフ笑い)
拓哉「だからぁ!ねっ?」
フク「えぇ」
拓哉「こうあの〜、アメリカに住んでるぅ、男の人」
フク「はい」
拓哉「まぁつまりWENDYのダンナさんだな!」
フク「はい」
拓哉「その人はぁ」
フク「はい」
拓哉「5文字しか入ってないんですよ、“WENDY”って」
フク「はい」
拓哉「でぇ!出張先というか、まぁ仕事で行ったジャマイカ。会ったね」
フク「はい」
拓哉「人っていうのは、同じ“W・Y”でも」
フク「はい」
拓哉「こう勃起したら
  “WELCOME TO JAMAICA〜!HAVE A NICEDAY!”っていう。
   わかる?自分の5倍以上の文字がこう入ってるぐらい、
   そのジャマイカの人は長かったっていう事なのよ」
フク「あ〜〜〜、なるほど〜!(笑)それは面白いですね」
拓哉「おせぇ(遅い)よ。バ〜カ!」
フク「面白い・・・」
拓哉「全然遅いよ」
フク「ちなみに僕だったら“W・A・Y”ぐらいですかね。3文字ぐらいです、たぶん」

(フクちゃんの言葉を無視して)え〜引き続きですね、え〜(フク「3文字でもういっぱい・・・」スタッフ笑い)拓哉の新コ−ナ−プレゼ〜ンツ!
続いては〜、コレもすごいタイトルだぁ。“夜のなぞなぞ〜”!(エコ−)(スタッフ大ウケ)
いいでしょ〜?コレ。コレも聞いた通りですから。ちょっとエッチななぞなぞを教えてもらおうかな〜と思ってまぁす!

フク「なんかさぁ」
拓哉「なんすか?」
フク「なんか、さっきからなんか“夜の”“夜の”って、なんかエッチなのばっかりじゃ・・・」
拓哉「いいんだよ」
フク「えっ?」
拓哉「いいんだよ、全然。前より深い時間なんだからさぁ。
   金曜日より、だってちょっと遅くやってんだからコレ。
   今日は、しかもだって誰も聴いてねぇよ!(フク「ぇえっ?(笑)」スタッフも笑い)
   オ−プニングがだってアレだったんだから。ドッキリ失敗だよ!」
フク「いやいやいや・・・(笑)」(スタッフも笑い)
拓哉「だからもう・・もういいんだよ!もう今日はこういうラジオ」
フク「あ〜」

まずは!例として、一つの例として!え〜まぁこんな感じですよ!っていう、え〜僕から夜のなぞなぞを一つ!
え〜、行くよ!じゃお前考えてよ!(フク「はい」)俺なぞなぞ出すから(フク「はい、はい」)行くよっ!(フク「はい」)

(♪BGM:“HERO”のサントラより)
(エコ−)なぞなぞです。“夜のなぞなぞ”

「ワカメちゃんが歩いていると、道に1メ−タ−程の水たまりが。ワカメちゃんはそこを渡れませんでした。なぜでしょう?」(BGM止まる)

フク「え〜っ?(真剣に考えてる様です^_^;)」
拓哉「早く答えてよ」
フク「難しいですね。え〜ワカメちゃんですか?」
拓哉「“夜の”なぞなぞだよ!」
フク「・・・まぁ1メ−トル。ジャンプ出来なかったから」(スタッフ笑い)
拓哉「ぇえっ?夜のなぞなぞんなってないじゃん、それ。
   “夜のなぞなぞ”の答えをしてくれ!って俺はお願いしてるワケなんだよ」
フク「お〜、え〜・・・」
拓哉「なぜ?」
フク「解った!」
拓哉「何?」
フク「ノ−パンだったから」(スタッフ大ウケ)
拓哉「(笑いながら)ワカメちゃんが?」
フク「えぇ」
拓哉「ワカメちゃん・・ノ−パンのワカメちゃんてさぁ・・・。
   ちょっと待ってよ、パンツ出てるじゃん、いっつも。ワカメちゃんて。
   見えてない?ワカメちゃんていっつもパンツが」
フク「水に、あ〜・・・、ワカメが映っちゃう」(スタッフ大爆笑(^◇^))
拓哉「あ〜近いっ!」
フク「えっ?」
拓哉「近いな〜!(と言ってパン!と叩く)(声が裏返って)あ〜近いんだけど違うんだよコレ」
フク「近い?」
拓哉「近い。近いけど違います!僕が答えて欲しかったのは、
   ワカメちゃんがなぜ、1メ−トル程の水たまりを渡れなかったか?(鼻をすする)」
フク「はい、難しい」
拓哉「うん、なぜか!」
フク「はい」
拓哉「夜のなぞなぞの答えは!またげないからです」
フク「・・・あ〜〜〜・・・(気付いた様です(ーー;))」
拓哉「いいですか?え〜“またげ・ない”“またげがない”“またげない”解る?」
フク「(冷静に)あ〜なるほど。面白いですねぇ」
拓哉「そういうカンジよ!」
フク「カツオはまたげますか?」
拓哉「カツオ?」
フク「はい」
拓哉「カツオはまたげるね」
フク「えっ、またげ・・ますか?」
拓哉「うん」
フク「あ、ま・・えっ?もう?(笑)」
拓哉「うん!」
フク「え〜フネは?」(スタッフ笑い)
拓哉「(笑いながら)フネさん?」
フク「えぇ」
拓哉「フネさんはもう・・ハンパじゃないよ。(スタッフ笑い)
   またげるどころか、もうそん中で泳げちゃうよ」
フク「(笑)ぉおっ?」(スタッフ大ウケ)
拓哉「水たまりで」
フク「あ〜そうなんですか」
拓哉「時々ねぇ、あの汚れの・・(手を擦り合わせながら)汚れの?落ち具合が悪い食器とか」
フク「えぇ」
拓哉「そこでこう洗っちゃったりとか」(スタッフ笑い)
フク「ぇえっ?そう・・堅い・・・」
拓哉「スゴイよ!フネさんは」
フク「は〜なるほどね」
拓哉「それぐらいの。そういうねっ」
フク「は〜」
拓哉「え〜なぞなぞが面白いですけどもぉ」
フク「面白いですね、コレやりましょう!」
拓哉「お前が決めんなよ、勝手に」
 『さすが下ネタ話は盛り上がるね〜(ーー;)』

だから、とりあえず今のコ−ナ−2つ募集しますから。“夜の小ばなし”っていうのと“夜のなぞなぞ”ねっ。(フク「はい」)えぇ、こちらの方を募集します!

◆FAX番号紹介◆

え、まぁFAXなんで、あんまり恥ずかしくないですから。えぇ。恥ずかしくないでしょ?コレ。(フク「う〜ん、微妙ですけどね」)
大丈夫です!(スタッフ笑い)大丈夫。全然、自信を持って送って欲しいと思います。お待ちしてます!
 『最近FAXでの募集が多いけど、ハガキじゃダメなの?』

SMAPの“Vest”、これシングル全部入ってるからハッキリ言って便利なんですけどぉ、え〜この番組で使うのは1枚目・・だけだね、たぶん
 『なんでよぉ?!2枚目の方もかけてよ〜!』
コレ、だって1枚目に新しいのから順に入ってるワケでしょ?(フク「はい」)
“どんないいこと”

♪今日の3曲目 【SMAP  どんないいこと】

◆タイトルコ−ル◆

◆CM◆

(♪BGM:“ダイナマイト”)
はい、という事でそろそろ終わりの時間になってしまいました、木村拓哉のWhat’s Up SMAP。
今日、まぁプレゼン(プレゼンテ−ション)した新コ−ナ−“夜の小ばなし”そして“夜のなぞなぞ”、とりあえず“夜のなぞなぞ”に関してはですね、ワカメちゃんのこう“またげ”を抜くぐらいのなぞなぞを期待して待ってます

◆FAX番号紹介◆

俺、悪いけど日曜のイメ−ジは壊すよ!まず。(スタッフ笑い)もうどんどんリフォ−ムして行くから
 『そう言ったからにはホントに壊してよ!楽しみにしてるからね〜(^◇^)』
パフィ−のを聴いた後にここに聴いて、どういう感情を抱(いだ)くか!(フク・スタッフ笑い)

◆提供クレジット◆

(笑いながら「それぐらいの・・・」と拓哉くんの声が聞こえるのですが、提供クレジットが被ってよく聞き取れませんでした)
木村拓哉でした。また来週!

(♪“ダイナマイト”がFadeOutで終わりです)


良かったですよね〜、番組が続いてくれて^_^;
正直、先週の放送を聴いて「もしかしてホントに?」と思ってしまった私です(^^ゞ
メッセ−ジボックスの掲示板で「お引っ越しするらしいよ!」という書き込みを読んで「なんだ、そうか・・・」と安心していながらも、今回フクちゃんの声で始まったものだから、「マ・・マジ???」と一瞬焦ってしまいました(苦笑)
今日は4月1日だから、もしかしたらくだらないウソついたりしてな〜、と思っていたら案の定やってくれたワケですね(笑)
深夜という時間帯に移り、バリバリエロい放送になる事を期待している(?)なっとうキムチが今回のレポ担当でした!


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